転職する前に知っておきたいIT業界で求められるスキル10選



転職する前に知っておきたいIT業界で求められるスキル10選

時間や場所に囚われ難いIT業界への転職を検討している非エンジニアの方も多いと思います。

そこで今回はこれからIT業界へ転職しようと思っている方が、身に付けておきたいスキルをピックアップしてみたいと思います。

目次
  1. IT業界の職種
  2. IT業界に転職するために身につけておきたいスキル10選
  3. プログラミング・スキル
  4. プロジェクト管理能力
  5. カスタマー・スキル
  6. コンプライアンス
  7. データベースに関するスキル
  8. ビジネスインテリジェンス
  9. ネットワーク
  10. CMS(WordPress)
  11. UI/UXデザイン・スキル
  12. 語学力(英語)
  13. まとめ

IT業界の職種

photo:betanews

IT業界と一言でいっても、その職種や専門は様々です。

  • マーケティング/営業
  • コンサルティング
  • プロジェクトマネジメント
  • システム設計
  • ハードウェア設計/IoT も
  • Web開発
  • アプリ開発
  • プログラミング/デバッガ―
  • 運用/保守
  • その他/インストラクターやアナリストなど

ざっと見て10項目ほどにIT業界も分けられますが、実際の就職・仕事についてはさらに細かく、例えばweb開発であればフロントエンドとバックエンド、webデザインなどに分かれてお仕事をするようになります。

自分が希望する転職先についての専門スキルはもちろん必要ですが、それ以外の身に付けておいた方がいいスキルをご紹介させて頂きます。

ピックアップしたスキルは、IT業界に詳しいCUMPUTERWORLDCIO、キャリアサイトのTARGET jobsを参考にしました。

IT業界に転職するために身につけておきたいスキル10選

プログラミング・スキル

IT業界では依然としてプログラマーが不足しています。直接Webやアプリの開発者にならなかったとしても、IT業界で働くことを思うと、一つや二つプログラミング言語を理解しておいた方がGOODです。中でもPHPやJavaScript、RubyやJava、Swiftなど日本国内でもよく使われているプログラミング言語を押さえておくと、ソフト開発者やプログラマーなど関係各位とスムーズなコミュニケーション、人間関係構築に期待できます。

プロジェクト管理能力

最近のIT業界のトレンドとして、小規模プロジェクトの発足が増えてきています。それに伴って、プロジェクトを上手に管理できる人材が必要となってきています。

プロジェクト管理能力と一言でいっても、その内容は「予算管理能力」「コミュニケーション能力」「スケジュール管理能力」「技術力」など多岐に渡ります。

高い能力が求められる一方で、比較的仕事の自由度も大きく、自分の意思を反映させやすい、やりがいのある働き方でもあります。

カスタマー・スキル

多くのIT企業は、一般顧客向けにサービスを提供しています。それに伴って営業職以外の方にも、顧客対応のスキルが求められます。

見込みユーザーをサポートするヘルプデスクやユーザーサポートを行うサポートデスク、クレーム対応を行うカスタマーセンターなどいくつかの種類に分かれますが、「相手の話をきちんと聞く」など基本的な顧客対応のスキルは身に付けておきたいですね。

小売りなどのカスタマーと異なる点は、基本的にメールや電話、チャットなど非対面でのコミュニケーション能力が求められる点でしょう。

コンプライアンス

一昔前までは、法の専門家だけがコンプライアンス(法令順守)を知っておけばよかったのですが、現代社会では平社員から取締役、パート従業員の方まで組織で働く以上、コンプラインアンスを無視できなくなってきています。

帝国データバンクによると 2015 年コンプラインアンス違反が原因で倒産した企業は前年比 3割増**で過去最多と記録されています。

IT業界では特にグローバル規模でサービスを展開するケースが多いので、コンプラインアンスのスキルはあった方が良さそうですね。

データベースに関するスキル

skill-databasePhoto:blog.maestrano.com

IT業界に限ったスキルではありませんが、データを効率よく管理・活用するデータベースのスキルは必要とされています。

非エンジニアから見るとエクセルが身近なデータベースと言えるでしょうが、エクセルには行数に限りがあるなど、サービスの拡張性を欠いてしまいます。(Excel 2007 以降の最大行数 1048576 行) それに比べてMySQL や MongoDB、Amazon AWS などは拡張性が高いデータベースであり、またブロックチェーンなど最新のデータベース・システムも知っておくと仕事の幅を広げてくれそうですね。

ビジネスインテリジェンス

はじめて耳にする方もいらっしゃるかもしれませんが、IT業界ではよく使われる言葉になります。ビジネスインテリジェンスを簡単に説明すると、現場の正確な情報を集約・要約し、経営判断に役立てる技術のことを言います。ビッグデータとかクラウドとか膨大なデータを比較的容易に扱えるようになった昨今では、こうしたビジネスインテリジェンスも求められるようになってきています。

IT 業界で働くことを思えば、これに加えて API などのデータ活用スキルも身に付けておくと尚 GOOD でしょう。

ネットワーク

IT業界には、ネットワークエンジニアという専門職があります。自分がネットワークエンジニアでなかったとしても、ネットワークエンジニアの活動範囲は広いので、その方と関わりを持つことも想定できます。銀行や行政、交通網、公共Wi-Fiなどインフラ関係の大規模ネットワークから社内や店舗内の小規模ネットワークなど、多くのIT現場でネットワークと遭遇します。基本的なネットワーク・スキルだけでも身に付けておきたいですよね。

CMS(WordPress)

photo:RetroSketch

webページやブログを運営しているIT企業も少なくありませんし、何か新しいサービスをリリースする時にランディングページ(LP)を用意する企業もたくさんあります。

そんな時に手っ取り早く web や LP を作成・運営・管理できる CMS は便利で、CMS 特に WordPress に関する知識を持っておくと転職活動にプラスとなるでしょう。WordPress に特化した転職カテゴリーも存在しますよ(参考サイト)。

UI/UXデザイン・スキル

webやアプリ開発の現場でよく使われるUIやUXというデザイン概念は、IT業界全般に共通して必要なスキルと言えます。

モノがあふれている現代人に対して、以下に直感的にシンプルに自社製品を使ってもらうかというのは、全職種共通のスキルと言えるでしょう。 image

語学力(英語)

IT業界で活躍しようと思うと、最新のIT情報も必要になってきます。日本のIT関係者も知らないような最先端の情報を手に入れようと思うと、語学力、とりわけ英語力が必要になります。GitHubのユーザー国別データ**をみても、英語圏のユーザーが大半を占めることが分かります。

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まとめ

ITという言葉が世に登場したのは1958年**と言われますが、その技術革新は止まることなく今も猛烈に突き進んでいます。IT 業界で働こうと思うと、最低限のスキルも必要になるでしょうが、自分のスキルを向上し続ける努力も必要になります。 一歩一歩前を向いて努力し続ければ、1年前の自分では考えられなかったようなこともできるようになって、転職もうまくいっていると思いますよ。

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