ゼロから始めるPHP講座Vol21 phpMyAdminの基礎と使い方①


ゼロから始めるPHP講座Vol21 phpMyAdminの基礎と使い方①
目次
  1. ゼロから始めるPHP講座phpMyAdminの基礎と使い方その1
  2. phpMyAdminとは
  3. テーブル作成
  4. カラムとデータ型

ゼロから始めるPHP講座phpMyAdminの基礎と使い方その1

phpMyAdminとは

phpMyAdminとは、ブラウザ上でMySQLサーバを管理するソフトウェア

これからMySQLを学んでいくにあたって、PHPを利用してMySQLの全ての管理を行いたいところですが、これは少々面倒です。よって、このphpMyAdminを利用することにしましょう。

実際にphpMyAdminはフリーソフトウェアで非常に便利なため、個人や企業を問わず、広く利用されています。

なお余談ですが、phpMyAdmin自体もPHPで作られています。

phpMyAdminの用意は既に行ってあります。CodeCampマイページの「DBアカウント」にURLやID、パスワードが記載されていますので、まずはログインしてみましょう。
※今後頻繁に利用するため、ログインページはブックマークを推奨します。

phpmyadmin1-639

ログインを行うと、下記のようなトップページが表示されます。

phpmyadmin2-639

本章ではまずMySQLの基本的な使い方として

  • テーブル追加
  • レコード追加
  • データ検索

上記3つを、ログインしたphpMyAdminより、次のようなデータを作成しながら学んでいきます。

goods_table
goods_id goods_name price
コーラ 100
USB 2000
500
お茶 100

テーブル作成

まずはテーブルを作成してみましょう。

phpmyadmin3-639

phpmyadmin4-639

phpmyadmin5-639

テーブル「goods_table」の作成ができました。内容を確認してみましょう。

phpmyadmin6-639

goods_table
goods_id goods_name price
コーラ 100
USB 2000
500
お茶 100

テーブル作成で行えたのは、テーブル名「goods_table」とカラム「goods_id」「goods_name」「price」の定義だけで、データは空っぽの状態となります。

テーブル名はその名の通り、テーブルの名前です。テーブルのデータを取り出すときに使用するため、分かりやすい名前をつけるよう心がけましょう。

カラムは名前の他に、「INT」「VARCHAR」といった「データ型」という項目を設定しました。カラムとデータ型の詳細について、次に説明します。

カラムとデータ型

「データ型」とは、カラム(列)に保管するデータの種類です。 INT
整数データを扱う
例) 0, 120, 1340, etc.
VARCHAR 文字データを扱う
例) CoadCamp, PHP, MySQL, etc.
「4章: データ型」で学んだPHPの変数のデータ型と概念は同じですが、仕様が異なります。

PHPではデータ型を自動的に判別してくれましたが、MySQLのようなデータベースシステムでは、データ型は厳密に指定する必要があります。

つまり「INT」型設定されたカラムに整数以外のデータを挿入することはできません。

またVARCHARは最大文字数の指定をする必要があります。

VARCHAR(100):最大100文字

最大文字数を超える値を指定した場合、その値は切り捨てられます。

今回goods_nameカラムにVARCHAR(100)と指定しましたので、この場合、101文字目以降は切り捨てられます。  

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