NFTが気になるキャンパー必見！シェラカップのスポンサーになれるNFT誕生！

NFTでスポンサーになれるHEXAとは

HEXAの中でも注目なのが、スポンサーNFTというプロジェクト。カフェのメニューやキャンプ道具など、消費者が商品のNFTを購入してスポンサーになれます。

HEXAでNFTを発行すると日本円で売買できるのが特徴。仮想通貨を買うのは不安だけどNFTを買ってみたい方にぴったりです。

お手頃価格でシェラカップのスポンサーになれる！

HEXAのキャンプ×スポンサーNFTというプロジェクトでは、キャンプ道具であるシェラカップのNFTを購入してスポンサーになれます。

シェラカップのNFTを保有すると、商品が人気になってNFTの価値も上がった場合、購入額よりも高い額で売ることができます。また、消費者がスポンサーになることで商品の認知度が広がり、企業からの広告だと中々届かない客層にリーチできます。

各シェラカップのスポンサーは1名なので、自分だけが唯一のスポンサーになれるのも魅力。値段も1,000円と良心的で、初めてNFTを買う方に適しています。

NFTマーケットのOpenSeaで購入できる

シェラカップのNFTは、OpenSeaというNFTマーケットで上記のようなQRコードの画像として販売されています。購入できる仮想通貨はPolygon(MATIC)です。

NFTを購入してQRコードにアクセスすると、自分の名前とツイッターアカウントを掲載できます。掲載が完了次第スポンサーページが作成されます。

所有者の名前を押すとTwitterに移動する仕組みになっており、スポンサーリンクから自分のアカウントへの流入も見込めます。また、取引履歴欄では、過去に購入した方と購入額をチェックできます。

今後もNFTによるスポンサー制度は増えていく予感

消費者が商品やメニューのスポンサーになることで、下記のようなメリットが生まれます。

• 巨大ECサイトのレビュー以上に製品の信憑性が担保できる。
• NFTの価値が上がって買い手が出れば、転売して利益を得ることができる。
• スポンサーが広告することで商品が売れる。

今回のシェラカップは現物ではなくてNFTのみの購入ですが、自分が使ったことのある商品のスポンサーになれる日も近いかもしれませんね！