プログラミングを習得して海外で就職する方法。メリット・デメリットを解説!



プログラミングを習得して海外で就職する方法。メリット・デメリットを解説!

近年益々注目度が上がってきている「プログラミング」。
最先端と言われるシリコンバレーや年収が高いと言われるニューヨークで働いてみたいと思っている方もいらっしゃるのでは?
今回は「海外でプログラマとして働いてみたい」と考えている方向けに、就職までのステップをまとめてみました。

目次
  1. プログラミングを習得して海外で就職する方法
  2. 海外でプログラマとして働くメリット・デメリット
  3. 実際に働いている人の様子
  4. 日本と海外の相違点
  5. 就労先の国選び
  6. 就労支援は?
  7. まとめ

プログラミングを習得して海外で就職する方法

海外でプログラマとして働くメリット・デメリット

まずはじめに日本ではなく海外でプログラマとして働くメリット・デメリットを改めてチェックしたいと思います。

【メリット】

  • 最先端の技術、開発現場に携われるチャンスがある(特にアメリカ)
  • 実力主義
  • 高給が狙える(特にアメリカ)
  • グローバルな人脈作り
  • 今後のキャリアアップ
  • 環境変化に伴うモチベーションUP
  • 刺激的な生活
  • 長期休暇が取りやすい

【デメリット】

  • 英語力が必要
  • 経済的負担(特に国内の有料職業紹介所を使った場合80万円ほど)
  • プログラミングの実績
  • ビザ

プログラマとして海外就職する最大のメリットは、やはり最先端の技術や開発現場に携われる機会を得られることでしょう(特にアメリカ)。 例えばエンジニアたちが集うMeetupを見てみると、TokyoのJavaのコミュニティーは7つぐらいですが、San Franciscoでは50ほどグループが存在。

デメリットについては、ある意味克服しなければいけない問題で、この問題をクリアすることで英語力やプログラミング力も養えるでしょうね。

実際に働いている人の様子

image メリット・デメリットを整理したところで、実際に海外で働いている方、働いていた方の様子をチェックしたいと思います。 経験者の様子を拝見することで、海外での仕事がイメージしやすくなるでしょう。

【カナダ/Webエンジニア】
●海外就労の動機●
留学中に好きな人ができて、日本に帰りたくない

●就職前のスキル●
日本の大学卒業、3年間の社会人実績。
英語は「This is Pen」ぐらい、だったそう。

●就労までにしたこと●

  1. カナダのWeb製作会社にインターン
  2. WebレッスンでHTML、CSS、JavaScript、PHPの習得
  3. 本採用
  4. レストランやお花屋さんのWebページ制作

●就労できたポイント●
高いモチベーション

参考:がんばれ!のび太!

【ハワイ/Webデベロッパー】
●海外就労の動機●
仕事(会社)に対する失望感、自己成長に期待できない。

●就職前のスキル●
流暢な英語と国内大手企業のシンガポール勤務経験(営業職)。

●就労までにしたこと●

  1. オーストラリアの専門学校でWeb技術を学習
  2. オーストラリアで就職できずに、フィリピンのセブ島で就職
  3. その後ハワイの企業からオファーがありWebデベロッパーに

●就労できたポイント●
諦めない気持ち

参考:ゼロからの海外就職ブログ

この他にも、ゲーム・プログラマとしてカナダ企業に転職した方*や日本でプログラミングの 下積みをしてセブ島に就職した方*など参考になる事例がいくつかあります。

どの人にも共通していえることは、みんな「行動力がある」「諦めない」「海外に抵抗がない」ということでしょう。 また殆どの方は、語学力の必要性を説いています。 あとは日本人の自分にしかできないことも海外就職の大きなポイントになるようですね、例えば「寿司が握れる」とか。

日本と海外の相違点

image 先輩エンジニアの海外での活躍ぶりを見たところで、日本で働く場合との違いを整理しておきたいと思います。

【学歴より実力】
国内の大学を卒業したことは海外での就職にほとんど意味がなく、それよりも「自分は何ができるか」「どんな実績があるか」の方が大事といわれます。

【社員教育】
日本では「未経験者歓迎」というIT企業もありますが、海外にはありません。また海外の場合は、新卒も中途も関係なく採用が実施。プログラミング未経験者にとってはチョット厳しそうですが、「インターン」や「日系企業、外資系企業経由」で検討すると良さそうですね。

【言葉】
当然のことながら海外で働く場合、現地語の語学力が必要です。ただ先輩エンジニアによると、アメリカで働く場合でもインド人や中国人もいて、みんな英語の発音や文法が違うため理解に苦しむそうですよ。またカナダではフランス語圏もありますので、「国=その国の母国語」と決めつけないように注意したいですね。

就労先の国選び

image これからプログラミング言語を学習して、海外企業で働こうと考えている方は「どこの国で働くか」決まっていますか? 国によってプログラミング言語に対する求人数や年収が違ったりしますので、事前に傾向を把握しておくと安心できますね。 以下に「国別プログラミング言語毎の傾向」をまとめてみました。

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参考データ:HackerEarth Blog

求人数と年収からトップはアメリカ、それから日本も意外と年収と求人数のバランスが取れていることがわかるのではないでしょうか? 海外にしようかどうしようか迷っている方は、一旦国内企業に「就職」という手もありと思います。

また国によって就労ビザの規制や物価、治安、親日しんにち度が異なります。 トータル的に考えてやはりアメリカがプログラマとして海外就労するのに最適そうですね。

就労支援は?

image 国内で就職しようと思うとハローワークや就職・転職サイトがありますが、海外の場合はどうでしょうか? 現在日本から海外に就職しようと思うと、以下のようなルートが代表的です。

  • 海外就職専用のサービスを利用する(高額)
  • 海外進出している日本企業に一旦就職して、海外勤務を志望する
  • 国内に事務所を構える外資系に就職して、海外勤務を志望する
  • 海外の大学で勉強して、就職先を探す
  • 自力で希望の会社に申し込む(インターンも)
  • 海外の就職斡旋型プログラミング・スクールを利用する

上記項目は、就職しやすい順に並べましたが、国内で働くより難易度が高いことは容易に想像つくと思います。

まず最初の「海外就職専用のサービス」ですが、「American Career Opportunity」や「WorkUSA」が有名でしょうか。こちらのサービスを利用して就職が決まった場合、手続き費用やビザ費用などで約80万円必要となります、高いですね。

次に「海外進出の国内企業」や「外資系企業」への就職ですが、こちらは「DODA」や「リクナビ」などで該当があります。ただし、案件は少ないです。

海外の大学で勉強して就職するパターンのメリットは、就労許可をもらえることでしょう。就労許可は29ヶ月間有効となり、その間に就労ビザを習得するとスムーズに働き始めることができます。 これは雇用する企業にとって大きなメリットとなりますね。

【アメリカの就労ビザについて】
・よく使われるビザは、H-1B
・申し込みは、毎年4月1日から
・発行件数は、65,000件/年。上限に達し次第終了
・期間は最初3年で、3年間の延長可能(最大合計6年間)
・雇用する企業側のコストは、$5,000〜$6,000

「自力で希望の会社に申し込む」方法としては、indeed.com*やLinkdin*が有効でしょうね。

「海外の就職斡旋型プログラミング・スクール」は、Flatiron School(New York)やApp Academy(San Francisco)が有名ですね。 前者のFlatiron Schoolは、3ヶ月で年収700万円以上のプログラマに育ててくれ、後者のApp Academyは後払いの授業料方式を採用しています。 どちらも狭き門といわれていますが、腕試しに一度挑戦するのもいいかもしれませんね。

まとめ

経済的負担や事前準備、リスクから考えても海外で働くことにはそれなりの覚悟が必要です。 それでも海外で挑戦してみたい方は、準備と並行してプログラミング学習できる「CodeCampのオンライン型マンツーマン・レッスン」いかがでしょうか? 忙しい合間でも要領よく楽しくプログラミング学習を進めることができますよ。 「プログラミング」も「オンライン・マンツーマン」もはじめての方、無料体験で感触を確かめられますのでよろしければご利用ください。

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