今や身の回りのほとんどがWebの時代、キャリアアップにプログラミングは必須

2015年4月8日 (2017年3月23日最終更新)
今や身の回りのほとんどがWebの時代、キャリアアップにプログラミングは必須
目次
  1. プログラミング道場第2期生インタビュー
  2. 第2期生!神崎さんにインタビュー
  3. きっかけは将来のキャリアを強く意識したこと
  4. キャリアアップには絶対プログラミングだと思った
  5. 講師がいて、当たり前に質問できる環境に感動した
  6. 忙しい中でも「決心」と「工夫」で学習時間を捻出
  7. 周りの人たちの課題を解決できるサービスを作りたい
  8. プログラミング、いつやるの?今でしょ!

プログラミング道場第2期生インタビュー

第2期生!神崎さんにインタビュー

事業会社でWebディレクターとして活躍する神崎詠次さん。Webサービスを運営する側の神崎さんが「CodeCampプログラミング道場」に参加したきっかけやプログラミングを学んだことでどのような変化が生まれたのかをお聞きしました。

きっかけは将来のキャリアを強く意識したこと

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普段のお仕事では、どんなことをされていますか?

Webサービスの運営会社に勤務していて、Webサイトのディレクション、おもにSEOのディレクションを担当しています。集客を目的としたコンテンツを企画したり、記事コンテンツ制作などにも携わっています。

基本、データベース系のサイトなので、サービスの構造など中の仕組みをちゃんと理解していないと、エンジニアともなかなか話せないですね。

本業ではWebサービスに深く携わっていらっしゃるんですね。どのような経緯で、今回プログラミング道場に参加されたのでしょうか。

現在のWebディレクションの仕事にプログラミングのスキルを活かしたいというのと、将来のキャリアのためにも、自身の市場価値や差別化という視点でプログラミングは身につけておきたいというのが動機です。

まずは、ITやWebの基礎となるプログラミングをしっかり身につけておきたいと考え、プログラミング道場に参加しました。

キャリアアップには絶対プログラミングだと思った

キャリアアップということであれば、MBAや英語などの選択肢もありますが、なぜプログラミングだと思われたのですか。

もちろんビジネススクールにも通ったことはあります。ただ、プログラミングについては、本業でも携わっているSEOが性に合っている点と、SEOを極めたいとう思いもありました。

あと、自分は職人肌系の人間だと思っていて、マネジメントを学ぶよりサービス作りや事業作りの方にモチベートされる部分が大きいんですね。そうなると身につけるべきスキルはプログラミングだなと思いました。

それに、英語習得に12万円かけるなら、プログラミング習得に12万円かけた方が絶対にいいと私は思っています。個人の経験ではありますが、私は学生のときに英語習得に30万円くらいかけた経験がありますけど、今回プログラミングを学んでみて、習得できた時の感動レベルが英語とは全く違いましたね。

プログラミングを学んだことで、いつも使っているWebサービスが、こんな人たちによって、こんな風に作られているということを理解できただけでもすごい感動しました。

今や世の中で目に触れるものの多くがWebですし、ビジネスプランや思考法だけではなく、実際につくれる・カタチにできるスキルというのは、Web業界に長くいるからよりわかりますが、本当に必須のスキルだと感じています。

講師がいて、当たり前に質問できる環境に感動した

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実際にプログラミング道場に参加してみていかがでしたか?

SEOに関わるタグを知っているくらいで、自分でコードを書いたこともないレベルでのスタートだったのですが、JavaScriptやPHPは本当にむずかしかった。こんなにむずかしいものなのかと思いました(笑)。

たぶん、講師に聞けなかったら絶対にできなかったなと思っています。顧客情報のデータベース化や登録フォームの作成とか、ずっとやりたいやりたいと思っていたけど独学ではなかなかできなかったことを、なんとか実現できる術を得られたという感じ。

個人的には、すごくレベルアップしましたね。講師が身近にいることはすごいことだと思いました。CodeCampに参加する前は、ぶっちゃけ動画で勉強できるだろうと思っていたんですけど、講師に直接聞けるのを一度体験したら、講師がいることのすごさを痛感できましたね。

プログラミング学習で身に付いたことで、仕事の役に立っていることってありますか?

職場では、Webデザイナーさんとすごく話しやすくなりましたね。これまで使ったこともなかった「マージンが…、パディングが…」とか専門用語も使えるようになって、より細かい指示ができるようになりました。

また、私だけでも、これはできる・できないが判断できるようになりましたし、指示したことがどのくらい面倒な処理なのかも実感できるようになりました。

忙しい中でも「決心」と「工夫」で学習時間を捻出

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たった一ヶ月間しかなかったプログラミング道場ですが、どんな勉強法を実践しましたか?工夫したところを教えてください。

私の場合、もう這ってでも来よう!という意気込みで、平日の開講日(講師サポート日)は時間通りに来て、その時間はしっかり手を動かして学習する習慣をつけました。

工夫した点としては、JavaScript以降のむずかしいなと感じたことは、ノートにコードを書き写して、その構文がどんな意味なのかをいつでもすぐに見返せるようにしました。あとは、まとまった時間が取れないことも多かったので、通勤時間などを利用して、教科書はスマホで読むようにしていましたね。

周りの人たちの課題を解決できるサービスを作りたい

今回の最終課題について教えてください。どんなコンセプトで作られたのでしょうか?

「波乗り合う?都内サーファーのためのライドシェア掲示板」というもので、サーファーのための乗り合いマッチングサービスです。

自身もサーフィンをするのと、あとはサーファーの友人たちにも紹介できるサービス、おすすめできるサービスを作りたいと思って作りました。

機能としては、まだ実装できていない部分も多いですが、車を持っている人がドライバー登録して、波乗りに行きたいサーファーたちが乗り合い情報から相乗り申請して、みんなで海に出かけられるような情報共有サイトを目指しています。

乗り合い情報だけでなく、天気や波の情報なども掲示板形式で出したり。セシウムの数値なども、各エリアから定期的に測定情報が上がってくるような仕組みにして、皆が気になっている情報を的確に出していけたらなと。

まだまだ未実装の部分は多いですが、理想を語れば、実際にユーザーに使ってもらえるレベルのサービスにまでしたい。趣味的なサイトであっても、社会や周りにとって良いことをやっていきたいと思っています。

プログラミング、いつやるの?今でしょ!

それでは最後に、これからプログラミングを学び始める方に向けてメッセージをお願いします。

先にも話しましたが、ビジネススキルとして、英語の習得に十数万円かけるなら、断然プログラミングに同じ金額をかけた方がよいと思っています。今後あらゆる産業でIT化は進みますし、プログラミング技術の方が仕事やキャリアに活きやすいと思います。

プログラミング道場は一旦修了しましたが、プログラミング学習は今後も継続して頑張っていく予定ですし、本業でも活かしていくと思います。12年間Web業界にいて、何でもっと早くにプログラミングを学ばなかったんだろうって、反省しています(笑)。

メッセージとしては、ちょっと古いですが、まさに「いつやるの?今でしょ!」ですね。

この一ヶ月間で、プロラミング・スキルを活かしていく上でのスタートを切れたことは本当に貴重だったと思っています。

ありがとうございました。

Code部編集チーム
Code部編集チーム
Code部は、日本初のオンラインマンツーマンプログラミングスクール「CodeCamp」が運営するメディアです。「全ての人にプログラミングを」というミッションの下、プログラミング初心者に役立つ情報を発信しています。

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