【2021年最新版】Android開発を学ぶならここ!基礎から学べるサービス8選


【2021年最新版】Android開発を学ぶならここ!基礎から学べるサービス8選

スマートフォンOSとしては、世界で8割以上のシェアを誇るAndroid。アプリ開発以外にも使われるメジャーな言語・Javaを用いることもあり、アプリ開発を目指す人にとっては、Androidはまず第一の選択肢になるのではないでしょうか。

最近のプログラミングスクールでは、Javaの講座に加えてアプリ開発の知識もセットになったコースが設定されており、スクールによってはアプリの公開や就職・転職までサポートしているところもあります。

Android開発に関する講座があるスクールをご紹介します。

・オンラインで受講 or 通学

・マンツーマンレッスン or 一斉講義

・好きな時間に受講 or 短期集中

・設備利用自由

・就職サポート

など、様々な条件から考えて、今の自分の生活スタイルに合うスクールを見つけてください!

目次
  1. マンツーマンレッスン、講義型レッスン
  2. オンラインマンツーマンレッスン「CodeCamp」
  3. サポートが充実「KENスクール」
  4. 仕事に強い「Winスクール」
  5. 知名度でいえば「アビバプロ」
  6. スマートフォンに特化、カリキュラム充実「RainbowApps」
  7. 社会人に配慮した立地と時間「システムアーキテクチュアナレッジ」
  8. 合宿型(ブートキャンプ)
  9. 1日で完成「神田ITスクール」
  10. 中学生・高校生向け「Life is Tech!」
  11. まとめ

マンツーマンレッスン、講義型レッスン

オンラインマンツーマンレッスン「CodeCamp」

ビデオ通話を利用した、完全オンラインのプログラミングスクールです。現役エンジニアによるマンツーマンレッスンが毎日7:00~23:40に受けられます。スクールに通わなくてよいので、仕事や学校の合間に学習を行うことが可能。

アプリマスターコースでは、iPhoneおよびAndroidで動作するニュースアプリなどのようなアプリが開発できるスキルが身につきます。

場所:全国オンライン
価格帯:\148,000 ~ \298,000(税抜)※分割制度あり
コース例:「アプリマスター 安心プラン6ヶ月」\298,000 6か月 全60回

公式サイト

サポートが充実「KENスクール」

Webデザインからプログラミング、CADと、ITに関する幅広い分野のコースが用意されています。複数の校舎で併用可能なフリータイム制、キャリアコーディネーターによる就職サポートといったサービスも魅力的です。

アプリ開発に関するコースは、最終的にAndroid用スケジュール帳アプリの開発を目指すもの。Javaを初めて学ぶ人にもおすすめのセットコースと謳っています。

場所:東京、愛知、大阪、北海道、福岡(法人のみ)
価格帯:\198,000 ~ \497,000
コース例:「Androidアプリ開発パック」\198,000 6か月 64時間

公式サイト

仕事に強い「Winスクール」

全国に展開しているWinスクール。少人数制、講師が直接指導する個人レッスンを売りにしています。

「Androidアプリクリエイター」コースは、同校の「Javaプログラミング講座」と「Androidアプリ開発」がセットになったコース。Javaを基礎から学び、その後はアプリを作成しながら実機(Androidタブレット)を用いて学習していきます。ある程度Javaを習得している人なら「Androidアプリ開発」のみ選択可能で、比較的リーズナブルです。

場所:全国約50校
価格帯:\96,000 ~ 278,000
コース例:「Androidアプリクリエイター」 \218,000 6ヶ月 55時間(全22回)

公式サイト

知名度でいえば「アビバプロ」

プログラミング未経験者でもOK、2つのゲームアプリを作成する講座があります。身近な言葉と図解でわかりやすい解説が特長とのことです。

場所:全国約100校
コース例:「Androidアプリ入門」7.5時間 全5回(90分/回)

公式サイト

スマートフォンに特化、カリキュラム充実「RainbowApps」

スマートフォンに特化したアプリ開発スクール。初心者からスタートした人の割合は8割で、これまでに7000名以上が受講したそうです。

「Androidアプリ開発コース」は、環境構築からJavaの基礎、各種アプリの作成、Google Playストアの公開方法やマネタイズといった幅広いカリキュラム構成が特長です。オンラインレッスンもあり。

場所:東京、神奈川、大阪ほか全国にパートナー校あり
価格帯:\49,800 ~ \99,800
コース例:「Androidアプリ開発コース」\99,800 25時間(毎回5時間 x 5日)

公式サイト

社会人に配慮した立地と時間「システムアーキテクチュアナレッジ」

ITの現場で数多くのプロジェクトを経験してきた講師陣を有するスクール。少人数制のライブ授業に加えて、わからない部分はマンツーマンで指導を受けるスタイルです。

Android開発に関しては初級から応用まで4つの講座があります。「JAVA Android初心者パックコース」ではJAVAの基礎からアプリ開発まで一通りの技術を網羅しています。

場所:東京(新宿、秋葉原)
価格帯:\150,000 ~ \720,000
コース例:「JAVA Android初心者パックコース」\260,000 全80回(80時間)

公式サイト

合宿型(ブートキャンプ)

短期間に集中して講座を受けるスタイルのレッスンです。

1日で完成「神田ITスクール」

WordPressやExcelなどの多くの講座を持つスクール。

初心者向けには、6時間でアプリを作って基礎的な内容を学ぶ「1日集中Androidアプリ開発入門セミナー」があります。少人数制で、値段もリーズナブルです。

場所:東京(神田)
価格:\29,800(税込)
コース:「1日集中Androidアプリ開発入門セミナー」6時間

公式サイト

中学生・高校生向け「Life is Tech!」

中学生・高校生に特化したスクール。現役の大学生・大学院生がメンターとして生徒を指導します。

通常はスクールやオンラインレッスンですが、中学生・高校生の長期休暇には、数日間の短期集中レッスンが企画されています。

公式サイト

Webサイト担当者としてのスキルが身に付く

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まとめ

いずれのスクールも、分割制度や学割制度、入学金免除等々、お得なキャンペーンを行っていることがあります。逆に入学金やその他費用がかかる場合もありますので、最新情報は公式サイトをご覧ください。


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