【初心者必見】OS別のアプリ開発に必要な手順、環境総まとめ



【初心者必見】OS別のアプリ開発に必要な手順、環境総まとめ

プログラミングの学習をしていると、早くプログラムを使って何かを作ってみたい!と思いますよね。しかし、例えばスマートフォンのアプリを開発したいと思っても、開発を始める前の準備の段階で、なんだか難しい…と諦めてしまう人も多いものです。

今回は、そんな初心者のためにiPhoneアプリ、Androidアプリの開発環境や開発までの手順を総まとめしました。参考にして、ぜひトライしてみてください! image

目次
  1. 初心者でもアプリ開発は可能か?
  2. 可能です!
  3. なぜ可能なのか?
  4. アプリ開発に必要な環境とは?
  5. Androidアプリ
  6. iPhoneアプリ
  7. アプリ開発までの手順を解説!
  8. まとめ

初心者でもアプリ開発は可能か?

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可能です!

初心者でもアプリ開発はできるのか?ですが、結論を言うと、可能です!ブログなどを検索してもらうと、全くの初心者の方が1週間〜1ヶ月でアプリを開発したという 記事がたくさん見つかると思います。

初心者の方が、短期間でアプリを開発したブログ

非エンジニアが1ヶ月間iPhoneアプリ開発を勉強してみた記録

プログラミング初心者が1ヶ月でiPhoneアプリをリリースする方法

なぜ可能なのか?

初心者でもアプリが開発できるのは、一体何故なのか?まったく取り組んだことがない方は、疑問に思うのは当然だと思います。しかしいくつか、アプリ開発が初心者にもハードルが低い理由があるのです。

1.開発のための環境整備が安価

次の章で詳しく解説しますが、WindowsやMacのパソコンを持っていて、ネットが繋がっているなら、アプリ開発のための環境は、無料で入手できます。このため、初期費用が少なくてすみ、初心者も取り組むハードルが低いというわけです。

2.リリースのための費用が安価

iPhoneアプリであればAppstoreに、AndroidアプリであればGooglePlayに配信するためには、開発者としてアカウントを登録する必要があります。 しかしこれらもiPhoneアプリリリースのためのApple Developer Programの メンバーシップの料金は 11,800 円/年、AndroidアプリリリースのためのGoogle Play Developer登録には初回のみ$25.00(2017年6月21日時点では約2,785円)と、いずれもさほど高額ではありません。

3.自分が使いたいアプリが作れる

スマートフォンアプリを使うのは、同じくスマートフォンを持った誰かです。自分が「こんなアプリあったらいいな」と思う、生活や遊びの中で思いついた身近なアイディアがアプリにできるので、作る際のモチベーションにつながります。

4.ネットに手順やサンプルが沢山ある

弊社メディアTech 2 Goをはじめとして、 アプリ開発のHowtoページや、作成チュートリアル、サンプル・アプリケーションが掲載されているWebサイトや書籍がたくさんあります。チュートリアルどおりに進めていくとアプリが作成できますので、プログラミングの初心者にもハードルが低くなっています。

たとえばこちら、おすすめチュートリアルサイトです

Swiftで作るToDoアプリ開発チュートリアル(iPhoneアプリ開発入門)

初心者必見!10時間で作るはじめてのAndroidアプリ−前編

5.プログラミングの勉強ができるサービスがたくさんある

チュートリアルを読んでもよくわからない、という方は、まずはプログラミングの基礎を学んでみましょう。こちらの記事 【初心者向け】無料でプログラミングを学習できる最強サイト5選! にもまとめらていますが、無料でプログラミングを学習できるサービスが多数出てきており、学習状況の進み具合を管理できたり、飽きないような工夫がなされているなど、無料ながらもどれも十分に活用できるレベルです。

独学に不安のあるかたは、プログラミングスクールに通うことや、Codecampのようなオンラインスクールを 検討されてもよいでしょう。有料のスクールについてはこちらの記事どこがオススメ!?プログラミングスクールを価格で徹底比較【2017最新版 学生・社会人向け】も参考になさってくださいね。

 

アプリ開発に必要な環境とは?

それではここから、いよいよアプリ開発に必要な環境について解説します!

Androidアプリ

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画像出典:Developers

  • OS:Windows、Mac OS X、Linux
  • 必要メモリ:3GB以上(8GB以上推奨)+Androidエミュレータ用に1GB
  • 必要HDD容量:2GB以上の空きディスクスペース(4GB以上推奨)
  • IDE(開発ツール):Android Studio
  • リリース用登録費用:$25.00(初回のみ)
  • 開発言語:Java
  • 開発者用公式サイト:Developers
  • 配布用アカウント:Google Play デベロッパーアカウント

(注:2017年6月21日時点)

かわいいドロイド君が迎えてくれる開発者サイトには、開発ツールであるAndroid Studioがダウンロードできたり、解説ドキュメントやトレーニングというチュートリアルサイトもある開発者向けのポータルサイトです。まずブックマークしておきましょう。

Androidアプリの開発は、Javaの開発によく使われているEclipseなどのIDEでも開発は可能ですが、初心者の方は公式のサポートが充実しているAndroid Studioをおすすめします。

iPhoneアプリ

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画像出典:Apple Developer Program

  • OS:MacOSX 10.12以降
  • IDE(開発ツール):XCode
  • 必要メモリ:4GB以上(8GB以上推奨)
  • 必要HDD容量:4.54GB以上の空きディスクスペース
  • 開発言語:Swift
  • 開発者用公式サイト:Apple Developer Program
  • 配布用アカウント:[Apple Developer Program]

(注:2017年6月21日時点)

公式IDEであるXCodeは、Macでのみ利用可能ということに注意してください。iPhoneアプリの開発には、Macが必要ということですね。

iPhoneアプリの開発言語は、以前はObjective-Cが使われていましたが、 よりアプリ開発を簡単に素早く行うために、最新の設計思想が反映された言語Swiftが2014年に誕生しました。これからiPhoneアプリ開発を学習したい方は、Apple社も推奨しているSwiftを学習するのがよいでしょう。

Apple社の公式サイト上に、たくさんのドキュメントやチュートリアルがあるのですが、頻繁にバージョンアップがなされることや、専門的なページに進むと英語のサイトになってしまうため、必要な情報がどこにあるのか慣れないうちは探しづらいかもしれません。英語が苦手な方や、初心者のうちは、日本語で書かれた記事や学習サイトを参考にすることをおすすめします。

Codecampでは、Swiftの学べるiPhoneアプリコース、Android開発の学べるAndroidアプリコース、 両方を学べるアプリマスター コースが開講されています。 オンラインでありながらベテラン現役エンジニアからマンツーマン指導を受けられるため、自分のわからないところが的確に解決できると好評です。 1回分の無料体験レッスンもどうぞご利用ください。

 

アプリ開発までの手順を解説!

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1.マシンを準備する
前の章に記載しているようなスペックのマシンを準備しましょう。今持っているパソコンでも大丈夫ですか?メモリが足りないかな・・・という場合は、メモリだけを追加するという方法もありますよ。

2.開発者ライセンスに登録する

Androidアプリの場合はGoogleアカウント、iPhoneアプリの場合はAppleIDが必要です。配布用の開発者ライセンス登録(有料)は、アプリをリリースする前でもよいでしょう。

3.開発ツールをインストールする

開発者サイトから、開発用のツールをダウンロードし、インストールしましょう。

4.準備完了!

さあ、準備完了です!開発ツールを起動して、プログラミングをはじめましょう。

より詳細な手順が知りたくなった方には、こちらの記事もオススメします!

「たった1日で」初心者向け0からのiPhoneアプリ開発入門

まとめ

準備するものがわかると、自分にもできそう!という気持ちになれると思います。 意外とはじめるハードルが低いアプリ開発のプログラミング、あなたも挑戦してみてくださいね。

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のりぴよ
この記事を書いた人
のりぴよ
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