5分で分かるVRとは?ARとの違いも交えて詳しく解説



5分で分かるVRとは?ARとの違いも交えて詳しく解説

VR、なんとなくで理解している気の方も多いのではないでしょうか?5分でサクッと簡単に読めるように、VRをまとめてみました。

よく聞くARとの違いも合わせて紹介しているのでこの記事を読めば今後ARとVRの違いについてスラスラ話せてしまうこと間違いなしです!

目次
  1. VR とは
  2. 概要
  3. 仕組み
  4. デメリット
  5. 開発ツール・環境
  6. VR と AR
  7. 事例
  8. VR の未来
  9. まとめ

VR とは

概要

VR(Virtual reality、バーチャル・リアリティ)とは、人工的に創りだされた仮想空間を意味します。一般的にヘッドセットと言われる専用機器を頭に取り付けて、VR の世界を体験します。

テレビや大型スクリーンとは違い、あたかも自分がその空間にいるような感覚を感じることができます。USJ のスパイダーマンやハリポタをも上回る臨場感がそこにはあり、それが自宅やスマホで気軽に体験できるようになります。

近年 VR が注目されている理由としては、2016年にリリースされた本格的 VR 機器の PlayStation®VR や Oculus Rift による影響が強いとされています。また専用機器がない場合でも、スマホを VR ヘッドセットに取り付けると VR の世界を楽しめるという身近さもブームのポイントとなっています。

VR の歴史自体は長く、1950年に元祖 VR ともいえる機械 Sensorama が登場し、1991年にSega VR、1995年に Virtual Boy(任天堂)、2010年に Oculus Rift の開発、そして 2014年に Google カードボード、2016年にOculus RiftとPlayStation®VRの発売で盛り上がっています。

市場規模としては、現在が約4000億円といわれる中で、2020年までに10倍の 4兆円規模に膨らむと予想されています*。 これは日本の飲食フランチャイズや健康予防市場と同じぐらいになります。

VR 化するものとしては、ゲーム、職業訓練、旅行、住宅リフォーム、試乗体験、施設案内、模型、AV など非常に広い範囲で利用・開発されています。

目的

  • 職業技能向上のため/交通や医療、軍隊、スポーツなど
  • 娯楽のため/ゲーム、AV など
  • 新しい技術への足がかりとして/目の動きをトラッキングしたり、臭いや味との仮想化

仕組み

VR は、3D 映像に比べるとシンプルな仕組みで、右目用画像と左目用画像を用意することで立体映像を作り出し、ヘッドセットに取り付けられた加速度センサーやジャイロセンサーでユーザーの顔の動きや首の動きを検知し、動きにあった映像を出力するようになっています。

尚、カードボード形式のヘッドセットには、センサー類は備え付けられていません。

利用環境

  • PC もしくは スマホ などのデバイス
  • ヘッドセット

デメリット

  • 健康リスク & 年齢制限/一般的に13歳以上
  • メガネの場合/レンズがくもる
  • 髪やメガネ/ヘッドセットの取り付けに邪魔になる場合があります
  • 止まる?/通信環境の影響で off ラインになるケースもあります。
  • パソコン/Oculus Riftを動作させるには、GeForce GTX 970以上を搭載していることや、USB3.0ポートを2つ以上搭載していること、HDMIポートを搭載していることなどが、動作条件となります。
  • 酔う/コンテンツによっては酔います。
  • カッコ悪い?/見慣れていないと、ヘッドセットを異様に感じます。
  • アダルト/年頃の子供を持つ親としては気になります。

開発ツール・環境

VR と AR

VR とよく似た言葉に AR があります。同じようなヘッドセットもあったりして紛らわしいので、VR と AR の違いをご説明します。

  VR AR
日本語 バーチャル・リアリティ 拡張現実
仮想範囲 360度 デバイスの画面上
必要なもの ヘッドセットとスマホなど スマホなど
用途 ゲームや職業訓練など ゲームや実社会の情報補完に
トッツきやすさ やや難 簡単
主な開発言語 C#、Java、JavaScript など Swift、Java、C++ など
イメージ YouTube:Jeremy Judkins YouTube:Pepsi Max

AR は、漫画ドラゴンボールのスカウターや Pokémon GO の様に、実社会をベースに情報補完したりアニメーションをプラスする技術になります。

観光地の案内アプリなどでも AR は使われていいます。比較表の通り、VR AR は別の技術であることが分かります。

事例

PlayStation®VR

PlayStation®VR

YouTube:PlayStation Japan

PS VR は、2016年10月に発売以降、入手困難な VR プレイヤーになりました。コスパに優れ、本格的な VR は、世界からも高い評価を得ています。

Google Earth VR

Google Earth VR まるでスーパーマンになった気分で世界各地を VR 旅行することができます。

ユニバーサル・クールジャパン 2017/エヴァンゲリオン XRライド

ユニバーサル・クールジャパン 2017/エヴァンゲリオン XRライド

YouTube:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)公式チャンネル 2016年に大好評だった きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド に続き、2017年はエヴァンゲリオンで VR の世界を楽しむことができます。

VR の未来

VR テクノロジーを活用した新技術をご紹介します。

  • Eye トラッキング* 視線を数値解析して、目でデバイスを操作(ハンドフリー)できるようになります。阿吽の呼吸ですね。
  • FEELREAL*臭い、風、湿気、振動、音、そして VR、味覚以外はOKです。
  • VR 味覚* バーチャルな味覚も研究が進められています。
  • 4D Samsung 五感がゆさぶられますね。

YouTube:CNET

  • ナノボット(foglet) を使って VR を現実社会に出現させることも?

付録 ヘッドセットをタダで手に入れる

安くても数千円するヘッドセットをタダで入手できるところをご紹介します。

YouTube:Roman UrsuHack

まとめ

いかがでしたでしょうか?盛り上がりを見せる VR も、スマホアプリと同じように個人で制作し、一般公開 & 収益化することもできます。

駆け出し感がある今の内に、チョットづつ VR やってみたいですね。

オシママサラ
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