Webデザインの仕事をフリーランスで受ける方法や必要なスキルは?


Webデザインの仕事をフリーランスで受ける方法や必要なスキルは?

理想の働き方を求めて、未経験からでも活躍しやすいフリーランスのWebデザイナーとして独立を目指す方が増えてきています。 やればやった分だけ収入につながる魅力こそありますが、企業に勤めるのとは違って1人で管理・解決しなくてはならないことも多いです。

ゆえにデザインスキルだけでは乗り切れないこともあり、フリーランスだから求められるITスキルもあります。 このページでは、フリーランスのWebデザイナーとして独立を考える方が身につけておきたいスキルについて詳しくお伝えしていきます。

目次
  1. Webデザインの仕事の例
  2. クライアントのヒアリング
  3. Webサイトの要件定義
  4. ワイヤーフレームの作成
  5. グラフィック制作
  6. コーディング
  7. フリーランスのWebデザイナーに求められるスキル
  8. デザインスキル
  9. プログラミングスキル
  10. マーケティングスキル
  11. コミュニケーションスキル
  12. 管理スキル
  13. フリーランスのWebデザイナーになる方法
  14. 企業で働いて経験を積む
  15. プログラミングスクールでスキルを磨く
  16. Webデザインを基礎から学べるCodeCampのWebデザイン基礎コースとWebマスターコース
  17. Webデザインコースで学べる内容
  18. コードキャンプのWebデザインが学べるコースの特徴とは?
  19. Webデザインマスターコースの受講プラン
  20. フリーランスのWebデザイナーとして活躍するためには

Webデザインの仕事の例

フリーランスのWebデザイナーにとって、デザイン作業は一部にすぎません。 作業の前後に重要な工程がいくつもあり、それがデザインの仕上がりを左右します。

まずはWebデザイナーの仕事内容の全体像を見ていきましょう。

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クライアントのヒアリング

ヒアリングは、クライアントの要望を聞き出すための重要な工程になります。 この工程では、主に次のようなことをヒアリングします。

  • Webサイトの種類(コーポレートサイト・ECサイト・LP(ランディングページ)など)
  • サイトの方向性
  • 競合サイトの有無
  • デザインイメージ
  • スケジュール

など

ヒアリングで漏れがないよう聞き出しておくと、その後の工程もスムーズに進んでいきます。

またクライアントが必ずしもWebサイト制作の専門家とは限りません。 そのためヒアリングしていく中で、Webデザインのプロとして必要な機能や使い勝手の部分などもプラスαで提案できるのが理想的です。

Webサイトの要件定義

次はヒアリングの内容をもとに情報を整理しつつ、要件定義を作成していきます。

  • コンセプト
  • 目的
  • ユーザーのペルソナ
  • 競合サイトとの差別化

など

実現したいことのイメージがまとまれば、サイトの配色やレイアウトなどサイトデザインの仕上がりイメージも固まってきます。

またWebサイトの土台の部分を決めるだけでなく、この要件定義の段階でデザイナー側のリソース(費用・時間など)も出していきます。

ワイヤーフレームの作成

ワイヤーフレームは、ワイヤー(線)とフレーム(骨組み)だけで作るサイトのイメージ図のようなものです。 要件定義の内容をもとに詳細な見た目をデザインしていきつつ、

  • ヘッダーやフッター
  • サイドバー
  • 検索ボックス
  • 画像

など

こうしたWebサイトを構成する要素もデザイン案として出していきます。

またデザインしていく上では、ユーザーの使いやすさを考慮することはとても大切です。 いくら優れたデザインでも、UIやUXといったユーザーの思考や行動を理解していないものは好まれません。 そのためユーザビリティを意識しながら、ワイヤーフレームを作成してみてください。

ちなみにワイヤーフレームは、Microsoft OfficeのPower PointやExcelなどでも作成が可能です。 たださまざま工程でAdobe製品を用いることがあるので、Illustratorがよく選ばれるツールとなっています。

グラフィック制作

グラフィック制作は、詳細なデザインを詰めていく工程になります。 サイト全体のデザインから、ロゴやバナー、画像など、必要となる各パーツのデザインも制作します。

また掲載する写真が必要とあれば撮影に行ったり、インターネット上に公開されているイラスト素材を使ってデザインに取り入れていくことも。

またこの工程では、

  • Photoshop
  • Illustrator

この2つのAdobe製品を用いるのが一般的です。

コーディング

コーディングは、グラフィック制作で作ったデザインをもとにサイト実装に向けてコードを記述していく工程です。 その際にHTML・CSSといったマークアップ言語を用い、見出しやリンク、フォントの変更、etc…、こうした細かな調整を行い、ユーザーがパソコンやスマホで見た時に利用できる状態に仕上げていきます。

さらにHTML・CSS以外にも

  • JavaScript
    ⇨ Webページに動きをつけ、ユーザーのアクションに応じたコンテンツ表示をさせる

  • PHP
    ⇨ ECサイトやCMS(WordPress)でデータベースと連携させる

用途や目的に合わせて、必要に応じたプログラミング言語を用いることがあります。

またコーディングはデザイン作業はフロントエンドエンジニア、データベースなどサーバー側の処理はバックエンドエンジニアのように、案件によっては作業を分担することもあります。

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フリーランスのWebデザイナーに求められるスキル

フリーランスのWebデザイナーとして安定して活躍していくには、一定レベルのスキルが求められます。

デザインスキルはもちろん、

  • プログラミングスキル
  • マーケティングスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 管理スキル

こうしたデザイン以外のスキルがついてくると市場価値を高められ、次第に単価の高いお仕事を獲得できるようになります。

スキルそれぞれの具体的な内容について見てみましょう。

デザインスキル

デザインスキルは、Webデザイナーとしてもっとも力量に差がでるスキルと言えるでしょう。 ありふれたデザインばかりでは他デザイナーとの差別化が図れず、需要がしりつぼみになる可能性も。 しかも早いペースでトレンドが変わっていく業界なだけに、最新情報のキャッチアップは欠かせません。

またデザインスキルにくわえ、Webデザイン特有の機能への知識も求められます。

  • スクロール
  • レスポンシブル
  • パンくずリスト

など

サイトの使いやすさにも関わるので、ユーザーから評判の良いホームページ制作ができると仕事の幅も広がっていきます。

プログラミングスキル

Webデザイナーとして、プログラミングスキルは必須です。 HTML・CSSしかできないコーダーにくらべ、プログラミング言語も扱えるフロントエンドエンジニアとでは受注できる案件の広さも変わります。

またプログラミングスキルがあると、エンジニアとのコミュニケーションもスムーズになり、連携も取りやすくなります。 単価の大きなプロジェクトほど連携力が必要になるので、収入UPにつなげていくためにも扱える言語数は1つでも多く増やすことが望まれます。

マーケティングスキル

できることならデザイン以外のスキルとして、マーケティングスキルがあると強みになります。

ホームページも1つの宣伝であり、クライアントは1人でも多くに利用してもらいたいと考えています。 そのためデザインがユーザーにどういった影響を及ぼしているのか、またモノやサービスを販売するのであればコンバージョンにつながりやすい導線を引けているのかも大切です。

こうしたユーザーの行動・動向を把握するには、Google Analyticsでアクセス解析したり、その他にもツールを使って市場調査もできると重宝されるでしょう。

またGoogleやYahooといった検索エンジンで上位表示を目指す、SEOの知識があればなお良しです。

  • ページ表示速度
  • モバイルファースト など

デザインに関係する部分も評価の対象になることから、マーケティングとセットで身につけておきたいところです。

コミュニケーションスキル

フリーランスは自ら営業したり、クラウドソーシングサービスに応募することでどんどん案件を獲得していきます。 その際に問われるのが、コミュニケーションスキルです。

コミュニケーションスキルと聞くと「話を弾ませる・楽しませる」といったイメージかもしれませんが、

  • 要望を聞き出す力
  • 目的を理解する力
  • 意図を伝える力

など

どちらかと言えば、スムーズに仕事を進めたり、デザインの質を上げるために必要なスキルとなってきます。

Webデザイナーはパソコンに向かって作業するイメージかもしれませんが、意外と話す機会は多いので苦手な方は今のうちから慣れておきましょう。

管理スキル

管理スキルとは、フリーランスの場合には「自己管理」のことを指します。

フリーランスは仕事を受ける量を自分で調整できる分、必ず守らなければならない納期があります。 つまり受けすぎてしまうと時間が足りず、納期に遅れればクライアントとの信用問題にもなりかねません。

また無理すれば身体にも堪えるだけに、常に最高のパフォーマンスを発揮できるようスケジュールやタスクの管理はしっかり行っておきましょう。

フリーランスのWebデザイナーになる方法

フリーランスのWebデザイナーになるには、スキルを養うための環境選びが大切です。 Webデザイナーの仕事内容を一通り網羅でき、スキルも身につけられる方法として次の2つがあげられます。

・企業で働いて経験を積む ・プログラミングスクールでスキルを磨く

1つずつ詳しく紹介していくので、自分に合った方法を選んでみてください。

企業で働いて経験を積む

会社員としてWebデザイナーを経験することで、毎月決まった給与を得ながらスキルを高めていくことができます。 またフリーランスとして活動するには実績(ポートフォリオなど)も必要なことから、そういった意味でもWebデザインに携われる広告代理店や制作会社に一旦勤めるのはおすすめです。

しかし唯一のデメリットとしてあげられるのが、就職・転職で採用されるかです。 「経験者のみ」や「年齢制限」などを設けている求人もあり、誰もが100%就職できるとは限りません。 条件の良い求人と出会えるかも募集のタイミング次第ではあるので、この辺りのことも考慮して慎重に検討してみてください。

プログラミングスクールでスキルを磨く

Webデザインが学べるプログラミングスクールでスキルや知識を磨いてから、フリーランスとして仕事をはじめるという方法もあります。

本やインターネットを使って独学でも学ぶことはできますが、Webデザインの基礎を身につけるのはそう簡単なことではありません。 特にはじめは思うようにできず対処に時間がかかったり、なにを調べればつまづいてる問題を解決できるかわからず挫折なんてことも。

プログラミングスクールであれば講師が基本的なところから丁寧に教えてくれ、わからないことも随時質問できる環境が整っています。

またHTMl・CSS以外にも、Photoshop、Illustratorなどの使い方も学べるので、Webデザイナーとして活躍するためのスキルを習得できます。

最短でWebデザイナーを目指すなら、プログラミングスクールに通うことも視野に入れてみてください。

Webデザインを基礎から学べるCodeCampのWebデザイン基礎コースとWebマスターコース

ここからはWebデザイナーとして必要なスキルを網羅したカリキュラムを提供する、CodeCampの「Webデザインを学べるオンラインコース」についてご紹介していきます。

未経験でも最短2ヶ月〜Webデザインのスキルが身に付くWebデザインコースは、基礎編とマスター編の2種類あり、これまでに50,000人以上が受講している人気のコースです。 完全オンライン型のため日本全国どこにいても受講でき、通過率が10%という厳しい採用条件をクリアした現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けられます。

Webデザインコースの気になる学習内容やスクールの特徴、またいくらかかるのか受講料についても見ていきましょう。

Webデザインコースで学べる内容

Webデザイン基礎コースとWebデザインマスターコースはいずれも学べる内容が充実しており、実践では必須となるデザインに関わるあらゆるスキルをこの1つのコースで完結させられます。

Webデザイン基礎コースとWebデザインマスターコースの学習カリキュラム

以下は基礎編とマスター編で共通して学べるWebデザイナーとしては必要となるコーディングに関するスキルを学ぶことができます。

  • HTML・CSS
    ⇨ サイトの構造を作り、見た目を装飾するマークアップ言語

  • JavaScript・jQuery
    ⇨ ユーザーの動きに応じたWebサイトを作るのに必要は言語

  • Photoshop・Illustrator
    ⇨ ロゴやアイコン制作、写真加工など、Webサイト制作の現場で使用するソフト

  • Bootstrap
    ⇨ Webデザインをつくれるひな形

ユーザーに魅力的なWebサイト制作が学べるのはもちろん、「Bootstrap」を学ぶことでPC・スマホ・タブレットなどあらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブルデザインも学べます。

※上記は共通して学ぶことができるカリキュラム内容の一部となります。マスター編では上記に加えてLP設計やUIデザイン、バナーデザイン、副業リテラシーなどといったWebデザイナーとして自立するために必要なカリキュラムを体系的に学べます。
詳細についてはコードキャンプのWebデザイナーコースよりご確認いただけます。

コードキャンプのWebデザインが学べるコースの特徴とは?

まず、コードキャンプのWebデザインマスターにはマスター編と基礎編の2種類から自分に合ったプランを選ぶことができます。

Webデザインマスターコースの特徴は、半年でWebデザイナーとして転職や副業ができるレベルまでのスキル習得を目指すコースです。

もう1つのWebデザインマスター基礎コースの特徴は、Webデザインで必要なHTMLやCSSといったコーディングやグラフィックデザインの基礎をしっかりと学べる基礎コースです。

いずれのWebデザインを目指せるコースの特徴として、1人ひとりのペースに合わせて学べる1対1のマンツーマンレッスンのため、わからないまま学習を進めてしまうや、挫折してしまうかもしれないといった不安を解消しながら学ぶことができます。

Google Meetを活用し、わからない箇所はパソコンの画面を共有して講師にコードを見てもらいながら質問することができます。

そのため何がわからないか説明ができなくても、質の高いフィードバックを受けられます。 しかも「お気に入り講師機能」があるので、相性の良い講師と勉強を続けられるので挫折しにくい環境づくりも徹底しています。

またスキルを身につけるだけでなく、キャリアコンサルタントに将来について相談することもできます。 その道のプロが自分にあったキャリアをフォローしてくれ、学ぶだけで終わらせないのもデザインマスターコースの特徴と言えるでしょう。

Webデザインマスターコースの受講プラン

Webデザインマスターコースの受講プランは、WebデザインマスターコースとWebデザイン基礎コースの2つに別れており、Webデザイン基礎コースについては週にどれくらいの学習時間が確保できるかで3つのコースに分かれています。

Webデザインマスターコース
特徴 半年でWebデザイナーとして転職や副業ができるレベルまでのスキル習得を目指すコースです。
期間 6ヶ月
料金(税込) 528,000円
レッスン回数/週 36回
学習目安時間/週 15時間
Webデザイン基礎コース
特徴 Webデザインで必要なHTMLやCSSといったコーディングやグラフィックデザインの基礎をしっかりと学べる基礎コースです。
期間 2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月
料金(税込) 198,000円(2ヶ月)、308,000円(4ヶ月)、198,000円(2ヶ月)、 363,000円(6ヶ月)
レッスン回数/週 20回(2ヶ月)、40回(4ヶ月)、60回(6ヶ月)
学習目安時間/週 20-25時間(2ヶ月)、10-15時間(4ヶ月)、5-10時間(6ヶ月)

※各コースは入学金として別途33,000円(税込)がプラスでかかります。

詳しくは、Webデザインマスターコースより詳細をご確認お願いします!

文字で読むより、相談して自分に合っているコースや学び方を知りたい!という方は、プログラミング無料相談ページより、気軽にお問い合わせください。
お客様が見据える将来設計に合わせた内容に合わせてコースの選定をはじめとした相談をすることができます。

1日でも早くスキルを習得したい、学業や仕事を両立しながらなど、ライフスタイルに合わせて選べるので、自分のペースで学習を進められるコースを選んでみてください。

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フリーランスのWebデザイナーとして活躍するためには

Webデザイナーをはじめフリーランスエンジニアの世界は、制作の環境やクライアントの需要やニーズは絶えず変化していきます。
そのためデザインについて勉強するだけでなく、「サービスを使ってもらうためには」「売るためには」などの仕組みについても知っておくと他との差別化につながります。

また会社に勤めている時とは違い決まった業務がないので、スキルの差が年収に直結する厳しい業界とも言えます。 在宅やリモートで時間と場所を選ばない働き方ができる分、空き時間を使って常にスキルアップを意識していきましょう。


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AKI
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