プロを目指すなら、『現場で通用する技術』を学ぶべき【CodeCamp人気講師 #11 志賀先生】



プロを目指すなら、『現場で通用する技術』を学ぶべき【CodeCamp人気講師 #11 志賀先生】

CodeCampの人気講師として、多くの受講生の目標実現・キャリアチェンジに貢献してきた志賀先生。

2019年からは転職支援プログラムCodeCampGATEのカリキュラム開発に携わり、即戦力レベルの人材を輩出しています。

「優しく見えるけれど実はスパルタ」、「自分の限界を越えさせてくれる人」と受講生から評される人気講師、志賀先生に教育とCodeCampにかける想いを語っていただきました。

目次
  1. 起業→ITベンチャーのエンジニアへ
  2. 理想的なエンジニア育成、教育を実現したい
  3. 講師との相性が成長スピードを左右する
  4. プロを目指すなら「現場で通用する技術」を学ぶべき
  5. 受講生のポテンシャルを信じる
  6. プログラミングを好きになり、収入が得られるようになって欲しい
  7. プログラミングの習得が受講生の可能性を広げる
  8. プロを目指す人に求められること
  9. 即戦力を育成するためのカリキュラム
  10. プログラミングで、選ばれる側から選ぶ側になる

起業→ITベンチャーのエンジニアへ

ーー志賀先生がプログラミングを始められたきっかけと、これまでのご経歴についてお聞かせください。

大学在学中に起業してECサイトを経営していたのですが、Webエンジニアが退職するのを機に技術的な面も担当することになったのがきっかけです。

自分でやらなければいけないという必要性があってプログラミングスキルを身につけていきました。

PerlやPHPなどを使ってサイトにスライドショーを組み込んだりと、それなりに出来ている自負はあったのですが、「このままでは井の中の蛙になってしまうのではないか」という思いが徐々に芽生えて来たんです。

もっと視野を広げたいと考えて、IT系のベンチャー企業にエンジニアとして就職しました。会社所属のエンジニアとして働いた経験は、転職や就職のアドバイスをする際にも役立っています。

そちらではプロジェクトマネージャー 兼 管理部長という肩書きに就任して、様々な職務を経験させていただき、プロジェクトが落ち着いたタイミングで退職しました。

その後はフリーランスのエンジニアに転身し、JaveScript、Ruby、Pythonなどを使用して、大手企業では取りづらいような小規模案件を主に請け負っています。

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理想的なエンジニア育成、教育を実現したい

ーーどのような経緯でCodeCampの講師を始められたのですか?

会社員時代にプログラミング初心者の研修をした経験もあり、エンジニア教育に携わりたいという気持ちは以前からあったんです。

多種多様なプログラミングスクールがありますが、その中でも『現役エンジニアからマンツーマンでオンラインレッスンが受けられる』というCodeCampの学習システムが自分の教育理念とマッチしていました。

マンツーマンのオンラインレッスンで学べるというのは、プログラミング初心者にとって非常に大きなメリットです。

プログラミング学習で最初につまずきやすいポイントは「正しく打ち込んだはずなのに動かない」というエラーなんですね。

エラーが出た瞬間というのは学びのチャンスでもあるので、いかに素早く対応できるかが大切です。CodeCampの学習システムならば、そのチャンスを最大限に活かせます。

録画されたレッスンを視聴してチャットで質問するようなスクールでは、回答が来るまでに数時間かかることもあるんですが、そうなると集中も途切れますし、何より時間がもったいない。

そもそも持っている知識、わからないポイント、生活環境や年齢に至るまで、ひとりとして同じ方はいません。

横並びの型通りの授業ではなく、受講生ひとりひとりに合わせてカスタマイズできるマンツーマンのオンラインレッスンこそが、未経験者のプログラミング学習において最も理想的な学び方だと考えています。

講師との相性が成長スピードを左右する

何か新しいことを学習するにあたって、講師との相性はとても重要です。

私自身、大学受験のために通っていた予備校で相性のいい講師に出会えたお陰で、1年で偏差値が30も伸びた経験があります。

プログラミング学習につまずいていた時に私のレッスンを受けて、「またプログラミングが楽しくなった、救われた」と言ってくださる方もいらっしゃいますが、合う・合わないというのは講師側の問題でも受講生側の問題でもなく、相性の問題です。

コミュニケーションの取り方や指導法も講師によって違いますし、受講生が望むレッスンのスタイルも人それぞれですから。

講師との相性がプログラミングの習得率を左右するのは明らかです。 CodeCampでは200人以上の講師から選べるので、相性のいい講師に出会える確率もかなり高いです。

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プロを目指すなら「現場で通用する技術」を学ぶべき

ーー現役エンジニアの講師に教わるメリットについて教えてください。

技術が錆びついてないという点が最大のメリットとしてあげられます。 日々試行錯誤して技術を磨き、スキルアップし続けていくのが現役エンジニアの務めですので、仕事を通じて新しい技術も積極的に取り入れています。

レッスンで習う技術が現場でどう使われているのか、具体的な実例を交えて教えられるのも現役ならではの強みです。

例えば初心者の方は「正しく動けばいい」という考えでコードを書いてしまいがちですが、プロのエンジニアとしてコードを書くのであれば、正しく動くのは当然として、コードの読みやすさやメンテナンスのしやすさを追求しなければなりません。

数日や1ヶ月で作って公開したプログラムが、その後3年、5年、10年とメンテナンスして使われていくこともあります。

そうなれば自分以外の人間がメンテナンスする可能性も十分に考えられるでしょう。 誰が見ても読みやすいコードであれば、エラーもすぐに見つけられます。

プログラミングを仕事にするために学ぶならば、現場で通用する技術を習得しなければ意味がありません。

今まさに現場で使われている技術や、今後求められていくスキルは現役エンジニアでなければわからない部分が大きいです。

講師として現役で働いているからこそ可能な、リアリティのある指導を心掛けています。

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受講生のポテンシャルを信じる

ーー志賀先生のレッスンは受講生からの評価が高いのですが、どんな秘訣があるのでしょうか?

秘訣と言えるほど何か特別なことをしているわけではないですが、まずは話を徹底的に聞くようにしています。

プログラミング学習を始めたばかりの受講生は不安や悩みを抱えている場合が多いので、一度全て私にぶつけてもらうんです。

それに対しての答えを明示することで安心感を持っていただきたいという意図もありますし、私もその方の性格や求めていることを把握できるというメリットがあります。

受講生の潜在能力を信じるというのも大事にしていますね。 覚えが悪いと悩まれる方は多いのですが、要領よく覚えられる方がいいエンジニアになれるわけではありません。

現時点では出来なくても、最終的には高いレベルに到達できると心から信じてレッスンをおこなう。それが受講生との信頼関係の構築にも繋がると考えています。

プログラミングを好きになり、収入が得られるようになって欲しい

話をよく聞いて、必ず出来ると信じて…という部分だけ聞くと、とても優しいレッスンをしているように聞こえてしまうかもしれませんが、むしろ私のレッスンは厳しいと思います。

教科書に書いてあるサンプルコードを正しく打ち込めたとしますよね。 そこで私は「動きましたね、では次にいきましょう」とは言いません。

なぜ正しく動いたのか、そのコードが何をしているのかを自分の言葉で説明できるようになるまで、かなり細かく突っ込みます。

答えられたとしても「じゃあこうしたらどうなる?」と何度も聞いて、わかっていないところをあぶり出す。やはりちょっと厳しいですよね。笑

もちろん意地悪でやっているわけではありません。 厳しく指導するのは、自分の思い通りのものを作れるようになって欲しいから。

自分の力で一から物作りをする喜びを知って欲しいんです。 その喜びは自信に繋がり、プログラミングの楽しさに繋がっていきます。

楽しく学んでしっかりと技術を身に付けて、好きなことで収入を得られるようになって欲しい。

厳しい指導法にも関わらず私のレッスンをリピートしてくださる方が多いのは、そんな思いが通じているからだと感じています。

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プログラミングの習得が受講生の可能性を広げる

ーー講師をしていてやりがいを感じる瞬間、嬉しかったエピソードがありましたらお聞かせください。

すごくシンプルですが、「転職に成功して年収が大幅にアップした!」と喜んでいる姿を見られるのはやはり嬉しいですね。

他にもたくさんあり過ぎて選び切れませんが、初めは副業でプログラミングを活用したいと学習を始められた方から「プログラミングが面白いので、メインの仕事にしていきたい」と言っていただけた時の喜びはひとしおです。

プログラミングを楽しむことによって湧き上がる「次はこんな言語を学びたい、次はこんな技術を身につけたい」という思いが結果的にスキルアップに繋がり、収入アップや仕事環境の改善にも繋がっていくというのが私の理想なので、講師冥利に尽きますね。

過去にはプログラミングを学ぶことで、仕事どころか人生が変わった方もいらっしゃいます。

その方は引きこもり生活をしていてコミュニケーションが得意ではなかったのですが、その状況を打破したいとCodeCampでプログラミング学習を始めました。

カリキュラムを終了し、スキルを身につけた上で「在宅で働きたい」とTwitterに投稿したら、それを見た企業からオファーを受けることができて、現在は在宅での仕事で自立して生活されています。

プログラミングの習得によって、受講されている方々の将来の可能性は大きく広がると痛感しました。 そのお手伝いができることに講師として強いやりがいを感じます。

プロを目指す人に求められること

ー最近では、エンジニア転職に特化したCodeCampGATEの講座開発や運営に深く関わって頂いています。これまでのプログラミング学習との違いはどんなところにあるのでしょうか?

ただコードが書けることと、エンジニアとして職に就くことの間には壁があります。

プログラミング学習をして技術を身につけて、自分のWebサイトを作ったとします。

それは例えると「日曜大工」なので、自分さえ使い勝手が良ければ成立しますが、エンジニアとしてのモノ作りは、「工業製品」として世に中に出せるレベルでなくてはいけません。

セキュリティ、コードの品質、後年のメンテナンスまでを考えて構築する必要があります。

なので、ただコードを書くだけではなく、プロとして働くにあたって現場で重視されているディテールを理解することでより評価されるようになります。

CodeCampGATEでは専属のエンジニアメンターから、リアルな開発現場の事情を踏まえたチーム開発演習やキャリア指導を受けられるようにしているので、他にはない価値がある内容だと思います。

即戦力を育成するためのカリキュラム

現役のエンジニアと実務レベルのチーム開発が経験できるのは、CodeCampGATEの素晴らしい点です。

通常、未経験からのエンジニア転職ですと仕事の流れは現場で教わりますが、慣れの要素が大きいので、初めのうちは戸惑うシーンも多いですし、しっかり技術を理解していたとしても『働き方がわからない新人』からのスタートになってしまいます。

逆に言うと、開発現場での仕事の流れに慣れてさえいれば、経験者と同じような扱いでチームにジョインできるということです。

どの企業も即戦力として活躍してくれるエンジニアを求めています。

CodeCampGATEで実践的に学んで技術を磨き、開発現場での働き方を体感できるカリキュラムを修了すれば、スムーズに転職を成功させることができると言っていいでしょう。

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Webサイト担当者としてのスキルが身に付く

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プログラミングで、選ばれる側から選ぶ側になる

ーーこれからプログラミング学習を始める方へ向けて、メッセージをお願いします。

まず最初に「プログラミングを身につけよう」と思った自分の選択に自信を持ってください。

きちんとしたスキルを持ったエンジニアを求めている企業は、皆さんが考えるよりずっと多く存在します。

プロのスポーツ選手になれと言われたら最低でも10年以上はかかるでしょうし、それだけの期間努力しても必ずプロになれるとは限りませんよね。

ですが、CodeCampでの受講を完了してプロのエンジニアとして活躍できるフィールドに立つまでは半年もかかりません。

プログラミングを習得して確かな技術力を磨けば、転職や就職の際に、企業に選ばれる側から企業を選ぶ側になれます。

誰にでもできる、替えがきく仕事を奪い合うのではなく、求められて活躍するという喜びをプログラミングを身につけて味わっていただきたいと思います。

ぜひ、皆さんの将来の可能性を無限に広げるお手伝いをさせてください。

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CodeCampus編集部
この記事を書いた人
CodeCampus編集部
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