- 更新日: 2017年03月30日
- 公開日: 2015年12月11日
もしもAIESEC広報の女子大生がプログラミングを学んだら
デザインコース受講生インタビュー
デザインコース受講生、大森様にインタビュー
大森様は学生が運営するNPO法人で広報を務めております。 「広報としての集客のチャネルとしてWebをさらに活用したい!」 そのような思いを持って弊社のデザインコースの受講を決意してくださいました。
広報としての活動でもっとWebを活用したいという思いが学ぶ原動力に
-今日はよろしくお願いします。自己紹介をお願いします。
現在明治大学の3年生です。学校に通いながらAIESECという学生が運営するNPO法人の活動を力を入れて行っています。
-AIESECなんですか!僕の大学にもあります。
-プログラミングを学ぼうと思った背景を教えて頂けますか。
大学に入ってからはずっとAIESECという学生が運営するNPO法人で活動しています。AIESECの活動内容としましては、海外からの学生インターンの受け入れや日本の大学生を海外へ送り出すという海外就業の支援が主な内容です。1、2年生の頃は現場で活動していたのですが、3年生からは外部顧客の獲得を行っています。そこでWebを集客のチャネルとして活用したいと考え、そのためにはWebページの作成やそれに用いる素材の加工などを行う技術を身につけたいと思ったことがきっかけですね。
決め手はいつでもパソコンがあれば授業が受けられる柔軟性でした
-ではCodeCampを選んだポイントを教えてください。
様々なサービスを見て比較検討したのですが、そもそも私自身がAIESECの活動、インターンと比較的忙しくコンスタントに毎週同じ時間に同じ場所に通うということが困難だと思っていました。CodeCampならパソコンとネット環境さえあれば好きな時間にどこからでも受講できるので、その点が興味をもったきっかけです。最初はパソコンで授業をするという点が想像がつかず正直抵抗がありましたが、無料の体験レッスンを受けてみたところ私に合っていると感じたため受講を決めました。
-実際にCodeCampを受講してみていかがでしたか。
先生と画面を共有して授業を行うため、先生のプロの技や技術が間近でみられるためとても分かり易かったです。いつでもどこでも授業が受けられるという点が生活スタイルに合っていたため、毎週無理なく続けられています。
授業時間が40分というコンパクトな時間なので手軽に受講できる点がお気に入りです
-普段はどのように受講されていますか?
基本的には家で、夜の一番遅い時間帯23:00~23:40の時間帯で受講しています。40分という手軽な時間でテンポよく受講できるところがいいですね!今後は学校で授業の合間に空き教室とかで受けようかと思っています。
今後はAIESECの後輩に指導できるくらいの実力をつけていきたいです!
-弊社のデザインコースを受講したことで何か変化はありましたか?
私はPhotoshopは独学で少しやってはいたのですが、HTMLとCSSに関しては全くの素人でした。CodeCampでHTML、CSSを勉強して、一人でWebページを作れるような知識が身についた点は大きかったです。次年度はAIESECを引退し、専門性を高めるための機会を選択する予定です。なので、今後はさらに勉強を進めてAIESECの後輩に知識を伝えていけたらと思っています。
体験レッスンは無料なんで気になったらすぐに受けて欲しいです!
-そうなんですね。残りの活動、頑張ってください!。
-最後にこれからプログラミングを始めようと思っている方に一言お願いできますか?
プログラミングってすごい不思議なんですよ。無機質な文字列がプラウザを通してみるとすごい綺麗な画面になっていて。みなさんにもこの不思議な感じ、衝撃を体験して欲しいので、少しでも興味があればプログラミングを是非やってみてほしいです。 あとは、私もそうだったのですがオンラインでプログラミングの勉強っていまひとつイメージが湧きにくいと思います。最初は私も全く具体的にわかっていませんでした。なので少しでも興味があればまずは体験レッスンを受けてみてください! 無料なんで(笑)。
-ありがとうございました。
- この記事を書いた人
- 石井太陽