ゼロから始めるPHP講座Vol2 文字の表示方法

2015年12月8日 (2017年3月23日最終更新)
ゼロから始めるPHP講座Vol2 文字の表示方法
目次
  1. ゼロから始めるPHP講座文字の表示方法
  2. Hello World
  3. プログラムの最初と最後
  4. 文字の表示
  5. 文字はシングルクォートで囲む
  6. 処理の最後はセミコロン
  7. 補足:エディタ
  8. 課題1

ゼロから始めるPHP講座文字の表示方法

Hello World

まずはPHPで文字を表示するプログラムを書いてみましょう。

php-hello-639

オンラインエディタを立ち上げ、新規ファイル作成をしてください。作成したファイルに上記お手本通りプログラムを書き、完成したらファイルを保存しましょう。

ファイル保存が完了したら、オンラインエディタ上のファイル名を右クリックし「シミュレーション」を選択するか、画面右側上部に表示されているURLに以下指定することで、文字が表示されます。

php-hello2-639

プログラムの最初と最後

PHPは、「<?php」から「?>」に囲まれた間に書く必要があります。

php-hello3-639

おまじないのようなもので、「ここからここまでがPHPプログラムです」とコンピュータに認識させる役割を持ちます。忘れず記述しましょう。

文字の表示

ブラウザに文字を表示するにはprint又はechoを利用します。

php-hello4-639

2つの使い方や機能に違いはほとんどないため、最初は好みで利用して構いません。

文字はシングルクォートで囲む

php-hello5-639

表示させる文字の始めと終わりはシングルクォートで囲みます。

シングルクォートには他にも役割がありますが、この詳細については別の章で説明します。現時点では「文字はシングルクォートで囲む」とだけ覚えておいてください。

処理の最後はセミコロン

セミコロンは、処理(文)の終わりを意味します。

php-hello6-639

printやechoは「文字を表示する」という処理であり、「この処理はここまでです」とコンピュータに伝えてあげる役割を持ちます。

よって、「1つの処理に対して1つのセミコロン」が必要になります。

php-hello7-639

例えば上記のようにprint(文字表示)という処理を複数行う場合、それぞれにセミコロンが必要となります。

補足:エディタ

CodeCampではプログラム作成にオリジナルのエディタを利用していますが、エディタにはプログラムをより簡単に書けるようにするための機能が用意されています。

php-hello8-639

例えば作成したプログラムにて、シングルクォートで囲った部分は文字色が赤くなったと思いますが、これは「文字色の自動変更」というエディタ機能の1つです。

この機能は地味ですが非常に便利なため、無料・有料を問わず、大抵のエディタにはこの機能がついています。

もし、以下のようにシングルクォートの閉じ忘れがあると、以降の文字全てが赤くなるため、誤りに気付きやすいです。

php-hello9-639

また1行目の左側に「✕印」が表示されていますが、これもプログラム上の問題が発生していることを示しています。

プログラムを始めたばかりの頃は「<?php」や「;(セミコロン)」を忘れるなど、細かなミスをしやすいですが、エディタにはこれを減らすための機能が多数付いていますので、是非有効利用してください。

課題1

printで自分の名前を表示するプログラムを作成し、ブラウザで閲覧してください。

ファイル名: challenge.php

 

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Code部編集チーム
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