会社代表からエンジニアへ転身|プログラミングに見た魅力や面白さ


会社代表からエンジニアへ転身|プログラミングに見た魅力や面白さ

"元経営者"という異色の経歴をお持ちの河田さん。 新たな道を模索している中に出会ったプログラミングを身につけるため、一念発起しCodeCampGATEに。 受講中には学習を進めていく以上に、はじめての転職活動ということで苦労したこともあったようです。 ただそこは持ち前の器量で乗り越え、見事にエンジニアデビューを決められました。

インタビュー中「あっという間の4ヶ月」と語られた、エンジニアを目指すまでの道のりについて詳しく伺っていきたいと思います。

目次
  1. CodeCampGATEに通うまでの経緯
  2. CodeCampGATEの受講期間中について
  3. 転職活動について

CodeCampGATEに通うまでの経緯

ーープログラミングに興味を持ったきっかけを教えてください。

元は自分で会社を経営しており、代理店として販売事業を行なっていましたが、コロナ禍や会社事情を踏まえると、自社製品が欲しいと考えるようになりました。そうして新たな事業を模索する中で、
・在庫を抱えない
・初期投資が少ない
・PC1台でできる
ことから、IT事業に興味を持ち、プログラミングを知ったのがきっかけです。

ーーはじめはプログラミングにどんなイメージを持っていましたか。

漠然としてしまうんですが「便利そう」だったり、少しイヤらしい話ですが、事業として軌道に乗れば「お金になりそう」というイメージがありました。 ただ、それだけに身につけるのは難しいし、特にバックグラウンドがあるわけでもないので尚更のことだろうとも思いました。

もちろん会社を続けながら独学する選択肢は、頭の中にあるにはあったんです。 ただ当時は会社代表というポジションもあって、やめることを前提に別の勉強するのは違うかなって。 自分だったらそんな会社の社員は嫌ですし。

スッパリやめて、なあなあにならないためにも短期集中でスクールに通う決断をしました。

ーー会社代表だったとのことですが、起業の経緯についてお伺いできますか。

大学休学中に、岡山でアルバイトとして始めたフレッツ光の販売がきっかけでした。 ぼちぼち契約件数も取れるようになって面白くなってきたんですが、大学で専攻していた建築(設計)への想いも捨てきれずにいました。

そこでもう一度復学を決意したんです。 ただ生活のために今度は大学のある石川県で同じアルバイトをはじめてしまい、どんどん契約が取れてしまったもので・・・ ちょうどそのタイミングで上司が起業を考えているという話を受け、理想を追い求めるためにも大学を中退して、2人で起業をするという形に至りました。

ーー会社をやめてエンジニアを目指した理由についてお伺いできますか。

先に述べたように、コロナ禍や会社事情もあって、代理店として発売元に左右される仕事はいつどうなるかが分からないので、自社製品が欲しいと考えるようになりました。 一方でパートナーは「こんな時だから地盤を固めたい」との判断で、2人の意見が割れてしまったんです。

結局、資金面からもこの会社で開発するのは難しいという結論に達し、辞任後に1から学んでエンジニアを目指したいと思ったのが理由です。

ーー会社代表(社長)というポジションに"こだわり"はありませんでしたか?

転職活動時にも、面接で同じような質問を受けました。 私自身、役職にこだわっているというのは特になく、自分自身が居心地良く仕事ができる環境があればと考えて行動しています。

また、ポジションというより、会社が好きなんですよね。 1つの目標に向かってみんなで頑張っている時が、やりがいを感じられる瞬間でもあります。 なので転職を機に石川から東京に出て、いろんな人と開発に携われたらいいなと思っています。

ーー転職を機に東京に出ようと思ったきっかけはありますか?

いくつか理由はあるんですが、個人的な条件として「フルリモート」と「SES」の2つは除外していました。 ただこの条件に当てはまる求人が石川県には少なく、全国で求人を探してみると東京に集まっていたんです。

いろいろ調べていく中で、ちょうど東京の企業(水道事業関係)からスカウトがあり、調べてみるとこれから伸びそうな企業だったので面白さを感じました。 そこで面接を受けてみると理想に近く、思い切って石川県から東京に出ようと決断しました。

ーー河田さんが思う、面白さはどんなところですか?

働くことに関して言えば、会社が動いていく中で根っこの部分に携われることですかね。 経営を支えるないしは、そういった職務に参画できる環境だと、会社に対して面白さや魅力を感じます。

またプライベートでいえば、経験がないことには何でも面白さがありますね。 ただ体一つで全てを経験することは難しいので、迷った時には"未体験なこと"を選ぶよう意識しています。

CodeCampGATEの受講期間中について

ーーCodeCampGATEでの学習を経て「成長したな」「変わったな」と思うことはありますか?

これまでちゃんとした就職活動をしたことがなく、29歳ではじめての経験だったので凄く不安を感じていました。 そんな中、自己分析、志望動機の書き方、履歴書の書き方など、なにからなにまでキャリアサポートに支えてもらいながら転職できたので一安心です。

自己分析では自分では気づかなかったことに気づくことができ、考え方1つで履歴書や志望動機が書きやすくなったりと、知らなかった・できなかったことが"できる"に変わったのは成長だったと思います。

また言語学習についてですが、カリキュラムが優秀だったのか、指示通りに進めればスムーズに進められた印象です。 一方の課題はうまく作られていて、少し頭をひねらないと解決できないことも多くありました。 そんな時に現役エンジニアのメンターに頼れたり、受講3ヶ月目から使用するSlack(チャット)でスピーディーかつ的確に対応してもらえるのは、スキルの成長を早めてくれたと感じています。

ーー今振り返ってみて、CodeCampGATEで学んだ4ヶ月を一言で表すと。

あっという間の4ヶ月でした。 いろいろやっていたら気づけば4ヶ月経ってしまい、密度の濃い時間を過ごせたと思っています。

あとはまだ実感が湧きませんが、キャリアサポートの自己分析を経て、自分の強みを知れたので生きやすくなったのかなと感じています。 これからエンジニアとして働いていく中で、どんどん強みを活かしていければと考えています。

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転職活動について

ーー転職活動時の面接数と内定数を教えていただけますか。

1社以外はまったく面接を受けていないんです。 スカウトいただいた会社の面接だけを受け、1発合格でした。

転職活動が初めてだったこともあり、何社か「受けよう」というよりも、何社か「受けないと駄目」だろうな、と考えていました。 面接前は「落ちても仕方ないな」という気持ちがあったのも正直なところです。

ただ冷静になってから振り返ってみると、「初めての面接だから落ちて当然」ぐらいの気持ちでリラックスして受けたからこそ、内定をいただけたのかなと思います。

ーー他の企業を受けていない状況で、迷いはなかったですか?

内定いただいてからは、辞退は考えませんでした。 スカウトいただいてから知った会社ですが、調べてみると面白そうと感じていたので、内定をいただいたときは素直に嬉しかったです。

面接時の質疑応答で疑問に思ったところも解決しましたし、さらに"自分らしさ"を受け入れてくれ内定を出していただけたのも決め手でしたね。 「やっぱりこの会社が面白い、ここで働きたい」と思えたんです。

ーー2022年4月1日から入社ですが、意気込みを教えてください。

とりあえず、今は課題に追われています(笑) 課題内容が持っていないスキルのものばかりで、こなすのに精一杯です。ただ、それを言い訳に「できなかった」で入社日を迎えたくないんです。 なので毎日勉強しながら、できないなりに結果として提出できればと思っています。

ーー最後に、これからCodeCampGATEを受けようと悩んでいる方に一言お願いします。

スムーズに学習や転職活動を進められたのは、CodeCampGATEの講師陣のサポートがあったからだと思います。

また独学ではつまづくこともありますし、どうしても勉強する環境を整えるのにも苦労します。 こうしたデメリットをメリットに変えてくれるのがスクールだと思っているので、もし独学とスクールを天秤にかけているなら通うことを強くおすすめします。

ーーありがとうございました!


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CodeCampus編集部
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