DAOとは一体何なのか?3つの特徴でわかりやすく解説


DAOとは一体何なのか?3つの特徴でわかりやすく解説

「DAOの解説記事見てもイマイチわからない。わかりやすく説明して欲しい・・・」 「DAOの特徴をざっくりでいいから理解したい!」

上記のような方に向けて、DAOとは何なのかについてわかりやすく解説します。

DAOについて説明する過程で出てくる専門用語の解説もしているので、初めてDAOや仮想通貨のようなWEB3関連の記事を見る方でも理解できます。

DAOについてざっくりでいいから理解したい方はぜひチェックしてみてくださいね!

目次
  1. DAO(ダオ)とは何なのか
  2. DAOは参加者によって運営される
  3. DAOは誰でも参加できる
  4. DAOのルールはブロックチェーンで実行されている
  5. まとめ DAOは参加者によって運営される新しい組織の形

DAO(ダオ)とは何なのか

DAOは「分散型自立組織(Decentralized Autonomous Organization)」の略称です。

DAOをわかりやすくまとめると、ブロックチェーンの仕組みを使って作られたコミュニティや組織のこと。

DAOには、組織やコミュニティを作った「コア開発者」という中心メンバーが存在します。

コア開発者が提示した内容に対して、参加者が可否を投稿することで進んでいきます。株主総会をイメージすると理解しやすいでしょう。これまでの組織と違い、組織の意思決定権をトップの管理者ではなく参加者が持っています。

これまでの組織とDAOの違いは下記の通りです。

従来のコミュニティや組織 DAO
管理者 コミュニティ運営者や組織のトップ 参加者(DAOトークンを発行している場合はトークンを持っている参加者)
参加条件 参加の有無を運営者や採用担当が決定 誰でも参加できる
ルールの管理 組織内のみで提示 コミュニティ外からもチェック可能

上記のように、参加者が平等であり自由度の高い点がDAOの魅力。DAOの概念が広がることで、現在の会社や組織の形が変わるのではないかといわれています。

DAOは参加者によって運営される

image DAOのルールや方針はDAOトークンを所有している参加者によって決められます。

DAOトークンとは、株式会社でいう株のようなもので、DAO内で発行している仮想通貨のことです。DAOトークンは「ガバナンストークン」という名称でも呼ばれています。

株を買うと株主総会に参加できるように、DAOトークンを買うとDAOの会議に参加できるとイメージするとよいでしょう。

これまでの組織と違うDAOの特徴3つの詳しい内容について解説していきます。

DAOは誰でも参加できる

DAOは入会の条件や入会金なしで誰でも参加できます。

たとえば、ビットコインはサトシ・ナカモトという名前を使った方が作ったDAOといえます。

ビットコインは、ブロックチェーン上でプログラムされた通りに動き、通貨の発行量や方針を操作している人がいません。

また、ビットコインの取引承認は参加者のマイニングで行われているので、参加者が運営しているといえるでしょう。

上記の理由から、ビットコインはDAOという組織に該当し、ビットコインを購入した方はDAOの参加者ということになります。

DAOのルールはブロックチェーンで実行されている

DAOの参加者で決定されたルールはスマートコントラクトで実行されます。スマートコントラクトとは、ブロックチェーンを使ったプログラム処理のことです。

ブロックチェーンはプログラムの内容が公開されているので、DAOに参加しなくてもルールをチェックできるという仕組みなのです。

組織に入るまでルールがわからないという不安がなくて安心なのもDAOならではの魅力ですね!

まとめ DAOは参加者によって運営される新しい組織の形

会社やコミュニティーのような組織がDAOで作られるようになると、組織のルールが外部からチェックできるので組織と人のミスマッチの軽減が期待できます。

また、社長や上層部のような存在がいないので、現在の組織よりも平等にルールや方向性を決められます。

これからも、DAOによる組織の在り方に注目ですね!


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