未経験からエンジニアになりたい人が知っておくべき5つのこと


未経験からエンジニアになりたい人が知っておくべき5つのこと

少し仕事に慣れてきて、将来を不安に思う20代後半の方。自分のやりたいことが分からず、もがいている学生や社会人の方。

ニュースでは ITや人工知能、プログラミング教育の必修化、エンジニア不足などの言葉を耳にすることが増え、これからはITを学ぶ事が必要だということを感じているのではないでしょうか。

今回はプログラミング未経験からエンジニア、ライターとして活動するまでになった筆者が、未経験者がエンジニアになるために知っておきたい5つのポイントをご紹介します。

目次
  1. エンジニアを取り巻く環境
  2. エンジニアの転職市場
  3. エンジニアの年収/将来性
  4. 未経験からエンジニアへの就職、転職について
  5. 職業として人気が高まるエンジニア
  6. エンジニア未経験からの転職成功事例
  7. タワレコ店員からエンジニアへ
  8. 警備員からエンジニアへ
  9. 歯科助手からエンジニアへ
  10. 未経験者でも応募できる新卒/学生向けインターン情報サイト
  11. エンジニアへの就職・転職パターン
  12. エンジニアへの志望動機
  13. エンジニアになるまでに必要な学習時間
  14. エンジニアを目指すための学習方法
  15. エンジニアの働き方やキャリア
  16. ワークスタイル
  17. 職種
  18. 残業
  19. 有給休暇
  20. エンジニアになるための準備
  21. 計画
  22. 学習方法
  23. 就職・転職企業の見つけ方
  24. まとめ

エンジニアを取り巻く環境

image まずはエンジニア職のイメージを、明確に分かるように数字を用いながらご紹介していきます。

エンジニアの転職市場

現在国内の労働市場は人で不足と言われていますが、エンジニア部門については特に深刻な状況です。 2016年時点で約90万人(ソフトウェア関連64.2万人、Web関連1.7万人、システムその他24.3万人*)のIT従事者がいると言われていますが、その状況で既に17万人の人手が足りないとも*。 このままいくと2020年には約36万人、2030年には79万人の人手が足りなくなると予測されています。

転職サービス大手DODAの最新求人倍率によると、IT・通信は5.7倍の求人倍率*。今、社会はエンジニアを求めています。

エンジニアの年収/将来性

人手不足の現在、経験をもったエンジニアは貴重で、転職時には年収が大幅に増加するというケースも増えています。*。33歳で年収1400万円や39歳で1600万円など、高度なスキル/知識を持ったエンジニアは売り手市場です。

また活況である人工知能分野では、より高い報酬で月に200万円というケースもあり*、プロ野球のようにドラフト型でエンジニアを指名採用するというサービスも登場しています*

未経験でこれからエンジニアを目指す方でも、求人の中には「未経験者歓迎」といったものもあるので、適切に就職する企業を選び、努力を重ねていけば非常に伸びしろのある職業といえるでしょう。

また「エンジニア定年35歳説」という言説が以前まではありましたが、人手不足の現在、年齢に関係なくいい環境で優れたエンジニアに活躍してもらおうと職場を整備する動きも出てきています(CSAJ)。

未経験からエンジニアへの就職、転職について

慢性的に人手不足が続いているエンジニア市場では、エンジニアやプログラミング学習の敷居を下げてエンジニアを増やすための努力が行われています。例えば、プログラミングスクールの中には講座を終え、就職・もしくは転職が成功すると受講料を全額返してくれるとサービスなどもあるようです。

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職業として人気が高まるエンジニア

子供がなりたい職業2017(ソニー生命保険)で、中・高校生ともに男子第1位は「ITエンジニア・プログラマ」という結果でした。 プロ野球選手や病院の先生、お巡りさんよりもエンジニアがなりたい職業の上位にランクインする時代になりました。2020年にはプログラミング教育の必修化が控えており、これからも憧れの職業として人気が高まっていくのではないかと思います。

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画像出典:ソニー生命保険

エンジニア未経験からの転職成功事例

image 業界未経験から転職して成功・活躍している先輩エンジニアの例をみて、参考にしてみましょう!

タワレコ店員からエンジニアへ

  • 前職/タワーレコードの店員
  • 転職した時の年齢/24歳
  • 転職を思い立った時のITスキル/ブログサービスの利用程度
  • エンジニア志望の動機/自分の腕で飯を食いたいと思ったから
  • 転職活動までにやったこと/シスアド(昔のIT資格)、Javaの基礎学習(独学、本)
  • 最初の転職先/受託系の開発会社
  • /TOLOT社のエンジニア(JavaScript)

このブログを書いている小林さんは、タワレコの店員からエンジニアにキャリアチェンジされた方です。 ブログを拝見していると、生きるためのモチベーションが高く、好奇心旺盛で、行動力のある方と感じます。 仕事以外にも結婚式の独自スライドを作ったりして、プログラミング好きなことが伺えます。

参考:ブログGitHub

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普通の文系大学生/営業職が、エンジニアへ転職し起業するまで成長の軌跡

「学生時代はいたって普通の文系大学生。当時は自分がエンジニアとして起業するなんて1ミリも考えてもいませんでした。」 そう語るのは、営業職からエンジニアへ転職し、共同創業者とVRスタートアップambrを起業して取締役 VPoE(VP of Engineering)を務める夛名賀(たなか) 浩介さん。 夛名賀さんは大学卒業後、医療系メーカーの営業職として働いていた時期に独学でプログラミングを始め、CodeCampでの学習を経てエンジニアとして就職。その1年後に起業を実現しています。 起業した今も「技術力により磨きをかけていきたい」と語る夛名賀さんに、どのようにプログラミングを身に着けて成長していったのか語ってもらいました。 ※夛名賀さんが受講したコースは[CodeCampGate](https://codecamp.jp/gate)です。このコースの特徴は - 4ヶ月に及ぶ基礎学習と実践演習 - 計40回のマンツーマンレッスン - 職務経歴書の添削、模擬面接、エンジニアメンターによる推薦状の作成、など充実したキャリアサポート 未経験からエンジニアに転職するまでを徹底的に支援するコースです。コース詳細はこちらから確認してみてください! ▶︎https://codecamp.jp/gate [![image](//s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mash-jp/production/uploads/9901/0e8d3a419c4954dc2561fedc66fd56eebfc73cc7.9930.desktop.png)](http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=qkDLyMCX&ai=a5964631fbbe7b)

警備員からエンジニアへ

  • 前職/警備員
  • 転職を思い立った時の年齢/27歳
  • 転職した時の年齢/27歳
  • 転職を思い立った時のITスキル/不明
  • エンジニア志望の動機/将来の家族との時間確保のため
  • 転職活動までにやったこと/不明、約2ヶ月で転職決定
  • 転職先/ネットワークエンジニア派遣企業

高給な警備職に見切りをつけ、将来の家族との時間確保のためと仕事の将来性を考慮し、エンジニアへと転身しています。 エンジニア未経験でも就職後に研修が充実している企業を選んだことが、成功の秘訣みたいですね。

参考:リクナビNEXT

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「未経験歓迎」と募集要項に書いてあっても、知らない業界・職種への転職に踏み出すのは勇気がいるものです。不安な気持ちが先行してしまい、躊躇することもあるのではないでしょうか。 そんな環境のなか、介護の世界からエンジニアの世界に飛び込んだ経歴を持つのは、CodeCampGATE受講者の桑田さん。 今回は、桑田さんがプログラミング未経験の状態からエンジニアへ転職するまでの軌跡を伺ってきました。 ※桑田さんが受講したコースは[CodeCampGate](https://codecamp.jp/gate)です。このコースの特徴は - 4ヶ月に及ぶ基礎学習と実践演習 - 計40回のマンツーマンレッスン - 職務経歴書の添削、模擬面接、エンジニアメンターによる推薦状の作成、など充実したキャリアサポート 未経験からエンジニアに転職するまでを徹底的に支援するコースです。コース詳細はこちらから確認してみてください! ▶︎https://codecamp.jp/gate [![image](//s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mash-jp/production/uploads/9901/0e8d3a419c4954dc2561fedc66fd56eebfc73cc7.9930.desktop.png)](http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=qkDLyMCX&ai=a5964631fbbe7b)

歯科助手からエンジニアへ

  • 前職/歯科助手
  • 転職した時の年齢/?
  • 転職を思い立った時のITスキル/高校時代にCOBOL、C言語
  • エンジニア志望の動機/PCが好き
  • 転職先/Webアプリ開発、ITコンサル、受託開発などを行う会社

商業高校時代にCOBOLやC(プログラミング言語)をやっていた理系女子のエンジニア転職事例です。 内定後も、仕事をしながら内定者研修があったりと大変だったみたいですね。

参考:AMG SOLUTION

【関連記事】:「エンジニアは女性のキャリアとして魅力的」モノづくり好き理系女子がWebエンジニアへ転職するまで
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未経験からエンジニアへの転職を実現している人は、どのようにプログラミングを身に着けて転職を成功させているのでしょうか? 今回はCodeCampGATE(現:エンジニア転職コース)の1期生として、エンジニアへ転職した三吉 愛さんにプログラミング学習・転職の経験談を伺いました。過去にはビジネスコンテストで優勝した経験もあり、チャレンジ精神が旺盛な彼女がどのようにエンジニアとしての転職を実現したのかを語っていただきました。 ※三吉さんが受講したコースは[CodeCampGate(現:エンジニア転職コース)](https://codecamp.jp/courses/engineer)です。このコースの特徴は - 4ヶ月に及ぶ基礎学習と実践演習 - 計40回のマンツーマンレッスン - 職務経歴書の添削、模擬面接、エンジニアメンターによる推薦状の作成、など充実したキャリアサポート 未経験からエンジニアに転職するまでを徹底的に支援するコースです。コース詳細はこちらから確認してみてください! ▶︎https://codecamp.jp/courses/engineer [![image](//s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mash-jp/production/uploads/9901/0e8d3a419c4954dc2561fedc66fd56eebfc73cc7.9930.desktop.png)](http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=qkDLyMCX&ai=a5964631fbbe7b)

この他にも保険会社(派遣社員)からエンジニアへ転職された方*、建設業界からエンジニアへ転職された方*、浪人生からプログラマーに転職された方*など多くの事例があります。

次はあなたの番かもしれません。

未経験者でも応募できる新卒/学生向けインターン情報サイト

プログラミング未経験からエンジニアになることは難しいと考える方が多いのではないでしょうか。ですが諦めなくても希望はあります。

エンジニアの需要が高まっている今、企業はどこも常に慢性的な人手不足に陥っています。いまは未経験からでもエンジニア転職は容易な時代です。

学生であれば経験がないから自信がないという人でも、バイトやインターンからスタートすることができますし、転職を検討している方であれば中途人材の育成に力を入れている企業に入ることを検討してみるとよいでしょう。

企業がエンジニアの育成に力を入れている今、有給インターンをしながら勉強をするという方法もあります。独学で少し学んだ程度でも、門戸を開いている企業は多くあります。

エンジニアになりたいけど、経験がないからと尻込みしている人は、この機会に応募してみるのもいいかもしれません。

以下には、未経験からエンジニアのバイトやインターンを募集しているサイトをまとめたので、参考にしてみてください。

インターンバイト(https://www.internbaito.com/special/special_03.html)

InfrA(https://www.in-fra.jp/)

キャリアバイト(https://careerbaito.com/)

エンジニアインターン(https://engineer-intern.jp/)

エンジニアへの就職・転職パターン

image 未経験からエンジニアへの就職・転職事例を見ていると、いくつかの共通点がでてきます。 頭の中を整理する上でも役立ちますので、先輩エンジニアの就職・転職時のポイントをご紹介しますね。

エンジニアへの志望動機

  • 現状打破タイプ/今の仕事がしんどい、楽しくないから比較的オープンマインドなIT企業へ
  • スキルアップ・タイプ/現状への物足りなさ、将来への不安、起業のために変化が激しいIT業界へ
  • 切羽詰っているタイプ/リストラ、倒産で失業し、求人倍率の高いエンジニア職へ

目先の動機が上記の理由であったとしても、長期的には独立やフリーランスなどの目標があるとモチベーションも上がりますね。

エンジニアになるまでに必要な学習時間

仕事をしながらエンジニアを目指す場合と仕事なしでエンジニアを目指す場合では、当人の負荷は大きく変わります。

例えば仕事なしで学習に専念する場合、職業訓練校が学び場として候補に上がると思います。JavaもしくはHTMLやPHPなどのWebアプリケーションの基礎を学習するのですが、Webアプリの場合は5ヶ月間で510時間、Javaの場合は半年間で612時間受講する必要があります*

仕事をしながら職業訓練校並みの学習時間を確保しようと思うと大変ですが、オンラインのプログラミング・スクールを利用するとなんとかなるかもしれません。

例えばCodeCamp エンジニア転職コースの場合、2ヶ月間で200〜300時間、1日3〜5時間程度(週末にまとめてもOK)の学習でエンジニアの基礎を養えます。学習時間も短く、通学時間や交通費も節約できるので効率的です。

エンジニアを目指すための学習方法

先輩エンジニアによると「一発で転職内定GET」とはならず、苦戦しているケースが見受けられます。 『未経験者歓迎』という うたい・・・文句 に踊らされているんですね。 特に30歳以上転職の場合、現場では即戦力が求められ、ある程度の基礎知識が求められています。 そこでプログラミングの基礎知識をどう獲得するかですが、一般的に「独学」「職業訓練校」「スクール」の3パターンが候補に上がるでしょう。 どのパターンでも転職は成功していますが、メリット・デメリットがあるので以下にまとめてみますね。

メリット デメリット
独学 安い、自分のペース 問題解決に時間がかかる
職業訓練校 手当をもらいながら勉強できる 離職後に半年から1年間ブランクが空き、転職時不利になる。対象科目がない場合も。
スクール スムーズに学習を進められる コストと通学時間
オンライン・スクール 時間と場所を選ばない、問題解決が早い 慣れていない

理想としては、在職中にプログラミングスキルを習得し、転職ですが、時間と体力的に厳しい場合が多いでしょう。 退職後に学習しようと思っても、金銭的に職業訓練校を選びがちですが、期間が長かったり、対象言語が決まっていたりして自分の理想と合わないケースも。

そんな退職後の「期間」と「お金」の問題は、最近の就転職斡旋型プログラミングスクールで解決できます。 タダで短期間にプログラミングスキルを習得できる「就転職斡旋型プログラミングスクール」、やる気があれば是非検討したいですね。

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エンジニアの働き方やキャリア

image 先輩エンジニアを見ていますと、多くの方が勉強熱心で「自分にもできるかな?」と不安に思われるかもしれません。自分の意志を再確認する意味でも改めて「エンジニア」の中身について確認しておきましょう。

ワークスタイル

IT企業の中には「在宅勤務OK」「リモートワークOK」「エンジニア募集」というところがあります。私もWebライターとして在宅(フリーランス)で5年ほど仕事をしていますが、なかなかいいです。特に子育てや介護である程度時間を自由に使いたい方にはピッタリで、子供が急に熱を出しても、子供の治療に専念できます。

在宅勤務やリモートワークは、ITならではの特権ですね。

職種

エンジニアって言うと、一日中パソコンとにらめっこしているイメージがありますでしょうか? 「えっ、こんな種類の仕事もあるの!?」と後で後悔しないように、事前にエンジニアの職種をチェックして、自分とマッチしそうなものがあるかチェックしておきましょう。

<< エンジニアの職種一例 >>

職種 内容 募集企業例 未経験OK? プログラミング言語
コンサルタントアプリやシステムの総合設計日立製作所、三菱電機ビジネスシステムなど少ないJavaなど
システムエンジニア(SE)システムやネットワークの開発・構築㈱システムリサーチなど未経験可JavaやC++など
プロジェクトマネージャー開発チームの管理・運営㈱キューブシステムなど未経験可Javaなど
サーバーエンジニアサーバーシステムの設計や保守などKDDIエボルバなど未経験可AWSなど
Webサービスエンジニア要件定義からサポートまで何でもアマゾン・ウェブ・サービス・ジャパンなど少ないPHPなど
WebフロントサイドエンジニアWebサービスの企画・設計・開発など㈱ドワンゴなど未経験可HTML、JavaScriptなど
WebバックサイドエンジニアWebアプリのサーバー側の処理開発など㈱コナミデジタルエンタテインメントなど未経験可PHP、MySQLなど
WebフルスタックエンジニアWebサービスの開発に関するすべて㈱ファーストリテイリングなど少ないなんでも
データサイエンティストビッグデータの解析など三菱電機㈱など少ないR言語など

残業

正社員である以上、残業がない仕事は少ないでしょう。もちろん残業を減らす努力は必要でしょうが、要は残業を楽しめるか、もっと働きたいと思えるか、が大事ではないでしょうか? 比較的IT企業の職場は、勤務体系や職場の雰囲気、仕事のやり方はゆるめ・・・な傾向で、またスタッフの年齢も近いことからいい意味の刺激や切磋琢磨に繋がりやすいです。特に最初の内は学ぶことが多いので、残業が多かったとしても、その分自己成長のスピードに驚くのではないでしょうか。 傾向としては、自社開発系の会社は残業が少なめで、受託系は残業が多い傾向にあります。

有給休暇

統計的にIT企業の有給休暇消化率は低い傾向にあります。忙しさもあると思いますが、ある意味「働きたい」と思えているからではないでしょうか? IT企業・エンジニアには、働きながら学んで自己成長できる特徴があります。つまり他の仕事に比べて「働きがいがある」傾向が強いでしょう。

エンジニアになるための準備

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計画

プログラミング未経験者の場合、とにかく学習時間の確保が必要になります。 独学でいくのかプログラミングスクールを利用するのか、あらかじめ考えをまとめておき、できれば少しでも試してみておくことが大事です。

一時的にはエンジニアとして転職したとしても、生涯その会社でエンジニアとして働くのか、それとも5年後、10年後には年収1000万円を超えるようなエンジニアになりたいのか、長期的な計画を持っておくことも大事でしょう。

<< エンジニアになるための学習参考時間 >>

  • 職業訓練校/5ヶ月間で510時間(Webアプリ HTMLやPHPなど*
  • 職業訓練校/1年間(Javaやネットワーク*
  • 独学(学習サイトProgate)/16時間(PHP)
  • 独学(学習サイト ドットインストール)/2時間(PHP、MySQL)
  • 独学(本 PHP+MySQLマスターブック)/144時間(PHP、MySQL)*自己経験
  • 独学(本 スッキリわかるJava入門)/96時間(Java)*自己経験
  • スクール(CodeCampエンジニア転職コース)/200〜300時間【2ヶ月間】(HTML、JavaScript、PHPなど)
  • スクール(TechAcademy 就職予備校)/160時間【8週間】(Java)

学習方法

独学や自習、事前調査で役立つ、プログラミングの学習サイトや学習本をご紹介させて頂きます。

エンジニアを目指す方の学習本

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画像出典: amazon.co.jp

人月の神話【新装版】

原作は40年以上前の本になりますが、開発プロジェクトに関わる人なら一度は読んでおきたい本です。 ソフトウェアの開発手順やウィークポイントの基本を総合的に理解することができます。

著者:フレデリック・P,Jr. ブルックス 
出版:丸善出版 
発売:2014年(原作1975年) 
ページ数:321
価格:¥3,456(税込)

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画像出典: amazon.co.jp

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)

―私たちの働き方とマネジメント

ITベンチャーの教科書とも言われる本著は、成功しようとしている企業の管理者に読まれている本です。管理する側の考えを知ることで、管理されやすいパーソナリティーを身につけることができます。 エンジニアとして、というだけでなく、自己啓発の一環として読んでおきたいですね。

著者:エリック・シュミット 他 
出版:日本経済新聞出版社 
発売:2014年 
ページ数:376
価格:¥1,944(税込)

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画像出典: amazon.co.jp

プログラマが知るべき97のこと

先輩エンジニアのためになる話をまとめた本になります。 勉強法やテスト、自動化、エディタや開発環境など、これからプログラマを目指す方向けの話題ばかりです。 Ruby開発者で有名な「まつもとゆきひろさん」のメッセージも書かれています。

著者:107名の方 
出版:オライリージャパン 
発売:2010年 
ページ数:276
価格:¥2,052(税込)


エンジニアを目指す方の学習サイト
ドットインストール

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画像出典:ドットインストール

ひとコマ3分の歯切れのいい動画視聴型学習サイトです。 とにかく紹介しているプログラミング言語の種類が多いので、進路を考える際にも役立つサイトです。

  • 受講形式/オンライン動画
  • 費用/無料視聴と¥980/月の有料プランの2通り
  • 質問/不可
  • 対象言語/HTML、CSS、JavaScriptなど20種類以上
  • 受講後のフォロー/なし
Progate

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画像出典:Progate

こちらはネット上で、実際にプログラムを打ち込みながら学習できるサイトです。 自分のパソコンに対象言語のソフトがインストールサれていなくても、コードを書ける・実行できる特徴があります 

  • 受講形式/オンラインレクチャ&プログラミング
  • 費用/無料枠と¥980/月の有料プランの2通り
  • 質問/不可
  • 対象言語/HTML、CSS、JavaScriptなど8種類
  • 受講後のフォロー/あり(クラウドワークスとの連携)
W3schools

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画像出典:W3schools

W3schoolsは英語の学習サイトですが、ブラウザの翻訳機能(Google Translateなど)を使うと難なく利用できます。とにかくHTMLやCSS、JavaScriptのことを網羅的に紹介してくれていますので、全体把握の意味で一読がオススメ。 スマホでも比較的見やすいエディタ画面です。

  • 受講形式/オンラインレクチャ&プログラミング
  • 費用/無料
  • 質問/不可
  • 対象言語/HTML、CSS、JavaScriptなど4種類
  • 受講後のフォロー/なし

就職・転職企業の見つけ方

就職、転職共に新たな「エンジニア」という仕事に就くにあたって、いろいろ不安要素も多いと思います。 「転勤は無いだろうか?」「ある程度こちらの希望を聞いてくれるのだろうか?」「業務についていけるだろうか?」など。そんな新人エンジニアの不安を解消してくれるサービスとして、以下のものがあります。

  • インターン
    主に学生を対象とした職業体験。業界の様子や仕事の内容がわかって、就職前の大きな情報源かつスキルアップにつながります。
  • 転職エージェント
    企業と転職希望者を結びつけるプロで、現場の細かい情報や手続きを簡素化してくれる特徴があります。(例/リクルートエージェントやレバテックキャリア、type転職エージェントなど)
  • ハローワーク
    公的な職業紹介所ですが、情報量が乏しかったり、履歴書が必要だったり手間がかかります。
  • 自力
    ネット上で未経験エンジニアの求人情報を探したり、paizaというプログラマー向け転職サイトを活用すると企業側からオファーがきたりします。またビジネス特化型のSNS「WANTEDLY」も活用できますね。

基本的にはどの見つけ方も、自分から能動的に動いて情報を集める必要がありますが、就転職斡旋型プログラミングスクールの場合は違います。研修後に企業からスカウトがあったり、プログラミングスクールから就職・転職先の企業を紹介してもらうことが可能です。これは明らかに上記の4つだけを試すより情報量が多く、より高い確率で希望の会社に就職することができそうですね。代表的な就転職斡旋型プログラミングスクールを紹介します。

CodeCamp エンジニア転職コース

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オンライン・プログラミング・スクール大手のCodeCampが手掛ける就転職斡旋型プログラミングスクールです。ベンチャーからYahoo!や楽天、Microsoft、リクルートなど大手への転職実績もあり、学習者に寄り添ったレッスンに定評があります。

  • 受講形式/オンライン
  • サポート内容/30回のオンライン・マンツーマンレッスン
  • 費用/実質無料(一時金¥198,000(税別))
  • レッスン対応時間/午前7時から深夜0時まで
  • 対象言語/HTML、CSS、JavaScript、PHPなど
  • 学習期間/2ヶ月(200〜300時間程度、個人差あり)
  • 就職サポート/あり
  • 対象年齢/30歳以下
  • 実績Yahoo、楽天、Microsoft、リクルート、サイバーエージェント、GMOペパボなど
TechAcademy 就職予備校

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画像出典:TechAcademy 就職予備校

こちらはオンライン・プログラミングスクール大手のTechAcademyが仕掛ける就転職斡旋型のプログラミングスクールです。技術的なサポートは主にチャットになります。

  • 受講形式/オンライン
  • サポート内容/週2回のオンライン・メンタリングとチャットでのサポート
  • 費用/実質無料(一時金¥59,000(税別))
  • レッスン対応時間/午後3時から午後11時まで
  • 対象言語/Java、MySQL
  • 学習期間/8週間(160時間程度、個人差あり)
  • 就職サポート/あり
  • 対象年齢/基本30歳以下
  • 実績/不明
0円スクール

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画像出典:0円スクール

  • 受講形式/通学(札幌、仙台、東京、大阪、神戸、福岡)
  • サポート内容/朝9:30から夕方18:30までの授業
  • 費用/0円
  • レッスン対応時間/朝9:30から夕方18:30まで
  • 対象言語/Java、HTML、JavaScript
  • 学習期間/3ヶ月(個人差あり)
  • 就職サポート/あり
  • 対象年齢/35歳以下
  • 実績/バンキング・システムズ社

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まとめ

エンジニア職を取り巻く環境からその中身、成功事例、そして学習をサポートできるアイテムなどを紹介しましたが、一連の作業を一人で考えて実行し、成果を出すのは大変そうですよね。 特に在職中にプログラミングを勉強して、エンジニアへ転職するのは相当な決意と努力が必要そうです。 今は企業とプログラミング未経験者かつエンジニア未経験者を繋いでくれる「就転職斡旋型プログラミングスク−ル」がありますので、気になる方は一度相談してみるといいかもしれませんね。 とりあえず一歩前に進んで、昨日とは違う自分になってみませんか?

補足/人工知能エンジニアの報酬について
参考元/Facebook 小松 和貴さん 2017年7月7日投稿分
URL/https://www.facebook.com/komatsu.kazuki
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オシママサラ
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オシママサラ
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