お猿さんが世界を救う!?プログラミング入門ゲームCodeMonkeyをやってみた

お猿さんが世界を救う!?プログラミング入門ゲームCodeMonkeyをやってみた

未経験だけどプログラミングに挑戦してみたい、でも何だか難しそうでハードルが高い…と思っている方におススメなのが、オンラインのプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey」です。キュートなお猿さんにバナナをゲットさせるだけの一見シンプルなゲームですが、これからの学習に役立つ基本的な概念を身に着けることができます。実際にプレイしてみました。

目次
  1. CodeMonkeyの特長
  2. CodeMonkey体験レポート
  3. 利用に当たっての注意事項
  4. おわりに

CodeMonkeyの特長

CodeMonkeyは元々子供を対象にしたプログラミング学習サービスです。9歳以上の子供に推奨されていますが特に年齢の上限はなく、プログラミングを始めたいと思う人なら誰でもプレイできるようになっています。日本語には対応していないのが若干難点ですが、わかりやすいチュートリアルが用意されていますので、初心者でもすぐに慣れることができるでしょう。

CodeMonkeyのサイトはこちら(別ウィンドウで開きます)

CodeMonkey体験レポート

実際のゲーム画面とともにご紹介します。

CodeMonkeyTOP

CodeMonkeyのトップページです。Play now!ボタンを押してゲーム開始。お猿さんが理不尽にバナナを奪われるところから世界を救う旅(?)が始まります。

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お猿さん、バナナ、橋、川など、非常にシンプルな画面。お猿さんを動かしてバナナをゲットすればステージクリアです。画面右側はエディタになっています。一番始めに用意されている命令は、step(歩く)、turn(方向転換)、right(右)、reft(左)のみ。マウスでもキーボードでも操作可能で、エディタ下部の命令のボタンを押せば自動的に入力されます。

PLAY1-2

画面左側、左上にある定規で距離を測って…

PLAY2-1

エディタにコードを入力。turn left/rightは左/右へ方向転換、step XXはXX歩歩く、という意味です。

PLAY3-1

RUN!ボタンを押してプログラムを実行。入力したコードの順に、お猿さんが歩いたり方向転換したりしてくれます。エディタでは実行しているコードの背景色がオレンジになり、今実行しているコードが一目でわかります。途中でStopボタンを押し停止させることも可能。

PLAY7-1

バナナをゲット。ステージクリアです。少ないライン数で効率良くわかりやすいコードを書くと、☆3つの評価となります。実際の開発現場でも非常に大切なことを、さりげなく教えてもらえるのも魅力。

PLAY6-1

ミスしているコードがあれば、そこで動作が停止します。間違えた箇所に合わせて「橋を使って川を渡って」「定規を使って測ろう」「ターンは二種類必要だよ」(※日本語意訳)などのヒントががもらえ、やり直すことができます。

PLAY4-1

ステージが進むと命令の種類が増えます。また、猿だけでなく亀や橋など、動かせる対象物(オブジェクト)が増えていきます。どのキャラクターがどの方向に進むか、コレを動かしてからアレを動かして、この一連の動作を繰り返して…と、だんだん動きは複雑に。プログラムらしくなってきました。この調子で続けていきましょう。

利用に当たっての注意事項

日本語には対応していない

play5-2

この記事を執筆している時点で、日本語には対応していません。英語以外の言語に変更したい場合は、設定ボタンの国旗のアイコンから変更することができます。(画像は国旗アイコンクリック後の画面。お猿さんの顔に国旗が描かれています)

プレイに必要な情報

インストールの必要はありませんが、ステージが進むとサインアップ(ユーザー登録)が必要になります。メールアドレスの他、Google+やFacebookのアカウントからも登録可能です。

有料版もあり

無料で利用できるのはChallenge #30まで。Challenge#31以降は有料となります。

おわりに

一度慣れてしまえばサクサク進んでいくので、子どもも大人も気軽にチャレンジ可能。なによりプログラミングの醍醐味とも言える、『自分の作ったプログラムでモノが動く』という達成感を得ることができます。簡単にプログラミング体験ができるこのサービス、一歩踏み出したい人は是非活用してみてください。

murase miho
ライター
murase miho

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