南場氏や三木谷氏など、IT業界の経営者がプログラミングについて語った記事まとめ

南場氏や三木谷氏など、IT業界の経営者がプログラミングについて語った記事まとめ
目次
  1. 1.DeNA取締役ファウンダー南場智子氏
  2. 2.楽天代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏
  3. 3.堀江貴文氏
  4. 4.グリー代表取締役社長田中良和氏
  5. 5.小飼弾氏
  6. 6.プログラミング言語Rubyの開発者まつもとゆきひろ氏

Code部で先日もご紹介しましたが、オバマ大統領の記事”オバマ氏、「すべての人にプログラミングを学んでほしい」

またつい先日は、DeNAの創業者でもある南場智子氏もプログラミング教育について語るなど、最近では、日本の経営者がプログラミング教育について語る記事を見かける事が多くなりました。それだけプログラミング教育に対する期待が高まっているのだと思います。

そこで今回、日本を代表する経営者、またはプログラマーの方々のコメントをまとめてみました。

1.DeNA取締役ファウンダー南場智子氏

プログラミング言語は、アイデアを形にする武器でありのりとはさみと一緒だ

写真出典:http://toyokeizai.net/

今までの日本の教育は戦後、加工貿易立国として決まったことをやるのには適していた。今や国を超えて活動するのが当たり前の時代に、自分の足で活躍する人材が生み出せるか。欧州は英語での読み書きに不自由がないので、日本はそうとう遅れてしまう。これからは日本語、英語に加えてプログラミング言語が必要だ。プログラミング言語は、アイデアを形にする武器であり、のりとはさみと一緒だ。

記事リンク:「日本の起業は目線が低い」

2.楽天代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏

英語とコンピューターの簡単なプログラミングは現代の読み書きそろばん

これからの若手に求めるスキルとして、英語に加え新たにプログラミングをあげています。

「日本はものづくり立国を標榜してきたが、携帯電話、パソコン、テレビといった順番で小さなものから競争力を失っている。原因は教育にある。IT(情報技術)産業の技術者の供給源である情報工学や数学などの修了者は、日本では年に約2万3千人。米国では約25万人、中国では約100万人といわれる。英語とコンピューターの簡単なプログラムが組めることを現代の読み書きそろばんと位置付け、高校や大学の一般教養の必須科目に組み込んではどうか」

記事リンク:「必須科目にプログラミングを」

3.堀江貴文氏

僕は技術が世の中を支えていると思う。人間社会を豊かにしてきたいちばん大きな原動力は、技術者の力だと思っている。産業革命はもちろん、農作物の大量生産を可能にした農業革命も技術力によるものだし、インターネットはローコストで人と人とのコミュニケーションを実現した。鶏が先か卵が先かでいうと、技術革新は卵で、先駆者である技術者がいないと人間の進化や豊かな社会は生まれなかったと思います。

記事リンク:エンジニアは誇り高くあれ

自分ならもっとオープンソース系のPerlとかPHPとか簡単でウェブ上に色んなモジュールがタダで手に入り参考書や参考サイトが多数あるものをやらせますけどね。DBもMySQLとかね。んでLinuxクラウドでサーバ立てる方法とかマネタイズの実例とか。最悪一人でも食っていけるようなスキルを身につけさせます。

記事リンク:堀江貴文のブログでは言えない話Q&Aコーナー

4.グリー代表取締役社長田中良和氏

企画書を起こしてもエンジニアや上司に駄目だと言われて終わっていた。自分では絶対いけると思ってもです。でも自分でつくることが出来たら誰になんと言われようがつくったもの勝ちになる。だからエンジニアリングの技術を身に付けて、自分が思っているサービスを直接、しかも完全につくるようになったのが僕にとっては大きなブレークスルーでしたし、僕なりのエンジニア魂にも火が付いたと思っています。

記事リンク:グリー田中良和社長「インターネットを通じて、世界をより良くする」

5.小飼弾氏

呪文を唱えたら動く。リアル魔法じゃん

(プログラミングを学ぶのは)いつでも、遅すぎるということはない。中略- 1.自分でやる- 2.人にやっていただく- 3.コンピューターにやらせる。

記事リンク:プログラミングいつまでに学ぶ?なぜ学ぶ?

6.プログラミング言語Rubyの開発者まつもとゆきひろ氏

当ブログでも以前記事を掲載しましたが、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏らが語る「なぜプログラミングが必要なのか?」

社会が全部いまコンピュータで動いているわけですよ。いまコンピュータが全部動かなくなったらたぶん人類は破滅するんです。でもそのコンピュータは誰かがプログラムを書かないと動かないわけだから、その重要なプログラマーをどう扱うか、というところがキーになっていくんじゃないかなと思うんです。」

自分でソフトウェアを開発しない人、他の人の作ったソフトを使うだけのユーザーは、自分でコンピュータを直接コントロールすることはできなくて、誰かが決めたルールだったり、誰かが決めたデザインだったり、誰かが決めたエクスペリエンスを経験する。自分の経験を誰か=ソフトウェアを作った人がデザインしているわけです。

記事リンク:まつもとゆきひろ氏「プログラミングコミュニティは終わらない文化祭」

「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」

Tech 2 GO編集部
ライター
Tech 2 GO編集部

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