アプリの作り方とは?初心者が意外と知らないアプリ開発方法まとめ

      2016/11/30

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Code部

アプリ開発をしようと考えたとき、まずは開発方法を考える必要があります。開発方法は環境によって変わるしかし、一口に開発環境と言っても、androidやios純正の開発環境以外にも様々な環境がご存知でしょうか?

 

そして環境によっては、開発できるものや言語、OSなどが変わってきます。そこで今回は、アプリ開発方法をまとめてみました。

 

アプリ開発方法一覧

iOSアプリ開発の環境

Xcode

・URL: https://developer.apple.com/xcode/downloads/

・開発言語: Objective-CまたはSwift

・条件: Apple Storeでの公開には年間11,800円

・開発できるもの:  iPhone、iPad、Apple watch向けのアプリ

・特徴

Mac OS Xを購入すると、Xcode(エックスコード)と呼ばれる開発環境が付属してきます。Xcodeを利用することで、アプリを開発する準備が整います。ドラッグアンドドロップで画面を作成することができますが、複雑な処理についてはプログラミングを行う必要があります。

こちらをご参考にしてください。

Androidアプリ開発の環境

AndroidStudio

・URL: https://developer.android.com/sdk/index.html

・開発言語: Java

・条件: Google Playでの公開には初回のみ25ドル

・開発できるもの:  Androidアプリ

・特徴

Androidは、iOSアプリと異なり、開発するコンピュータを選びません。Windows、Mac OS X、LinuxのいずれであってもAndroidアプリを開発することができます。Android StudioはGoogleが提供する無償の開発環境です。画面設計ツールなどの便利な機能が含まれています。

もう一つのAndroidアプリ開発の環境

Eclipse

・URL: https://eclipse.org/

・開発言語: Java

・条件: Google Playでの公開には初回のみ25ドル

・開発できるもの:  Androidアプリ

・特徴

Androidアプリの開発は、Eclipseという環境による開発も一般的です。Eclipseはオープンソースで提供されており、Androidアプリに限らず、多くのプログラミング言語での開発に対応しています。

安定した動作や、プラグインと呼ばれる拡張機能が利用できることから、多くのアプリ開発者に人気があります。

クロスプラットフォーム開発の環境

iOSとAndroidの双方のプラットフォームに一つのプログラムで対応する手法を、クロスプラットフォーム開発と呼びます。双方のプラットフォームに対応するアプリを作成し、総開発コストの抑制を図ることが可能です。

しかし、プッシュ通知やアプリ内課金などはプラットフォームに固有の仕様が多いため、必ずしもクロスプラットフォーム開発の仕組みが全てに対応しているわけではありません。

Phonegap

phonegap

 

・URL: http://phonegap.com/

・開発言語: HTML、CSS、JavaScript

・条件: 無料

・開発できるもの:  iPhoneアプリ、Androidアプリ、Windows Phoneなど

・特徴

Phonegapはクロスプラットフォーム開発に利用できる無料のライブラリです。HTMLやJavaScriptなどのWeb画面を構築する技術で、モバイルアプリが作成できるのが特徴です。Adobe社によって開発が行われており、さらなる機能追加が期待されています。

Monaca

monaca

 

・URL: https://ja.monaca.io/

・開発言語: HTML、CSS、JavaScript

・条件: 無料を含む4種類のプラン

・開発できるもの:  iPhoneアプリ、Androidアプリ、Windows Phoneなど

・特徴

Monacaを利用するとブラウザ上でアプリ開発を行うことができます。専用の開発環境を構築せずに、ブラウザだけで開発できるのが魅力です。Phonegapと同様に、HTMLやJavaScriptだけでアプリを作成することができます。

Unity

Unity

・URL: http://japan.unity3d.com/

・開発言語: UnityScript、C#、Boo

・条件: 無料版と194,400円の有料版

・開発できるもの:  iOS、Android、Windows、OS X、PlayStation 3、Xbox 360、Wii Uなどで動作するゲーム

Unityはゲームに特化した開発環境ですが、モバイル機器はもちろん、Playstationなどのゲームコンソールで動作するアプリを作成することができます。3次元の高度なゲームを作りたいという目的が明確な場合は、Unityを利用するのも有効な方法の一つになります。

 

まとめ

アプリの開発にはお金と道具の準備が必須です。iOSはMac OS Xのコンピュータと年間約1万円の出費が必要になります。Androidアプリは比較的敷居が低く、主にオープンソースで開発を行うことができます。

 

開発に使用するコンピュータも選びませんし、登録料も初回限りの約3000円となっています。

アプリを公開する前には、実機でのテストが必要になるので、自分が普段使っているスマートフォンの環境に合わせるのも良いでしょう。

 

クロスプラットフォームの開発環境もありますが、汎用的で高性能なアプリの開発を狙うのであれば、いずれかの環境に集中する方が効果的なアプリ開発が行えます。

 

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