学生で起業するなら抑えておきたい!先輩起業家からみる起業の捉え方



学生で起業するなら抑えておきたい!先輩起業家からみる起業の捉え方

勉強・サークル・部活・アルバイト・海外旅行。学生時代の過ごし方としてこれらは代表的ですが、最近では「起業」ですら珍しくありません。一般的に経験やお金が無いと言われる学生が「起業」となると、その手法や経緯が大変気になる所です。ますますプログラミングの存在が高まるIT業界では特に、10代で起業する強者まで現れ、国内のニュースでも多くの若手起業家が取り上げられるようになりました。そこで今回は学生起業家を目指す方は要チェックの、学生時代・大学卒業後にIT会社を起こした起業家9人をご紹介していきます。

目次
  1. 大学時代に起業
  2. 株式会社リブセンス村上太一氏(2006年設立)
  3. 株式会社シロク飯塚勇太氏(2011年設立)
  4. lang-8喜洋洋氏(学生起業家2007年)
  5. trippiece石田言行氏(2011年設立)
  6. U-NOTE小出悠人氏(2012年設立)
  7. ウィルゲート小島梨揮氏(2006年)
  8. 株式会社アイタンク丹羽健二氏(2008年設立)
  9. 大学卒業後、院生時代に起業
  10. ソーシャルリクルーティング春日博文氏(2011年設立)
  11. Gunosy福島良典氏(2012年創業)
  12. アイディアを実現する手段としてのプログラミング
  13. まとめ

大学時代に起業

株式会社リブセンス村上太一氏(2006年設立)

startup50出典: http://jp.techcrunch.com/2013/12/16/startup50/

最近の学生起業家と言えば、この方を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。2012年10月に東証一部上場を成し遂げ、最年少記録を更新したことで一躍有名になりました。起業のきっかけは高校時代にアルバイトを探していた時、求人チラシを探すのに遠くの駅まで行ったという原体験でした。そこから村上氏は大学在学中に友人3名と採用成果報酬型求人サイト、「ジョブセンス」を創業しました。求人に対しての採用が決まって初めて企業側からの広告費が発生する、企業からすればノーリスク。さらに応募者にも採用が決まれば祝い金が支払われる、それまでとは異なるモデルで成功しています。

記事リンク:
http://job.j-sen.jp/visionary/president/article/1/

株式会社シロク飯塚勇太氏(2011年設立)

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出典: http://www.prdx.co.jp/ouendan/archives/post_34/

飯塚氏はサイバーエージェント(以下CA)内定者時代に、内定者4人で学生最後の思い出にと始めたサービスで起業しました。それが1日1枚写真を投稿し、カレンダーとして思い出を共有出来るアプリMy365です。藤田社長の打診もあり同社はCAの子会社として設立されました。サービス自体もリリースから1年で200万ダウンロードを突破する人気アプリに成長しました。

記事リンク: http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1309/02/news011.html

lang-8喜洋洋氏(学生起業家2007年)

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出典:
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/263

世界一のソーシャル言語学習サイトを目指すlang-8。同サービスはネイティブから文章添削を受けられるもので、そのお礼として自分の母国語で他のユーザーの日記を添削するというサービスです。ごく普通の大学生だったという喜氏でしたが、中国留学をきっかけに意識が変わりlang-8の相互添削のアイディアを思いつきます。元々プログラミング初心者でしたが、自分でサービスを作るという経験から、道を切り開く術も学んだと言います。2014年1月時点で、同サービスを使っていないのはわずか3カ国だけという所まで成長しています。

記事リンク:
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/263

trippiece石田言行氏(2011年設立)

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大学2年でNPO法人を立ち上げを経験、その後、学生起業家として「みんなで旅を作るソーシャル旅行サービス」trippieceを立ち上げました。trippieceはweb上で旅の企画を作り、それに共感した参加者を募るというサービス。起業のきっかけは、ずっと続けていたバドミントンを高校時代に辞めたことで後悔し、そこから感じた本当にやりたい事への正直な気持ちだと言います。

記事リンク:
http://bb-relife.jp/interview/it-web/1860

U-NOTE小出悠人氏(2012年設立)

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起業の経緯はベンチャー起業の説明会で聞いた「最大の社会貢献はビジネスモデルをつくること」という言葉だと言います。経済を回すビジネスモデルが大きなインパクトを与え、結果的に社会貢献に繋がるという事に衝撃を受けたそうです。U-NOTEは様々なビジネスシーンで役立つノウハウや情報を共有するサービスで、集約された質の高い情報を発信することを目的としています。

記事リンク:
http://job.j-sen.jp/visionary/president/article/67/

ウィルゲート小島梨揮氏(2006年)

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小島氏の父親がアパレル会社を経営していることもあり、小さい頃から起業したいという思いがあったそうです。その後、父親からネットショップを作って欲しいという打診があり個人事業主としてネットビジネスを始めました。起業が本格化したのは、コンサルタントに集客面の支援を依頼した際に満足できる結果が得られなかったためだそうです。それなら自分たちでサービスを立ち上げようと事業化に踏み切りました。現在SEO技術を軸に業界トップの活躍をみせる小島氏に今後も注目です。

記事リンク: http://careerbaito.com/column/pr/willgate

株式会社アイタンク丹羽健二氏(2008年設立)

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出典: http://www.green-japan.com/company/2699

日本最大級の大学生向けアルバイト/インターンシップ情報サイトのキャリアバイトを運営する株式会社アイタンク。代表の丹羽氏が学生時代に立ち上げました。最初は政治家になるために政治サークルや選挙事務所でアルバイトをしていましたが、その中で出会ったベンチャーの経営者が事業で社会を動かしている事に感銘を受け、起業に興味を持ったそうです。その後、ベンチャー企業で2年間トップセールスとして活躍し、大学5年生でキャリアバイトを立ち上げました。

記事リンク:
http://passion-tenshoku.com/ceo/2010/06/9625/

大学卒業後、院生時代に起業

ソーシャルリクルーティング春日博文氏(2011年設立)

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出典: http://alternas.jp/work/work_job/38394

起業までの経緯として、元々就職予定だったという春日氏でしたが、ソーシャルメディアの可能性と短い人生のなかで「社会に生きた証を残したい」という思いから大学卒業後に起業を決意。学生時代はビジネスコンテスト運営代表を務めたり、個人事業主として新卒ハンティングを行っていました。そこから営業やマネジメント経験を積んだと言います。現在スカイプを活用した就業支援事業や、Facebook採用支援事業などの展開を通じて、アジアN0.1リクルーティングカンパニーを目指しています。

記事リンク:
http://www.k-tsushin.jp/20s-grow100/search/details/003344/

Gunosy福島良典氏(2012年創業)

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出典: http://www.lifehacker.jp/sp/2014/03/140307gunosy_interview.html

最近CMでも話題でご存知の方も多いのではないでしょうか。Gunosyはその人の興味関心を独自のアルゴリズムで、1日一回その人の興味にひもづくニュースをメールで届けるサービスです。福島氏は自身で起業する際、技術の勉強が必要であると感じ、大学院進学を決意しました。共に立ち上げた仲間とも大学院で知り合い、当初は自身らの勉強も兼ねてパーソナルデータに基づくニュース推薦というアイディアから開発に着手しました。代表の福島氏は元々普通に就職する予定でしたが、当時Gunosyのサービスも伸びていた事もきっかけで起業を決意しました。

記事リンク: http://toyokeizai.net/articles/-/15171

アイディアを実現する手段としてのプログラミング

今回ご紹介した方々の中にもいましたが、最近では、学生時代を有効活用してプログラミングを学び、自らアイディアを形にする学生が増えてきています。

以前、こちらの記事でもご紹介しましたが、(時間のない社会人でも一から勉強して立ち上げた起業家

アイディアを形にする手段を手に入れることにより、起業へのハードルは格段に下がるのでしょう。

社会人になってからプログラミングを学び起業をした方もいらっしゃいますが、

もしあなたが起業に興味があるのなら、時間のある今、プログラミングに挑戦するのも良いかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

学生の起業と聞くといかにもハードルが高そうに聞こえますが、今や経験やお金がないとできないというものでは無くなってきてます。

学生生活を有意義なものにするためにも気構える事無く、彼らのように是非自身の力を試してみてはいかがでしょうか。

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