非エンジニアでもプログラミングを学ぶべき5つの理由



非エンジニアでもプログラミングを学ぶべき5つの理由

一見ハードルが高そうに見えるプログラミング。チャレンジするのは大人になってからでももちろん遅くはありません。ただ技術習得に興味はあっても、エンジニアとして一生食べていけるのかを考えると、勉強を始めるまでに躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしプログラミングはその学習や実践の過程で、様々な分野に応用できる能力が自然と身に付くもの。たとえエンジニアでなくとも、考え方や技術がビジネスに役立つシーンはたくさんあるのです。非エンジニアでも仕事に活かせる能力・知識をまとめてご紹介します。

目次
  1. 論理的思考(ロジカルシンキング)が身につく
  2. 作りたいWebサービスを具体的に想像できる
  3. 問題解決能力・情報収集力が格段に上がる
  4. 工数管理ができるようになる
  5. エンジニアとのコニュニケーションの改善
  6. おわりに

論理的思考(ロジカルシンキング)が身につく

論理的思考(ロジカルシンキング)とは、確かな根拠を元に物事を筋道立てて考えること。難しいことをわかりやすく表現することを含む場合もあります。

プログラミングではプログラム作成前に設計作業、作成後にテストがあり、「全ての項目を漏れ・重複なく洗い出す」「論理的に分析・設計する」「異なる部署や幅広い世代の人に説明する」といった作業を経て、論理的思考力が徐々に鍛えられていきます。他にも企画立案からサービスの設計、上位フェーズのテストやマニュアル作成など、IT分野に限っても幅広い実践の場があります。

一般的な問題解決スキルやプレゼンテーションスキルの基礎となる考え方なので、あらゆる場面で重宝されます。

作りたいWebサービスを具体的に想像できる

Web開発を外部に依頼する発注者の立場においても、ぼんやりと想像していたサービスの内容を具体的に落とし込むことができるようになります。「イメージしていたサービスをどう作るか」「必要なものは何か」「どんな能力を持った人が何人必要か」などアイデアの捻出段階で形にできることが増え、より一層企画力がアップします。時間があれば、自分でサービスのプロトタイプを作ってプレゼンすることも可能です。

また一般に公開されているWebサービスに触れたとき、「どんな仕組みで作られているのか」「技術面のポイントは何か」がわかってくるので、自身へのヒントが見えてきます。

問題解決能力・情報収集力が格段に上がる

プログラムにエラーが出たら、そのエラーを調べて解決策を施し、また出てきたエラーに対処…の繰り返し。ベテランエンジニアであっても疲れる作業ですが、ここを一つ乗り切るごとに問題解決能力が格段に進歩します。エラーに対処した分だけ、情報収集力もまたアップ。やる気と根気がモノを言います。

工数管理ができるようになる

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工数とは必要な作業量を表す言葉。43人月などというように、その単位には「人月(1人が1か月かかる作業)」や「人日(1人が1日かかる作業)」が用いられます。工数管理することで、「ある作業にどれだけの時間がかかるか」「何人の人員が必要か」「必要コストがどれくらいか」などを見積もることができます。

Web開発やシステム開発においては工数管理で作業量を可視化することが多いですが、正確な見積もり能力はリーダー的立場にある人には必須の能力です。

エンジニアとのコニュニケーションの改善

非エンジニアであっても、専門用語やシステムの仕組みを理解しておくと業務の流れが速くスムーズに。エンジニアが抱えている問題をより深く理解したり、具体的で的確な指示を出せたり、客観的な立場からのアドバイスが可能になったりして、より良い信頼関係を築くことにも繋がります。

実装したい機能の実現可否を自分だけで判断できるようになるなど、営業職でも発注者の立場でも、様々な状況でメリットがあります。

おわりに

プログラミングを通して得られるのは言語の習得だけではないということ、少しはお伝えできたでしょうか?忙しい毎日のなかで新しい技術を習得するのは何かと大変ですが、ご自分を信じて是非挑戦していただきたいと思います。

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