働き方に劇的な変化を起こす?最新のIoTデバイス10選



働き方に劇的な変化を起こす?最新のIoTデバイス10選

2017年からは IoT をうまく使うかどうかで成長率や自己満足度は大きく変わってくるとも言われています。

今回ご紹介する IoT デバイスはその一部であり、またビジネスには必須ともいえるツールがあると思います。ビジネスシーンにおいて、注目度の高い IoT からご紹介していきます。

目次
  1. 働き方に劇的な変化を。最新のIoTデバイス10選
  2. マイ・クラウド・サーバー
  3. 英語?スペイン語?話せなくても大丈夫です
  4. ホワイトボード 2.0(自称)
  5. そのボタン、代わりに押します
  6. 従業員の見える化
  7. 空室状況をアプリでリアルタイムに確認
  8. ノックでアプリ起動
  9. 現場の様子が気になる時に
  10. ちょっとした秘書代わりに
  11. スマート・デスク
  12. まとめ

働き方に劇的な変化を。最新のIoTデバイス10選

マイ・クラウド・サーバー

Daplie CLOUD + 2TB ストレージ

img : YouTube/Daplie

引用:YouTube/Daplie

事業を行う上で、データ管理について頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか?ローカル環境では使い勝手が制限されるし、クラウドでは漏洩や利用料金、利用規約が引っかかって、かといってサーバーでは使い勝手が悪いし、、、

そんな多くの方が悩むデータ管理をこの Daplie Cloud が解決してくれます。手のひらサイズの IoT デバイスを使って、完全に自分だけのクラウド・サーバーを構築することができます。

そして専用アプリを使って、自分だけのデータを安全に安く使うことができます。これはビジネスユースをはじめ、スマートデバイスを扱う全ての人が検討するべき IoT アイテムと思います。

スゴイ! 欲しい!

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参考価格 $300(2TB ストレージ付きで、2017年6月発売予定)
維持費 $ 0(ただし、ドメイン維持費要)
セキュリティー* 共通鍵暗号による通信(128-bit AES)
ユーザー管理 OAuth3
備考 セットアップ* に Node.js(JavaScript) を使います。

英語?スペイン語?話せなくても大丈夫です

Pilot Translation Kit

画像出典: instagram/ waverlylabsinc

英語が話せない、聞き取れない、自信無くしますよね。しかし、こちらの IoT ユニットを使うと言語のストレスを劇的に低減することができます。

例えば、海外からお客様が来る時に、事前に専用 App をインストールしてもらっておき、相手に自動翻訳機の Pilot を耳に入れてもらい、セットアップすればお互いの話す言葉が自動的に翻訳されて、スムーズにコミュニケーションを取れるようになります。

翻訳は、オンラインで機械翻訳を実行しており、アルゴリズムとしては Google システムに似ている形で、割と精度がいいようです。また 2017 年末ぐらいにはオフラインでも使えるようになる見込みで、日本語は、2017年夏頃を目処に導入予定となっています。パナソニックの メガホンヤク と合わせて検討したいですね。

参考価格 $249 (INDIEGOGO $ 199*


ホワイトボード 2.0(自称)

GoTouch

画像出典: GoTouch

こちらは韓国国内で数々の賞を受賞し、教育現場やプレゼン現場で革命を起こしている IoT アイテムになります。

たった 63g の GoTouch を机に置いて、専用アプリをインストールすれば、スクリーンとスマホ、タブレット、PC 画面が同期して、その場にいない人でもボードの内容を確認できます。

また逆にスマホの画面に書き込めばその情報がみんなに共有されるようになります。インタラクティブなデザインかつ、シンプルなデザインは、いいですね。

参考価格 $99* (2017年2月納品分)


そのボタン、代わりに押します

プロタ(Prota)

画像出典: INDIEGOGO/Prota

IoT というと各機械に専用チップが組み込まれ、スマホで制御できるようなイメージがありますが、こちらの プロタ は、ちょっと原始的な IoT 製品になります。

機械に電源を入れる時、ボタンを押したり、レーバーを上げたりすると思います。その物理的な動作を人に代わってやってくれるのが 、 プロタ になります。

電気やエアコン、自動お湯はりボタンなどをはじめ、IFTTT と組み合わせて 帰宅時にガレージのボタンを押してもらったり、日が沈んだら照明のボタンを自動で押してもらったりなど、カスタマイズは無限?かもしれません。

押す力は、1.6kgf なので、だいたい 1.5L のペットボトルが抑える力と同じぐらいでしょう。

参考価格 $239(Hub + プッシュ・ロボット3台)*


従業員の見える化

Humanyze

画像出典 : Fast Company

こちらはチョット大掛かりな IoT になりますが、経営者としては検討したい IoT サービスになります。まずこの Humanyze を利用すると、働き手の毎日を可視化することができます。

まずワーカーは、レコーダーや赤外線センサー、Bluetooth 通信を備えたカード型端末を身につけます。そしてカード型端末は、各個人の発言や動きをトラッキングしていき、それをクラウド経由で管理画面に出力します。

導入時に社内ネットワークへの干渉も許可すると、メールやチャット、カレンダーの内容も読み込み、よりリアルに働き手が何をしているか、何が問題か? ということも可視化することができます。

尚、トラッキングする会話やメール、チャットについてはプライバシー保護の観点から内容までは記憶せず、いつ、どこで誰とどれぐらいの時間、何をしていたかという情報を拾ってきてくれます。導入コストについては Web 上で見つかりませんでしたので、要相談です。


空室状況をアプリでリアルタイムに確認

IoT Smart Office

画像出典 : MICHAEL SZCZEPANSKI

こちらは、部屋の利用状況をリアルタイムにチェックできる IoT サービスになります。例えば、来客時に打ち合わせルームを使いたい時の空室確認やトイレの空き状況などちょっとした確認を手元のスマホで直ぐにチェックすることができます。

チェックできる部屋数は、4つの場所で最大40部屋の利用状況をチェックすることができます。わざわざ見に行ったり、事務員さんに聞く手間や時間を省くことができ、業務改善に一役買います。

尚、こちらの IoT は、Web & App の UX/UI デザイナーの MICHAEL SZCZEPANSKI さん(米 ミネソタ州)が考案したもので、導入の検討は本人に直接問い合わせして、確認していく必要があります。


ノックでアプリ起動

Knocki

画像出典 : INNOVATION ESSENCE

コンコン、と机を叩けばコーヒーが自動的に淹れられて、コンコンコンコン、と4回叩けば緊急と判断し、同僚にメールが送られる。コンコン をさり気なく機械に伝える IoT が、こちらの knocki になります。

専用機器をテーブルや壁に取り付けて、アプリをセットすれば完了という手軽さがウリです。照明(Hue)や音楽(SPOTIFY)、電源 IoT などとも連携していますので、使い方は自分次第ですね。

参考価格 $89/個*


現場の様子が気になる時に

Presence 360

画像出典: INDIEGOGO/Presence 360

こちらの IoT グッズは、余っているスマホを使って 360° + 上下方向 にスマホをアプリで動かし、現場の様子を確認することができます。

カメラやレコーダーの導入に比べて、安くて簡単に設置でき、リアルタイムに映像を確認できるというメリットがあります。オフィスをはじめ、工場や店舗など色々なところでの活用が考えられますね。

参考価格 $99*


ちょっとした秘書代わりに

Mycroft

画像出典: SOFTPEDIA

Google Home($130) や Amazon Echo($180) など生活をアシストしてくれる IoT デバイスが注目される中、こちらの Mycroft はオープンソースで作られている IoT デバイスになります。

自分の仕事をアシストしてくれるだけでなく、受付や内線代わりとしても使うことができます。ただし、英語での会話が必要となりますので、英語力を意識していない方には難しいかもしれません。

参考価格 $154(日本配送可)*


スマート・デスク

SmartDesk 2 + AI Box

img : YouTube/Duy Huynh

画像出典: YouTube/Duy Huynh

オフィスワーカー向けの上下するデスクに、AI 機能が付属された机になります。AI 機能については、Amazon の Echo みたいに話しかけて、メールを読んでもらったり、音楽をかけてもらったりします。

尚、AI Box については現在売り切れとなっていますので、要問合せです。

参考価格 $449*

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した IoT グッズのように、今までの常識をブチ破るようなものも開発され、それに伴って働き方もお金のかけ方もプランニングも、グッと改善されると思います。

2017年は、興味のある分野一つ試して IoT 実感してみることが容易になりそうですね。

thumbnail : flickr/Heisenberg Media

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