ターミナルユーザー必見!これだけは覚えておきたいコマンド一覧

2016年8月16日 (2017年2月27日最終更新)
ターミナルユーザー必見!これだけは覚えておきたいコマンド一覧
目次
  1. ターミナルとは
  2. ターミナルの使い方
  3. 主なターミナルのコマンド
  4. cd
  5. ls
  6. vim
  7. mkdir/touch
  8. SSH
  9. kill
  10. まとめ

現代ではWindowsやMacintoshなど非常にわかりやすく、マウスなどで操作もし易いコンピューターがほとんどです。ですが。20年以上前はコンピューターといえば、黒背景の画面に自分でコマンドを入れていくというものがほとんどでした。非常に味気ない画面に、自分で苦労して覚えたコマンドを入れていったものです。現在のコンピューターでもWindowsでしたら「コマンドプロンプト」MacintoshやUNIX系のマシンでしたら「ターミナル」と呼ばれるものが残っています。ここではMacintoshで使用するターミナル

ターミナルとは

コンピュータに接続し、情報の入力や出力などを行なうものを端末といいます。普通のパソコンで言うとディスプレイやキーボード、マウスなどがそれに該当します。今挙げたものは全て物理的に存在するものでハードウェアの端末です。ターミナルはコンピューターの結果を表示したり、支持を与えることの出来る、ソフトウェアの端末で一般的にはディスプレイの上にあります。MacintoshのOSXでは標準でそのターミナルがついていて、そこからコンピューターの操作を行ったり、出力結果を得ることが出来ます。

ターミナルの使い方

Macintoshでターミナルは以下のように起動させることが出来ます。


アプリケーション-ユーティリティ-ターミナル.app

無題

主なターミナルのコマンド

Macintoshのターミナルで使用できるコマンドは基本的にUNIXコマンドと同じです。なので、UNIXコマンドのリファレンスなどを参照しながら操作していくことも可能です。もちろんMacintoshターミナルのリファレンス等もありますが、UNIXの歴史は非常に古いので、数多くの専門書が出ています。これらを参考にできるというのは非常にありがたいことです。

また、Macintoshを、あるいはWindowsを使用しているとフォルダディレクトリディレクトリ

cd

「changedirectory」の略です。文字通りディレクトリを移動する時に使用します。ターミナルを起動した時はほとんどがユーザーディレクトリ(/User/oooo)にいます。そこからディレクトリの移動をして操作をしたい場合に使用します。

ls

コマンドプロンプトではdir



ls -a


別ディレクトリ(ディレクトリ/oooo/xxxxの場合)のファイルを表示させる時は



ls /oooo/xxxx


となります。

無題

vim

またはvivim

mkdir/touch

はディレクトリを作成するコマンド、mkdirtouch



$ mkdir dir1

$ touch file1


このように実行すると、現在いるディレクトリに、ディレクトリdir1とファイルfile1が作成されます。どちらも中身は空となります。もし、他のディレクトリに作成したい場合は



$ mkdir /oooo/xxxx/dir1

$ touch /oooo/xxxx/file1


のように入力します。

SSH

コマンドは他のPCに対してssh接続をする際に使用されます。コンピューターの大きな特徴としてはネットワークを介して自マシン以外にアクセスすることが挙げられます。10年前くらいまではその際にsshtelnet

無題

kill

コマンドは実行中のプロセスを終了させるコマンドです。windowsで言えばタスクマネージャーからプロセスを終了するのと同じですが、GUIを通していないのでkillコマンドのほうがずっと強い権限でプロセスを終了させることが出来ます。書き方は次のように書きますkill



kill -9 oooo(プロセスID)


まとめ

みなさん、ターミナルの使い方が少しはわかってきましたでしょうか。

最初は難しく使いづらいこの画面も慣れてくるとGUI(普通の画面)よりも使いやすくなること間違いなしです!

是非、使い方を覚えてくださいね!

沓掛紳也
沓掛紳也

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