【2017年最新版】Javaの研修を提供している企業8選

【2017年最新版】Javaの研修を提供している企業8選

組み込みシステムから大規模開発、アプリ開発まで幅広く使われている言語であるJava。業務系のエンジニアを目指すには必須の技術といえるでしょう。 今回はJavaエンジニアを育成したい企業向けに、Java研修サービスを提供している企業を、まとめて比較検討してみました。 (助成金についての詳細は、厚生労働省のページをご覧ください。)

目次
  1. 法人向け Java研修 提供企業
  2. CodeCamp
  3. 富士通ラーニングメディア
  4. NECマネジメントパートナー
  5. 東京ITスクール
  6. TechFun
  7. 神田ITスクール
  8. クロノス
  9. リナックスアカデミー
  10. まとめ

法人向け Java研修 提供企業

CodeCamp

コードキャンプのプログラミング研修|CodeCamp-Java CodeCamp

  • 研修体系/マンツーマン・オンライン
  • 場所/オンライン
  • 時間/7時から23時40分
  • 講師/現役エンジニア
  • 目標/Java の基礎を学習し、Eclipse を使ったアプリ開発
  • 研修担当者サポート/助成金申請サポート、学習履歴・成績管理システム

オンラインでの講座を開講しているCodeCamp社。 こちらのJava研修は、基礎コース、基礎・応用コース、Web開発コースの3つに分かれており、レベルに合わせてカリキュラムが選べます。

CodeCamp社の場合、マンツーマンでのオンラインレッスンが最大の特徴。集団研修でありがちな「受け身の研修」にならないような工夫がなされています。

また、7時から23時40分までという、他社にはない受講時間の幅広さも魅力です。他業務をこなしながら、すこしずつ受講するということも十分可能となっています。

プログラミング初心者でも挫折しないように、基礎から組まれたカリキュラムと、あらかじめ実習環境が用意されていることがポイントになっています。

富士通ラーニングメディア

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富士通ラーニングメディア

  • 研修体系/集団もしくはeラーニング
  • 場所/主に東京、大阪、名古屋。eラーニングは全国対応可。
  • 講師/専任講師
  • 時間/主に平日 9時から 17 時半。eラーニングの場合は約  2 カ月間の利用期間。
  • 目標/Java の基本文法を理解・実装でき、オブジェクト指向言語を理解・実装する。

富士通グループの富士通ラーニングメディアは法人向け研修サービスの老舗。Java以外にも多数のIT関連の研修や、新入社員研修などのヒューマンスキル研修も取り扱っています。

富士通ラーニングメディアの研修スタイルは、2通りあります。 ひとつめは会場で定期的に開講されているJava研修に申し込み、受講するスタイル。もうひとつは、全国どこからでもPCを使って受講できる、eラーニングスタイル。

eラーニングの場合は、動画を見ながら自分で学習するようになっており、質問はメールでの問い合わせとなっています。クラウド上の構築済み環境を利用して実習できる、環境パックも提供されています。 

NECマネジメントパートナー

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    NECマネジメントパートナー
  • 研修体系/集団、eラーニング、スマートラーニング
  • 場所/主に東京・大阪
  • 時間/主に平日 9時半から 16時半
  • 講師/専任講師
  • 目標/Javaの変数、配列、ループ、条件分岐、メソッドを扱えるようになる
  • 研修担当サポート/スキルチェックテスト、学習促進メール

Oracle、セールスフォース社から優秀パートナー社として認定されるなどカリキュラムと講師陣に自信を持っているNECマネジメントパートナーは、NECグループの研修提供企業です。

Javaプログラミング入門コースを始め、身につけたいスキルに合わせて、細やかなコースラインナップがなされています。

Javaの入門コース以外にも、Eclipse(+CheckStyle、FindBugs、JUnit)を使った Javaプログラミング基礎2(95,000円 3日間)など、より実戦で役立つ研修コースも開講されています。

講習形式、eラーニング形式に加えて、「SmartLearning-HRD Service-」という形式を提供しているのが、NECマネジメントパートナーの特徴。受け身型研修でなく、講習とeラーニングのいいとこ取りの受講形式で、演習やワークショップを多く取り入れた主体的な学習ができると評判です。

東京ITスクール

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    東京ITスクール

  • 研修体系/集団
  • 場所/主に秋葉原、渋谷、五反田、品川、横浜、大阪
  • 時間/主に9時から 18時
  • 講師/現役エンジニア
  • 目標/チームでのJavaシステム開発に携わるための複合的なスキル習得
  • 研修担当者サポート/助成金申請サポート、独自の学習管理システムによる進捗、成績の一元管理

東京ITスクールは、4500名以上の受講実績を持つJava研修を得意としたスクールです。 講師は現役SEですが、社内のトレーニングを経て、講師認定試験に合格した社員のみが、講師として活動できるとのことで、安心感がありますね。

『新人研修 Java 総合研修』では、Javaの知識以外に、社会人マナーやIT業界についての知識、ドキュメントの作成やテストなども研修内容に含まれているのが特徴です。まったくの新人から、研修後すぐ、チームでの開発に入ることのできるように考えられた研修内容となっています。

TechFun

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    TechFun
  • 研修体系/集団
  • 場所/東京都台東区
  • 時間/主に9時から18時
  • 講師/現役エンジニア
  • 目標/アルゴリズム、フローチャート、Java基礎、データベース連携、サーバーサイドJava
  • 研修担当サポート/助成金サポート、週次の成績・進捗レポート

新人向け、既卒向け、別言語経験者向けのJava研修が開講されているTecFun。 基本の160時間コースは1ヶ月間の受講期間ですが、1.5ヶ月プランでは模擬プロジェクト研修を、2ヶ月プランではStrutsフレームワークを使った研修を、3ヶ月プランではさらにSpringフレームワークを使った開発および模擬プロジェクト研修を受講することができます。

研修開始1ヶ月前から半年間、対象講座のeラーニングも無料で受講できるサポートがついており、ふりかえりの自宅学習に役立ちます。

神田ITスクール

image 神田ITスクール

  • 研修体系/個別指導形式+グループ形式(2~3割)
  • 場所/東京都千代田区神田
  • 時間/9時から18時
  • 講師/専任講師
  • 目標/社会人基礎マナー習得、Java入門実践アプリ作成
  • 研修担当サポート/助成金サポート、日報・終了報告などの定期レポート

報連相などの社会人マナーも学べる、新人教育に最適な神田ITスクールのJava研修コース。受講者それぞれが一人一人のカリキュラムをこなす、個別指導形式が最大の特徴です。 これにより、IT教育をすでに受けている方や、文系卒でまったくプログラミング知識のない方などが混在しても、問題なくJava研修を実施できます。

実際に一人一人が手を動かして、複数のアプリケーションを作成するというカリキュラムのため、一般的な講義形式によるJava研修よりも、理解が深まる内容となっているところが魅力です。 20日コースでは入門と基礎が、45・60日コースではWeb開発の基礎、60日コースではStrutsフレームワークを利用したアプリケーション開発や模擬システム開発演習を受けることができます。

クロノス

image クロノス

  • 研修体系/集団
  • 場所/東京五反田会場、大阪会場
  • 時間/9時から18時
  • 講師/現役エンジニア
  • 目標/Webサイト構築、Java言語の基礎からオブジェクト指向プログラミング開発、データベース操作、サーブレットJSP開発の習得
  • 研修担当者サポート/助成金申請サポート、オリジナル研修ポータルでの受講生状況の把握

Webシステムやスマートフォン向けアプリケーションの開発を主に手がけるクロノスは、2005年からITエンジニアの養成スクールを運営する大阪本社の会社です。

研修後に、「自分の力で学んだ技術やソースコードの説明ができること」を目標とした教育カリキュラムとなっています。研修後、すぐに他社との合同のプロジェクトに参画したり、委託契約での常駐勤務の予定があるなどの場合も、社外にも自信を持って送り出せるスキルが身につきそうですね。

リナックスアカデミー

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    リナックスアカデミー
  • 研修体系/集団(少人数)
  • 場所/自社または、東京校、横浜校
  • 時間/平日日中(夜、土日の開講も応相談)
  • 講師/現役エンジニア
  • 目標/Javaの基本文法、オブジェクト指向、MVCの理解、データベース連携などの習得
  • 研修担当者サポート/助成金申請サポート、日報・終了報告レポート、習熟度テスト

ヤフー株式会社でのAndroid研修としても採択されている、リナックスアカデミーは、2001年に業界初のJava専門講座を開講したJava研修の老舗。

まったくITの知識のない方にも無理なく理解が可能な「コンピュータ入門」からのカリキュラムで親切です。集団研修ではありますが、少人数制で授業の振り替えも可能な場合もあり、個々人への目が行き届いている印象です。

新入社員向け研修コースでは、予習復習に活用できるオンライン動画講座も提供されています。Javaプログラミング経験者向けの、スキルアップコースもあります。

まとめ

いかがでしたか? Javaは業務システム開発や、Androidアプリ開発に、多く採択されている言語のため、新人教育とともにJava研修を実施、提供している企業が多数ありますね。

オブジェクト指向プログラミングの基本が学べ、他言語にも応用が利くJavaの研修は、企業の中でも、最も重要なプログラミング研修として位置付けられているもののひとつとなっています。

今後も、Javaをはじめとしたプログラミング技術の習得は、個人・企業ともに必要性を増していくこととなるでしょう。

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株式会社Machiya
ライター
株式会社Machiya

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