チーム開発・プロジェクトの進め方が学べる研修をフルリモートで実現 【株式会社ウフル】



チーム開発・プロジェクトの進め方が学べる研修をフルリモートで実現 【株式会社ウフル】

CodeCampの研修を導入された株式会社ウフル様はクラウドをベースとしたシステム開発やIoTに関連するシステム開発の設計から保守運用を提供しています。

今回は、フルリモートで実施した新入社員研修の狙いや昨年度の反省を活かしてどのように研修を進化させていったのか。研修の企画を担当された仲さんにお話を伺いました。

○研修内容(期間:3カ月)
・HTML/CSS
・SQL基礎
・Java基礎
・Java Servlet基礎
・Git
・CUI基礎、Vim
・ACID, トランザクション
・個人開発ワーク
・チーム開発(設計、実装、テスト)

目次
  1. 「プロジェクトの進め方」が学べる研修を求めていた
  2. 「チームで開発する経験」が積める研修
  3. フルリモートでも、高い満足度の研修を実現
  4. オンラインでも、社員の状況を「見える化」できた
  5. 現場配属後、すぐにプロジェクトに貢献できる研修へ

image (Technology Design Integration UNIT 1 部長 仲 有理さん)

「プロジェクトの進め方」が学べる研修を求めていた

-新入社員研修の企画・運営をお手伝いさせて頂きました。まずは御社における新入社員研修の狙いや位置づけについてお話をきかせてください。

我々はクラウド(AWS、Salesforceなど)をベースとしたシステム開発やIoTに関連するシステム開発の「設計から保守運用まで一貫して提供している」ことを強みとしている会社です。

新入社員には、設計/要件定義などの上流工程から開発・保守運用などの下流工程までの流れを体感してプロジェクトの進め方を理解・習得することができるような、コーディングやシステム開発の知識を得るだけではない研修が必要だと考えています。

今回の新入社員研修は、企画/設計から納品までの流れを学べることが決め手になり、CodeCampさんにお願いすることになりました。

「チームで開発する経験」が積める研修

-昨年度の反省を踏まえて今回の研修を一緒に企画・運営させていただきましたが、どのような課題があったのか改めて教えていただけますか。

昨年度の新入社員には外部研修を受けに行ってもらったのですが、研修を受けた環境とリモート勤務での環境に乖離があり、働き方に馴染めないまま実務を開始するという課題が発生しました。

我々としても、外部の研修会社にある程度任せきりにしてしまっていたため、新入社員と十分なコミュニケーションが取れていなかったと反省しています。

今回は、他の研修会社さんにも問い合わせをしましたが、実際の現場に近い形でチームを組み、プロジェクト型で要件定義から納品までを体験できる研修は、CodeCampさんだけでした。

我々は、研修でJavaプログラミングのみを学んでもらいたいわけではなく、チームで一つのプロダクトを開発するプロセスを学んでもらいたいと考えています。新卒のうちにコーディングができるだけではなく、プロジェクトの進め方を理解できることも同じように重視しています。

image

フルリモートでも、高い満足度の研修を実現

-今回の研修は情勢も踏まえて全てオンラインで実施させていただきました。オンライン研修を導入する上で不安な点などはありましたか。

全社的にもリモート勤務が主流になっているので、研修の段階からリモートでプロジェクトを進める方法を学ぶことができたと思います。マイナス面は一切なく、今の時代に合った形で研修を提供いただけました。

もちろん、最初のうちはフルリモートで研修をすることに不安もありましたが、新入社員に感想を聞いてみると評判もよく、「わかりやすかった」「ワークショップで盛り上がった」という声を聞くことができました。

フルリモートでも、受動的な研修ではなく、定期的にイベントなどを開催して学習モチベーションを高く保つ運用をしていただいた成果だと思います。

image

オンラインでも、社員の状況を「見える化」できた

-過去の反省も踏まえて、研修中は新入社員の方々の様子や進捗を確認できるように設計していました。実際に振り返ってみてどう感じられていましたか。

CodeCampさんの研修では、新入社員の状況を常に把握可能な状況での運用を行っていただきました。

また、実際に現場に入るのと近い形で、日報の提出やSlack上でのやりとりをしてもらったので、研修中の様子が以前よりも可視化できたと思います。

プロジェクト型の演習での様子もオンラインで確認することができ、新入社員がそれぞれどう振る舞っているかも把握できました。

新入社員の状態や進捗状況がブラックボックスにならず、結果としてどの新入社員もいい形で現場に入れていると感じます。

現場配属後、すぐにプロジェクトに貢献できる研修へ

-最後に、今後はどのように研修を発展させていきたいかなど、もし考えていらっしゃることがあれば教えてください。

今後は、新入社員の数も増えていく予定なので、横並びで研修を企画/提供するだけではなく、それぞれの適正にあった研修の企画や実施ができればよいと思っています。

ベースの知識やスキルはもちろん揃えておきたいと思いますが、上流工程が得意なのか、実装が好きなのかなど、現場には専門性が求められる仕事が多種多様に存在します。

今回実施したプロジェクト型の研修をベースにしながら、新入社員ごとの適性や強みを伸ばす研修に進化させて行きたいですね。現場配属時に、すぐにプロジェクトに貢献できるように育成したいと思っています。

スキル面だけではなく、チームに貢献するためには何が必要なのか、自分で問題解決ができない時には先輩の力をどのように借りればよいのかなど、自律的に動けるように育成できることが理想です。

関連記事

CodeCampus編集部
この記事を書いた人
CodeCampus編集部
\ 無料体験開催中!/自分のペースで確実に習得!
オンライン・プログラミングレッスンNo.1のCodeCamp