年齢の壁を超え挑戦!30代未経験から自社開発企業エンジニアへ転職|不安を抱えながらも突き進んだ4ヶ月


年齢の壁を超え挑戦!30代未経験から自社開発企業エンジニアへ転職|不安を抱えながらも突き進んだ4ヶ月

伊藤さんは新卒から8年間公務員として働いていました。社会に対する自分の貢献がより感じられる環境で働くことはできないかと考え、転職ハードルが特に高いと言われる30代未経験キャリアチェンジ転職へ挑戦し、見事に自社開発企業エンジニアへの転職を果たしました。
プログラミングを通じて人や社会の役に立ちたいという想いが、スキルを身につけるためのモチベーションにつながっていたようです。
仕事をしながら学習ペースを維持できた秘訣や、途中「正直きつかった」とこぼした転職活動の話についてもおうかがいしました。

目次
  1. CodeCampGATE(プログラミングスクール)に通うきっかけ
  2. CodeCampGATEを受講してみて
  3. エンジニア転職について
  4. 最後に

CodeCampGATE(プログラミングスクール)に通うきっかけ

ーまずはエンジニアを目指したきっかけについて教えてください。

30歳になり、自分には軸になるスキルがなく器用貧乏になってしまっているのではないか、何か1つでも専門性のあるスキルを身につけた方が良いのではないかと思ったことがきっかけでした。
公務員は社会貢献性が高く必要な職業だとは感じていましたが、他職種への互換性が少なく自分自身の価値が分からなくなったり、自分がどれだけ頑張ったとしても組織や社会にどういう成果を与えられているのかが分からなくなっていました。
働き始めてから、自分の価値観の中では「自分が貢献した成果が明白であること」が大切なのだと気付きました。
転職を模索はしつつ、まだ決め切れていませんでしたが、プログラミング自体にもともと興味があり、とりあえず勉強だけでも、とはじめてみたところとても楽しかったので、転職を視野に思い切って受講に踏み切りました。

ープログラミングに興味があったというお話ですが、受講前に独学で学んだりはしていましたか。

「今後仕事としてやっていきたいと思うかどうか」を見極めたく、プロゲート(Progate)やドットインストールといったWebの教材を使って独学で勉強をしていました。 気づけば、HTML5、CSS3、JavaScript、PHPといったプログラミング言語にはひと通り触れていました。
「勉強を楽しめるか」「今後仕事としてやっていきたいと思うかどうか」を判断したかったので、独学でのプログラミング学習に夢中になれたことがエンジニアとしての転職を目指す決め手となり、CodeCampGATEに通う後押しになったと思っています。

ープログラミングのどんなところに楽しさを見いだせましたか。

「こういうものが欲しいな」という頭に浮かんだアイディアを、自分で書いてカタチにできるところです。 Webサービス自体にも興味があり、様々なサービスや機能を通じて人の役に立ちたいという想いがあります。 自分の持つ技術が、社会や人の課題解決につながると考えると、それはとてもやりがいを感じながら働けるのではないかと思いました。

CodeCampGATEを受講してみて

ーCodeCampGATEは転職に強いコースですが、どんな会社に入りたいなどの目標はお持ちだったんですか。

大手に入りたいという想いはあまりありませんでした。どちらかと言えば、ベンチャーやスタートアップ企業といった、自社サービスを持っている企業に入ることを目標にしていました。
元公務員という、比較的硬めな仕事のイメージからすると、真逆の目標だったかもしれません(笑)

ー学習中を振り返ってみて、つまづいたことや楽しかったことはありますか。

学習を始めた頃はやればやるほど分かっていく楽しさがありましたが、カリキュラムの前半が終わる頃には逆に、勉強すればするほど不安を感じていました。ダニング=クルーガー効果の山を越えた頃だったんだと思います。
ただプログラミングができればいいと言う訳ではないことに気づき、自分はまだまだで、あれもこれもやらなきゃ、でも時間が足りない、と、もの凄い不安に苛まれていました。
講師の方からは「不安に感じることはないよ」と励まされてはいたんですが、正直なところ、転職した今も不安との戦いです。性格的にこの不安を受け入れることはできなさそうなので、もうずっと背負いながら勉強をしている感覚です。

ー学習ペースはかなり順調だったようですが、何か秘訣はありますか。

秘訣かどうかはわかりませんが、気になるとすぐに解決したい性格なので、"調べ癖"が学習ペースを維持できた理由かもしれません。 少しでも気になったらすぐググってました。何度も何度も調べているうちに見えてくるものがあり、理解が深まっていたように思います。
あとはエラーを解決するのが好きというのも、順調に進められたポイントだったと思います。
エラーそのものは嫌いなんですが、それを解決した時の達成感が好きなんです。もちろんスムーズにできることに越したことはないんですが、苦戦してエラーを解決するまでのプロセス自体が勉強になります。
他の人たちに当てはまるかは分かりませんが、エラーの解決も自分の力になると思って楽しめると、学習ペースの維持につながると思います。

ー勉強を通じて、心境や考え方に変化はありましたか。

同じプログラミング未経験者でも、すごい人はたくさんいます。
同じCodeCampGATEで学ぶ同期や先輩期の受講生Twitterや、他スクール生のポートフォリオなどを見ていましたが、ただただ「優秀だな...」と思わされるばかりでした。
比較してしまって自信なんて持ちようがなかったですが、それが逆に「もっと頑張ろう」と心境を変えてくれるきっかけになったとも思っています。

エンジニア転職について

ー30代という年齢によるエンジニア転職の難しさは感じましたか。

はっきりと伝えられた訳ではありませんが、30代でのエンジニア転職にはやはり"年齢の壁"があるように感じました。書類選考ですぐに落ちることが多かった気がします。
また、自社サービスのあるベンチャー・スタートアップ企業のような人数の少ない企業では未経験から育成する余力がなく、即戦力を求めているのだと思います。
希望する企業群への転職活動は、年齢とスキル面でとても苦戦していました。 正直なところ「無理かも...」と心が折れそうになっていました。

ー苦戦しながらもエンジニア転職を果たしたわけですが、どの点を評価されたのでしょうか。

入社した会社はスキル面よりも人物重視による採用でした。会社のカルチャーにフィットしているかどうかが採用のポイントみたいです。そのためか、スキルはあまり見られていない印象でした。
ただ、本当にエンジニアになりたいのかどうかは見られていたと思いますので、どのように学習してきたかは聞かれました。

ー就職した会社のカルチャーは、どういったものになりますか。

マーケティングを身近にするという会社のミッションに共感したメンバーが集まっています。社会がどうしたらもっと良くなるか、クライアントにより良いサービスを提供するにはどうしたらいいかを常に全員が考えています。
インタビューのはじめにもお伝えしましたが、自分の持つ技術を通じて社会に貢献したいという考えが強いです。
そんな私自身の軸が会社のカルチャーとマッチするところが多く、内定をいただけたと思っています。

ー転職活動中に手応えを感じた場面はありましたか。

ポートフォリオにはオリジナル性を出していたので、内容が「面白い」と言ってもらえることが何度かありました。これはとても嬉しかったです。
面接では、現在のスキルよりも学習プロセスを聞かれることがほとんどだったので、学習に対しての意欲や姿勢を問われていると感じました。
未経験転職の場合、採用担当者は「入社後にどれだけ伸びるか」というポテンシャルを見ていると思います。

※伊藤さんのポートフォリオキャプチャ image image

ー転職活動を終えた今、成長や変化を実感していることはありますか。

精神的に負荷が大きいことでも楽しんで取り組めるようになりました。不採用になるのはもちろん、良いところまで面接が進んで落とされるのは精神的にとてもしんどかったです。
ただ前職を辞めることも決まっていましたし、悲観している時間がありませんでした。
「やるしかない」と自分を奮い立たせて気持ちを切り替えているうちに、気付けば自然とメンタルが鍛えられていました。

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最後に

ーCodeCampGATEで学んだ4ヶ月を一言でお願いします。

「一瞬」でした!
学習期間中は仕事と並行していたので、70時間残業しながら70時間勉強していたこともありました…。毎日毎日勉強していたらあっという間に修了していました。 不安な気持ちが強かった反面、その分夢中でもありました。
CodeCampGATEを受講したのも、転職前の限られた時間の中で自分で考えてあれこれやることが難しいと考えたからです。
なにをどこまでやるかのゴールを設定していただき助言もいただけるので、純粋にプログラミング学習に集中できる環境だったことが助けになりました。

ーこれからCodeCampGATEを受けようか検討中の人へメッセージをお願いします。

未経験エンジニアを取り巻く環境は変わっていると思います。
「プログラミングスクールに入ればエンジニアになれる」という時代じゃなくなってきていることが肌感としてあります。
入ってから自分でどうするのかが重要で、受け身のままではエンジニアになるのは難しいのかもしれません。もしエンジニアになれたとしても、勉強はずっと続くので受け身だとずっと大変だと思います。
ただ、CodeCampGATEではやる気と意欲があれば、最低限の技術レベルまでは引っ張り上げてくれます。
受講開始後の学習メンター面談で、「学習の質はこちらで担保するので、学習量はご自身で確保するようお願いします。そして学習量を確保するためにどうしたら良いかは一緒に考えていきましょう」と言われたことが特に印象に残っています。
ですので、自分でも未経験転職できるのか…と過度に不安に思う必要はないと思います。学習への意欲と覚悟と、あとは実際に頭を使いながら手を動かすだけです。
つまづくことや精神的に辛い時期もありますが、そこを乗り切るだけの気力を持って臨むのがおすすめです。モチベーションUPの仕組みも整っているので、前向きな姿勢さえあれば勉強量は自然とついてくると思います!

ーありがとうございました!


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CodeCampus編集部
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