【初心者向け】アプリ開発を始める際に最低限知っておきたい3つのこと



【初心者向け】アプリ開発を始める際に最低限知っておきたい3つのこと

安価で質の高いプログラミングスクールや学習ツールが普及してきたこともあり、プログラミングを学ぶハードルが下がり続けています。そのため、自分でもアプリを開発してみたいと思うかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、全くの初心者がアプリ開発をするとなると、「そもそもできるのか?」から始まり、「言語」や「開発環境」などわからないことがたくさん出てくることでしょう。そこで今回は、初心者がアプリ開発をするために必要な知識をまとめました。

目次
  1. 初心者でもアプリ開発は出来るのか?
  2. なぜ初心者からでもアプリ開発ができるようになるの?
  3. アプリ開発に必要な環境は?
  4. iOS(iPhone)アプリ
  5. Androidアプリ
  6. アプリ開発に必要なお金は?
  7. iOS(iPhone)アプリ
  8. Androidアプリ
  9. アプリ開発に必要な言語は?
  10. Swift:iOS(iPhone)アプリ
  11. Java:Androidアプリ
  12. まとめ

初心者でもアプリ開発は出来るのか?

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全くアプリ開発をしたことがない方からすれば、「そもそも初心者が0からアプリ開発なんてできるのか?」と思うはずです。簡潔に言ってしまえば、全くの初心者でもアプリ開発はできます。

素人からアプリ開発をマスターしてフリーランスになったり、はたまた企業に転職した方が既にたくさんいるのです。初心者からアプリ開発者になったかたがすでにいるというのは心強いですね。

なぜ初心者からでもアプリ開発ができるようになるの?

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いきなり「初心者でもアプリ開発はできます!すでにやっている人はいます!」と言われたところで、具体的になぜそれができるようになるのかイメージがわきませんよね。

初心者でもアプリ開発ができるようになる大きな理由としては、初心者向けの「イベント」「学習サイト」「勉強会」がたくさん存在することがあります。ドットインストールProgateのように、無料でアプリ開発を学習できるサービスもあるので、学習にかかるコストも高くはありません。

また、当メディア「Tech2GO」のように、アプリ開発の基本について無料で解説しているサイトが増えてきたことも1つの理由ではないでしょうか。

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アプリ開発に必要な環境は?

image スマホアプリを開発するためには、事前に必要なツールをインストールしたり、その設定を行う必要があります。ここからは、アプリ開発に必要な環境を紹介していきます。

iOS(iPhone)アプリ

iOSアプリを作るためには、Xcodeという専用ツールをインストールする必要があります。このツールはMacOSでしか使用することができず、Windowsではインストールできません。

なので、iOSアプリを開発したいと思ったら、まずはMacOSを用意する必要があります。しかし、Apple製品のアプリ開発に関してはこれ一つあれば万全です。アプリ開発で必要とされるありとあらゆる機能が入っていますよ。

Androidアプリ

iOSアプリを開発するためには、まずMacが必要でした。しかし、AndroidアプリはWindows、Macのどちらでも開発することが可能です。

Androidアプリを開発するためには、「Android Studio」というツールをインストール・セットアップする必要があります。

アプリ開発に必要なお金は?

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いくら無料のサービスやサイトがたくさんあるからといって、なにも用意せずにアプリを開発できるわけではありません。ここからは、アプリを開発するために必要なモノとそれにかかるお金を解説していきます。

iOS(iPhone)アプリ

iOSアプリを作るためには、Macを必ず用意する必要があります。そして、作ったアプリの動作を確認するためのiPhone、もしくはiPadが必要です。

さらに、AppStoreでアプリを配信するためには、「Developer Program」という開発者用のサービスに登録する必要があります。このサービスの登録にかかる費用は、年間で11,800円(税別)です。

アプリの公開に費用がかかることはありませんが、アプリ自体を有料販売するときには、販売するごとにマージンが発生します。

Androidアプリ

次はAndroidアプリについてです。AndroidアプリはWindowsとMac、どちらのパソコンからでも作ることができます。Macであれば、iOSとAndroidの両方で開発を行うことができるので、まだPCを持っていないのであればMacを買うのが無難です。

そして、実機での動作確認にはAndroid端末が必要ですね。

アプリを配信するために必要な費用は、Androidの場合だと初回に25$(日本円で約2,700円)かかりますが、あとは費用がかかりません。年間で11,800円かかるAppStoreと比べると、リーズナブルと言えますね。

アプリ開発に必要な言語は?

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ここからは、アプリ開発をするときに学びたい言語を、引き続きiOSとAndroidにわけてご紹介します。

Swift:iOS(iPhone)アプリ

iPhoneのアプリを作りたいときには、Swiftという言語を学ぶ必要があります。

Swiftは2014年にApple社が開発したプログラミング言語で、以前iOSアプリの開発に使われていた「Objective-C」という言語よりも扱いやすく馴染みやすい言語として登場しました。

また、SwiftではApple製品のアプリ以外にもWebアプリケーションを作ることもできるので、iOSデバイスにとどまらず、様々な分野で使える言語になるはずです。iOSアプリを作りたい場合は、Swiftを勉強しましょう。

Java:Androidアプリ

ゲーム開発やシステム開発、さらには大学の研究など、幅広い分野で使われている言語が、こちらのJavaです。Swiftが2014年に登場したのに対して、Javaは1996年に最初の正式バージョンがリリースされており、その歴史は比較的長いですね。

年数が経っている言語と言うこともできますが、堅牢性・生産性の高さから今でもメジャーな言語の一つとして愛されています。

Androidは、そんなJavaで開発することができます。JavaはAndroidアプリ開発以外にも様々な活用先があるので、学習で得られるメリットも大きいですよ。

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まとめ

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初心者がアプリを開発する際に最低限知っておきたいことを最後にもう一度整理しておきます。

  • 初心者からでもアプリ開発は習得できる
  • 学習コストは徐々に下がっており、ハードルは高くない
  • iOSアプリかAndroidアプリか迷っているなら、Macを使うのが無難
  • iOSアプリはSwift、AndroidアプリはJavaで作ることができる

今まで全くアプリ開発をしたいことがないかたにとっては、最初のハードルは高いかもしれません。ただ、何事も積み重ねです。コツコツと学習を積み重ねれば、徐々に理解が深まり、楽しくなってくることでしょう。

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黒田剛司
この記事を書いた人
黒田剛司
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