サイバードが考えるプログラミングの重要性とは – プログラミング研修導入企業インタビュー



サイバードが考えるプログラミングの重要性とは – プログラミング研修導入企業インタビュー
目次
  1. 株式会社サイバード様インタビュー!
  2. エンジニアとの共通言語を持ち仕事の生産性向上を狙う
  3. 仕事の進め方も同時に学べるところに魅力を感じる
  4. 適度なスピードで確かな知識を得られる
  5. エンジニアとの連携が成長の鍵
  6. 人が人を育て人がビジネスを作っていく会社を目指す

株式会社サイバード様インタビュー!

株式会社サイバード様は、ゲーム事業とコンテンツ事業を展開している会社です。

この度弊社のプログラミング研修を受講してくださいました。

今回は非エンジニアの方にプログラミング研修を導入した効果や今後の展望についてなどお話をを聞くことができました。

プロフィールプロフィール

竹岡昌宏氏(写真:右)

エグゼクティブオフィサーコーポレート統括本部長兼人事統括部長

上田明良氏(写真:左)

コーポレート統括本部人事統括部人事室

エンジニアとの共通言語を持ち仕事の生産性向上を狙う

今回のコードキャンプのプログラミング研修に期待されていたことについて教えてください。

竹岡:今回の研修に期待した事は、非エンジニア職が今までよりも円滑に企画をできるようになることです。ゲームを作る上では様々な職種があります。例えば弊社のイケメンシリーズだけでも、1つのチームにエンジニア、プランナー、デザイナーにストーリーを作るシナリオライター等の複数の職種がいます。

その中では共通言語を作らなければ円滑に仕事が進みません。その共通言語がプログラミング言語です。特に弊社はプランニングの会社であることから企画職が比較的多いため、エンジニアとの共通言語を覚えてもらうことが重要だと考えました。つまり、企画する側がエンジニアはどんなことをやっているのか、また企画内容が実際に具現化できるかという事を理解していなければ良いサービスはできません。

私たちの強みである企画力を活かすためにも、非エンジニア職が技術の知識を習得することは必要だと考えています。ここで企画倒れになってしまっては弊社の強みを活かせなくなってしまいますから・・・

仕事の進め方も同時に学べるところに魅力を感じる

数あるサービスの中からCodeCampを選んでいただいた理由を教えてください。

上田:理由は主に2つあります。1つは確実な技術リテラシーの向上が可能かどうかという点です。CodeCampは数多くの企業で研修の実績があるので、確実に技術スキルを習得できると判断しました。

もう1つはCodeCampの学習プロセスにあります。

CodeCampのプログラムは、与えられた課題に対して自ら考えて取り組み、講師からレビューを受けた上でさらに改善を進めたり、また出来ていれば次の課題に挑戦していくというシステムで、そのプロセスが仕事の進め方に非常に近いと思っております。

このような学習フローを通じてプログラミング技術を学ぶことに加えて、仕事の進め方も同時に学べると考えCodeCampを選ばせていただきました。

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適度なスピードで確かな知識を得られる

今回の研修について成果は実感していただけましたか?

上田:まず今回の研修についてはプランナー達から、CodeCampで身につけた技術的な知識が業務の中で活用できていると聞いています。特に、非エンジニアとエンジニアの間に共通言語を持たせることができたのは非常に大きい効果だと思っています。

現役エンジニアによるマンツーマンレッスンの効果についてはいかがでしょうか。

上田:個別の進捗に合わせてレビューをしていただけるので、新人それぞれが適度なスピードで学び、確かな知識を身につけることができました。またレビューの仕組みもよかったですね。レビューではただ課題がクリア出来ているかどうかだけではなく、現役エンジニアゆえの気づきもアドバイスいただけました。これは、マンツーマンだからこその効果だと実感しています。

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エンジニアとの連携が成長の鍵

非エンジニアがプログラミングを学ぶ重要性をどのようにお考えですか。

竹岡:弊社はもともとプランニングに強い企業ということもあり、エンジニア集団ではなく、開発は外部にお願いしていることもあります。そのため、外部のエンジニアとコミュニケーション言語としてプログラミングを学ぶことは非常に重要な要素となっていますね。

ガラケーの時代は月額登録して課金していただくという流れで良かったのですが、現代のスマホゲームに関してはダウンロードだけでなくゲーム内で課金していただかなければ利益は得られません。ですので現在はアクティブユーザーが大事になってきて今までとは見るポイントが全く違うんですよね。コンテンツに関しては過去からの経験値があるので安定はしていますが、ゲーム事業は不安定です。その中で危機感をもって新しいことに挑戦をしていくことがここ数年の課題だと認識しています。

その課題を解決しさらなる成長をするために、エンジニアと非エンジニアの連携は大変重要になると考えています。

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人が人を育て人がビジネスを作っていく会社を目指す

今回の研修では先輩メンターをつけるなどして手厚い研修を実施されていましたが御社の人材育成に関しての考えをお聞かせください。

竹岡:今回の研修は外部に依頼するだけでなく、社内でもやっていたんですが、まだ理想の形にはなれていないんですよね。人が人を育て、人がビジネスを育てていく会社を作っていきたいと考えていますので、新しい人間をみんなで育てていくスタイルを構築していきたいと考えています。

そして数年経って今度は自分が教える立場になっているという教育サイクルが生まれてほしいと考えているため、新卒研修には特に力を入れています。

人材を育成する上でメンターの存在が大切だと考えております。それに伴い、4月から先輩社員がマンツーマンで指導する研修制度を実施しています。形式上、新卒の社員を教育していくという体制になっていますが、実は一番伸びるのは教えるメンター側の人間なんですけどね。

下に教えることでいかに自分がわかっておらず中途半端に理解していたかが再確認できると思うんですよ。現状、中途の社員の方が新卒より多くなってきていますが、新卒は大切に育てていきたいと考えています。中途で入ってきた人はまだしも、新卒で入ってきた人は最初右も左もわからないじゃないですか。そこにガイド役をつけることは、やはり安心感を持てる仕組みなのかなと思っています。

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こういう人はサイバードで活躍している!というものがあれば教えていただけますか。

竹岡:弊社のビジョンである挑戦、本質、愛というところに共感を持ち働いていきたいという方はぜひ弊社を選択していただきたいです。今持っているスキルも重要ですが、仕事に対する想いの方が大事になってくるので同じベクトルで働ける方が望ましいですね。

また、学びたいという方には資格支援制度も設けています。これは資格に関しての受験に対する援助であるとか、資格だけではなくセミナー受講した費用を負担するということなどをやっています。休憩所にはオライリーの書籍を揃えており、充実した学習環境を提供しています。

御社のビジョンを体現している象徴的な活動があれば教えていただけますか。

竹岡:実は社員発案でイベント企画が立ち上がることが多いのが弊社の特徴です。例えばデザイナーたちが立ち上げた「モノクラブ」では月1でクリエイティブな体験をしたり、エンジニアが中心に企画した「デブコミュ」では自身の研究内容などを発表する場があるなど、こういった活動によって社内でコミュニケーションをとる機会は必然と多いんです。

また去年のハロウィンは、新卒社員による企画でした。当日は、社長自ら気合いを入れて仮装し、社員のほとんどが(200~300人)仮装して出社し、終日そのまま仕事するなどイベントへの本気度が高いです。(笑)

サイバードでは、仕事上で貢献したこと以外でも、このような社内イベントを社員を巻き込んで企画実行した事も会社での貢献とみて表彰する制度があります。ちなみに、前回はハロウィン企画が表彰されていましたね。

★全員集合_小

今後の御社の展望について教えてください。

竹岡:事業体としてはゲームが7割、昔からサイバードの生業としているコンテンツが3割の事業になっています。今後は事業の主軸は変えないものの、モバイルを軸にしたサービス展開をしていきたいと考えています。

ロゴにも記載されている「モバイルでスマイル」というキャッチコピーがあり、それに向かって常に情熱を持ったプロでありたいというのが私たちのスタンスになっています。インバウンド、東京オリンピックやスタートアップとのコラボなど、続々と新規事業を考えています。

コードキャンプのプログラミング研修|CodeCamp

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