ワードプレスの初心者向けガイド - Webサイト開設に必要なもの


ワードプレスの初心者向けガイド - Webサイト開設に必要なもの

世界的にもシェア率の高いツールである、ワードプレスをご存知でしょうか。 日本でもECサイトや企業サイトなど、ホームページを作る際に使われる機会が増えてきています。 そのため1つのトレンドとして知っておくと、Web制作を進めていく上でのアドバンテージとなってくれるでしょう。

このページではワードプレス入門として、初めての人にもわやすく始め方や特徴、機能について詳しく説明していきます。

目次
  1. 【初心者向け】ワードプレスの基礎知識
  2. ワードプレス(WordPress)とは?
  3. ブログサービスとの違い
  4. ワードプレス(WordPress)の特徴
  5. 初心者がワードプレスでWebサイトを開設する際に必要なもの
  6. メールアドレス - ワードプレスに必要なもの
  7. 独自ドメイン - ワードプレスに必要なもの
  8. サーバー - ワードプレスに必要なもの
  9. 初心者がワードプレスを始めるために知っておきたい用語
  10. テーマ機能 - ワードプレスで知っておきたい言語
  11. プラグイン機能 - ワードプレスで知っておきたい言語
  12. HTML・CSS - ワードプレスで知っておきたい言語
  13. 初心者におすすめのワードプレスの学習方法
  14. インターネットで調べる - ワードプレスの学習方法
  15. 書籍を活用する - ワードプレスの学習方法
  16. プログラミングスクールに通う - ワードプレスの学習方法
  17. これからワードプレス(WordPress)を学ぶ人へ

【初心者向け】ワードプレスの基礎知識

まずは手始めに、ワードプレスが基礎知識について触れていきましょう。 ワードプレスをはじめて知った人でも、なぜ世界的にシェア率が高いのかがわかるはずです。

ワードプレスの基礎知識として、「これだけは知っておきたい」ということをいくつか見ていきましょう。

ワードプレス(WordPress)とは?

そもそもワードプレス(WordPress)とはなんぞやというところですが、CMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれるツールです。 すでに頭の中は「???」かもしれませんが、簡単に言えばホームページが作れなくとも、誰でもコンテンツを管理できるツールになります。

仮にHTMLなどのマークアップ言語を知らなかったとしても、作ったコンテンツ(文章や画像)を感覚的に更新できるので初めての人にも扱いやすいツールと言えるでしょう。

ブログサービスとの違い

コンテンツを投稿・公開するなら、アメブロ、FC2、はてな、etc…、こうした無料ブログでも事足りるような気がします。 しかしワードプレスと各種のブログサービスには大きな違いがあり、

ワードプレス(WordPress) ⇨ 持ち家

各種ブログサービス ⇨ 賃貸

ブログは言ってしまえば借り物なので、好き勝手にできません。 つまり提供された範囲の中でしか運用ができず、デザインが決められていたり、運営元が掲載する広告が表示されるなど、自分好みのカスタマイズはできなくなっています。

単にブログ運営なら、一定の機能が備わっているある無料ブログでも問題はありません。 しかしアフィリエイトで収益化を目指したり、ネットショップを作ったりするのは、無料ブログの自由度の低さから向いていないと言えるでしょう。

ワードプレス(WordPress)の特徴

一方のワードプレス(WordPress)は、カスタマイズ性に長けています。 はじめての人でもわかりやすいところで言うと、

  • テンプレートが豊富
  • 自由にカスタマイズ
  • ブログ形式でかんたんにホームページが作れる

また予約システムや商品カートをつけるなど様々な機能を追加できるプラグインや、SEOに有利など専門的な分野の特徴もあげられます。 いきなり深入りするとこんがらがってしまうので、まずは上記の3点の特徴くらいを知っておくだけでも十分でしょう。

ワードプレスは少しの工夫で大手サイトのようなカッコイイ・おしゃれなサイトも作れることから、ブログとホームページの良いとこ取りのツールとなっています。

初心者がワードプレスでWebサイトを開設する際に必要なもの

簡単にホームページが作れるワードプレスですが、開設前には準備が必要です。 はじめようと思った時にすぐ取りかかれるためにも、用意するものをチェックしておきましょう。

先ほどブログとの違いでワードプレスを持ち家と表現しましたが、その他に必要になものはカギや住所、土地のようなものです。 誰の持ち物かをはっきりさせるために必要になることから、以下で紹介するものは準備しておきましょう。

メールアドレス - ワードプレスに必要なもの

メールアドレスは、ワードプレスのセットアップの時に必要となります。 また他にも、

  • ログイン時(メアドまたはユーザー名)
  • パスワードを忘れた時の再設定

こうしたカギのような役割をしているので、受信可能なメールアドレスは用意するようにしてください。

独自ドメイン - ワードプレスに必要なもの

独自ドメインというのは、「example.com」や「example.jp」などインターネット上で住所になるものです。

ワードプレスで作成したホームページを公開する際のURLとして使用するので、サイト名などわかりやすいものにするのがオススメです。

ちなみに独自ドメインは、

  • 取得料金
  • 月額料金
  • 更新料金

こうした維持費がかかり、料金もドメインの種類によってもさまざまです。 また住所と同じで、同じドメイン名(exampleの部分)は存在しません。 つまり取得は早い者勝ちになるので、誰かが利用していると取得できないことは覚えておいてください。

サーバー - ワードプレスに必要なもの

サーバーは、家の土台となる土地にあたります。 購入するとなると費用がかなりかかるので、初期費用と月額費用を払ってレンタルサーバーを借りるのが一般的です。

サーバーの役割をかんたんにお伝えすると、 - ワードプレス内のデータを保存する - ユーザーのリクエストに応じて情報を出し入れする

ホームページの下支えをしてくれ、土地が広ければデータ容量も大きく、多くのアクセスを捌けるようになります。 そのためホームページの用途に合わせて、サーバーをレンタルするのが良いでしょう。

下記のページでワードプレスの準備についてより詳しくご紹介しているので、これからはじめようと考えている人は参考にしてみてください。

「必要なものはこれだけ!WordPressでブログを開設しよう!」

初心者がワードプレスを始めるために知っておきたい用語

ワードプレスは簡単にWebページが作れるとは言ったものの、初心者であれば知らない用語がいくつも出てきてつまづいてしまうことも。 初めての人でもスムーズに操作できるよう、あらかじめ知っておきたい用語をまとめてご紹介していきます。

初めの人でも以下の初期設定で必要な用語さえ押さえておけば、一定の範囲で誰でもかんたんにホームページを作成することができます。

テーマ機能 - ワードプレスで知っておきたい言語

ホームページを運用する上で、はじめに目に飛び込んでくるサイトのデザインやレイアウトを決定するののがテーマ機能です。 数あるテーマからお好みのものを選んでダウンロードすれば、誰でもおしゃれかつユーザーが使いやすいサイトを簡単に作ることができます。

またテーマには無料と有料のものがありますが、必ずしもお金を払ったから質が高いデザインとは限りません。 無料でもデザイン性に優れ、使いやすいテーマはいくつも存在しているので、じっくり選んでみてください。

プラグイン機能 - ワードプレスで知っておきたい言語

プラグイン機能は、選んだテーマや既存の設定方法ではできない便利な機能を追加・登録しカスタマイズできるものです。 しかも使い方も簡単で、管理画面のダッシュボードにある新規追加をクリックしプラグイン検索で欲しい機能を入力してインストール(有効化)するだけOKです。

ただ数千種類以上あるので、はじめのうちは簡単なものから試してみると良いでしょう。 入れておくと便利な機能をあげてみると、

  • 問い合わせフォームの作成
  • SNSシェアボタン
  • サイトのバックアップ
  • Webサイトのアクセス解析(アナリティクス)
  • ページの目次を自動生成 など

本来、欲しい機能を追加するにはプログラミングの知識が必要になってきます。 ただプラグイン機能を使いこなせれば、複雑な機能であってもホームページに追加することができます。

HTML・CSS - ワードプレスで知っておきたい言語

HTML・CSSはマークアップ言語と呼ばれるもので、Webサイトの見た目を調整するのに使います。

HTML ⇨ サイトのデザインの変更できる

CSS ⇨ 文字のフォントや色、大きさ、行間の変更できる

ワードプレスはダウンロードしたテーマのままでも問題はありませんが、同じテーマを使っている人と差別化を図るのが難しいです。 そのためHTML・CSSが使いこなせると、人とは違うサイトにカスタマイズすることが可能になります。

初めてワードプレスをカスタマイズに挑戦という人は、上手くできないこともあります。 そのため以下のページで、より詳しくカスタマイズの手順を紹介しているので参考にしてみてください。

【初心者向け】初めてのWordPressでカスタマイズをする手順とは?

初心者におすすめのワードプレスの学習方法

最後は、ワードプレスのおすすめの学習方法について見ていきましょう。 独学するもよし、スクールに通うもよし、ご自身にあった方法から選んでみてください。

ワードプレスを勉強する方法として、 - インターネットで調べる - 書籍を活用する - プログラミングスクールに通う この3つがあげられます。

インターネットで調べる - ワードプレスの学習方法

世界的にもシェア率が高いワードプレスは、WebサイトやYouTubeに情報が多数公開されています。 基礎を勉強することはもちろん、困った時には不明点を解決できるヒントが見つかることも。

またインターネットで勉強するためには、ワードプレスの初期設定を完了させて環境を整える必要があります。 つまづくこともあるかもしれませんが、遅かれ早かれ初期設定をする機会は出てきます。 そのため初めからどんどん挑戦していくのも良いでしょう。

書籍を活用する - ワードプレスの学習方法

ワードプレスに関する書籍はいくつも出版されており、基礎からじっくり勉強できる初心者に向けた入門書も多数あります。

自分のペースで学習でき、体系的に勉強したい時には便利なだけに、書店やネットで初心者向けの書籍を選んでみてください。

ちなみに書籍選びのコツとしては、 - 最新の情報が載っている - 自分が読みやすい書籍を選ぶ

古い情報だと調べる時間がかかったり、読みにくければ理解度が落ちます。 学習スピードを落とさないためにも、自分にあった1冊を選んでみてください。

ちなみにワードプレスを勉強する際にオススメの書籍もご紹介しています。 どれが良いか悩んだ時には、参考にしてみてください。

【初心者向け】WordPressのオススメ書籍徹底10選

【初心者〜上級者まで】WordPress学習におすすめの本・レベル別5選

プログラミングスクールに通う - ワードプレスの学習方法

プログラミングスクールによっては、ワードプレスに特化したコースを設けているところもあります。

ある程度の費用はかかるものの、短期間でワードプレスの知識やその他に必要となるHTML・CSS、動的なWebページ作成に必要となるPHPなどのプログラミング言語も身につけることができます。

しかもプロの講師がつくため、わからないことはその場で解決でき、学習スピードを落とさずにオリジナルサイトをつくることができます。

すぐにでもワードプレスを仕事で活かしたいという人は、独学よりも最短ルートで勉強できるスクールを選ぶと良いでしょう。

Webサイト制作スキルが身に付く

CodeCampの無料体験はこちら

これからワードプレス(WordPress)を学ぶ人へ

ワードプレスを使えば、誰でもかんたんにホームページ制作できます。 しかし仕事として制作を受けるのであれば、細かな設定やプログラミング言語(HTML・CSS、PHP、JavaScriptなど)の知識は必ず求められます。

一気にハードルが上がったように感じるかもしれませんが便利なツールであることには変わりなく、需要も高いことから学んでおいて損することはありません。

これから仕事としてWeb制作に携わりたいと考えているなら、今からでも遅くはないので思い切って挑戦してみてください。


関連記事

AKI
この記事を書いた人
AKI
\ 無料体験開催中!/自分のペースで確実に習得!
オンライン・プログラミングレッスンNo.1のCodeCamp