【初めてのサービスリリース】Herokuでサービスを公開するには?【無料でアップロード】


【初めてのサービスリリース】Herokuでサービスを公開するには?【無料でアップロード】

サービスを開発していよいよ公開、、、!

でも、どうやるの?

自分でブログや掲示板などのサービスを作ったら、次はインターネット上に公開する必要がありますよね。

レンタルサーバーを借りることもできますが、趣味の範囲なら無料のサービスで十分です。

今回は、無料でサービスをインターネット上に公開できる、Herokuの使い方について解説していきます。

目次
  1. Herokuとは?
  2. Herokuの使い方
  3. 会員登録
  4. デプロイの準備
  5. サンプルアプリの準備
  6. デプロイする
  7. Heroku dynoとは?
  8. dynoとは?
  9. Herokuの無料期間は?
  10. 無料時間の確認方法
  11. まとめ

Herokuとは?

Herokuとは、webサービスを公開するために使用するツールの1つです。本来、開発したサービスをインターネット上に公開するには、サーバー、OS、データベース、実行環境などが必要ですが、これらすべてをHerokuが準備してくれます。こういったサービス開発に必要な環境を提供するサービスのことをPaaSと言って、他にもAWS(Amazon Web Service)やMicrosoft Azureなどがあるので興味がある方は調べてみてください!

参考 経営者として知っておきたいクラウドプラットフォーム(AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud、IBM Cloud)

また、Herokuには無料枠があるので、自分のサービスをとりあえずインターネット上に公開してみたいという方におすすめです。

Herokuの使い方

ではここから、Herokuのインストールからサービスの公開までの流れを解説します。

公式サイトにサンプルアプリケーションが用意されているので、公開するサービスがない方もこちらを使ってサービスの公開が体験できます。

会員登録

(1) まずは会員登録 Herokuを利用するには会員登録が必要です。下記URLのリンクから、「無料で新規登録」ボタンを押しましょう。 Heroku 公式サイト

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(2) 必要事項を入力します。

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(3) 以下の画面になるので、メールを確認しましょう。

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(4) 上のURLをクリックします。パスワード入力画面に遷移するので、パスワードを入力してください。以上で登録完了です!

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デプロイの準備

次はデプロイする前に必要なことについて解説します。

デプロイとは、サービスをサーバー上で利用できる状態にするための作業のことです。最初はソフトのインストールが必要ですが、それ以降は簡単なコマンドを叩くだけで終了します。

また、Herokuでは、言語ごとにセットアップ方法についてドキュメントが用意されています。Node.js、Ruby、Python、Java、PHP、Go、Scala、Colojureがありますが、今回はNode.jsのアプリをデプロイしていきます。

ログインしたら、下記の画面でnode.jsを選択しましょう。

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(1) ソフトのインストール Node.jsのドキュメントを選択し、Set upをクリックすると、下記の画面からソフトがインストールできます。使用しているOSに合わせてインストールしましょう。

Windowsを使用している方は、Microsoft サポートの手順に従って確認できます。

また、Homebrewを使用している方は以下のコマンドでもインストールすることができます。

$ brew install heroku/brew/heroku

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(2) インストールが完了したら、ターミナルからコマンドを入力します。

$ heroku login

下記のように表示されるので、q以外のキーを押すとログインすることができます。

$ heroku: Press any key to open up the browser to login or q to exit:

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サンプルアプリの準備

今回は公式が用意しているサンプルアプリをデプロイします。自分のサービスをデプロイしたい方は飛ばして任意のディレクトリに移動しましょう。

(1) リモートリポジトリからサンプルアプリをクローンします。

$ git clone https://github.com/heroku/node-js-getting-started.git

(2) クローンしてきたディレクトリに移動しましょう。

$ cd node-js-getting-started

以上で準備完了です。実際にアプリケーションを公開していきましょう!

デプロイする

(1) Herokuでアプリを作成する

$ heroku create <アプリ名>

アプリを作成すると、gitのリモートリポジトリにプロジェクトが作成され、ローカルのgitリポジトリに関連づけられます。

アプリ名は、指定しないとランダムで生成します。

(2)アプリをデプロイする

$ git push heroku master

これでアプリがデプロイされました!

(3) アプリをwebブラウザから開く

$ heroku open

こちらのコマンドで、アプリにアクセスすることができます。 この画面が表示されれば完了です!

以上、サービスのデプロイ方法でした!

Heroku dynoとは?

次に、dynoとは?から、無料枠について解説します。

dynoとは?

dynoとは、軽量のLinuxコンテナのことです。Herokuはdynoの上で実行されます。dynoはAmazonEC2の巨大なインスタンス上で動作していて、ベースはUbuntuです。 dynoには無料枠が設定されていて、1つのサービスなら無料で公開することができます。

Herokuの無料期間は?

Herokuは毎月550時間の無料時間が与えられます。また、クレジットカードの登録で450時間増えるので、無料で利用できる時間は月1000時間です。

無料時間の確認方法

dynoをどのくらい使用したかは、heroku psコマンドで確認することができます。 また、使用時間が無料枠の80%を超えるとメールが届くようです。100%に達すると、再びメールが届き無料枠のみの利用の場合はサービスがその月スリープ状態になるので気を付けましょう。

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まとめ

今回は、Herokuを使ってサービスをインターネット上に公開する方法をご紹介しました。

この他にも、Herokuではカスタムドメイン名の追加や、postgressなどのサービスが提供されています。気になる方はぜひ公式ドキュメントを見てみてくださいね!


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りもた
この記事を書いた人
りもた
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