ゼロからのアプリ開発!Androidアプリ開発に必要な7つのもの



ゼロからのアプリ開発!Androidアプリ開発に必要な7つのもの
目次
  1. 一目でわかるAndroid開発に必要なもの
  2. インターネット環境
  3. パソコン環境
  4. ソフト - Java Development Kit (JDK) 7
  5. ソフト - Android Studio (Android SDK)
  6. ソフト - Android SDK Tools
  7. 任意エミュレーターの高速化
  8. 実機
  9. 番外編
  10. まとめ

これからAndroidアプリ開発を行う方向けに、開発に必要なツールをまとめてみました。開発環境の構築前に一読いただければ幸いです。

一目でわかるAndroid開発に必要なもの

インターネット環境

Androidアプリ開発を行う上で、インターネットの接続環境は必須です。パソコン上に開発環境を整える上で、必要なソフトをGoogleからダウンロードする必要があります。また開発中でもAndroidStudioのソフト更新や必要ツールのインストールなど何かと常時接続の方が、開発環境には好ましいです。

パソコン環境

android studio ダウンロード

  • OS
    Windows 8 / 7 / Vista / 2003 (32 or 64-bit)
    Mac OS X 10.8.5 or higher, up to 10.9 (Mavericks)
    Linux GNOME or KDE desktop

  • メモリー
    最低 2 GB、推奨 4 GB

  • ハードディスク空容量
    1.4 GB

  • 画面解像度
    最小 1280 x 800

ソフト - Java Development Kit (JDK) 7

ダウンロード Java Development Kit (JDK) 7

Android Studio をインストール・起動する上で Java Development Kit (JDK) 7 が必須条件となっています。インストールは5分程度で行えますが、どこをクリックすればいいか迷うような画面になっています。バージョンや、デモ・サンプル専用ソフトをダウンロードしない様に注意する必要があります。また最新バージョンの JAVA 8 でも Android Studio は動作するようですが、Google からはバージョン 7 が推奨されています。ダウンロード画面には「Windows x64」や「Windows x86」とありますが、OS が 64 bit 場合は x64、32 bit の場合は x86 を選択する必要があります。自分のパソコンが何ビットか分からない場合は、コントロールパネルから確認できます。以下をご参照ください。

64bit

Androidアプリ開発の環境構築に必要なJDKのインストール方法

ソフト - Android Studio (Android SDK)

アンドロイドスタジオ

Android アプリ開発には欠かせないソフトです。Android Studio には「Android Studio IDE」「Android SDK tools」「Android 5.0 (Lollipop) Platform」「エミュレーターシステム」が含まれています。ダウンロードからスタンバイ完了まで約1時間かかりますので、時間の余裕がある時に作業しましょう。ダウンロードするファイルの容量は 885 MB程度です。 2014年までは Eclipse という開発ソフトが主流でしたが、2014年12月8日に Google が「Android Studio 1.0」を正式にリリースしてから Android Studio が主流になっています。

ダウンロード Android Studio

【Mac版】初心者のためのAndroid Studioインストール方法まとめ Androidアプリ開発の必需品!Android Studioの環境構築方法

ソフト - Android SDK Tools

SDK Toolsは、Androidアプリ開発を強力にサポートしてくれる「ツール」です。Android Studioをインストールすると標準のAndroid SDKツールはインストールされています。追加でインストールした方がいいソフトもありますし、開発するアプリによってインストールした方がいいソフトもあります。

Android SDK ツールの起動は「Welcome to Android Studio」もしくは「Android Studio」から操作できます。

sdk-set

Android SDK Tools で最初にインストールした方がいいソフト

Android SDK Toolsを開くと、推奨ソフトに既にチェックが入っていますので、絶対に必要ない、と思うソフト以外はインストールしておくと開発がスムーズに行うことができます。一度にたくさんのソフトをインストールしますので、時間に余裕がある時の作業をお勧めします。

  • Intel x86 Atom_64 System ImageとIntel x86 Atom System Image(エミュレーター関係)
  • Android Support Library(Android Suppor Libraryを用いると、「Fragment」や「ActionBar」等のAPIを、Androidフレームワークで用意されているAPIレベル以下でも利用できます。
  • Google Play Services(位置情報取得やマルチプレイ・ゲーム用のAPI、GoogleマップAPIなどがアプリ内で利用できる)
  • Google Play billing library(アプリ内課金など)
  • Google USB Driver(実機でのテストに)

任意エミュレーターの高速化

Androidアプリ開発を進める中で、必ずデモ画面を何度もチェックする作業が発生します。Android Studioに標準のエミュレーターが搭載されていますが、動作が遅いというデメリットがあります。そんなアプリ開発阻害要因を、いくつかのソフトを使うことで激減することができます。最初の設定は面倒かもしれませんが、いい作業環境を構築するという面でお勧めします。Androidアプリ用の代表的なエミュレーターには、「Genymotion」と「Blue Stacks」があります。

ソフト Genymotion BlueStacks
GPS OK 自己設定(PC に GPS が無い場合)
その他

解像度、メモリなど設定可 VertualBoX の要インストール GooglePlay の要インストール

標準で GooglePlay がある 最初にゲームアプリがある インストールが簡単 動作が速い
まとめ ハードウエアの設定ができるので、アプリテストに有効 速度面重視ならおすすめ

また、その他のエミュレーターに興味のある方は、以下の記事をご参照ください。

Androidアプリ開発を劇的に効率化させるエミュレーター6選

実機

ipp

Android StudioとUSBケーブルを使って、開発したアプリを実機(Android)でテストすることができます。エミュレーターでは分からなかったレイアウトのミスやバグ等の発見に有効です。

番外編

  • スマホで Android アプリ開発 googleplay-appAIDE - IDE for Android JavaC++
    パソコンに比べると作業環境は劣りますが、がんばればスマホでもアプリ開発はできます。

  • メモリーUP

android studio メモリー

Android Studio を起動すると、一気にパソコンのパフォーマンスが落ちたような感じがします。アプリ開発中にもインターネットを使って様々な情報収集を行いますので、PC のメモリーには余裕があった方が作業がはかどります。メモリー増設が難しい場合は、フリーソフトの活用が考えられます。**フリーソフトのご利用は、自己責任でお願いします。

CCleaner
GlaryUtilities(日本語設定可)

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まとめ

今回はアンドロイド・アプリ開発に必要なツールをご紹介しました。Android Studioを核としてアプリ開発を行い、Google Playでの公開をはじめFacebookへのアプリ登録などAndroid SDKの用途は幅広いものです。これからアプリ開発をしようかどうしようか悩んでいる方がいれば、とりあえず必要なソフトをインストールしてみて触ってみることをお勧めします。尚、Android SDKは現在英語バージョンのみとなっています。

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オシママサラ
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