小中学生の習い事にプログラミングが人気な5つの理由



小中学生の習い事にプログラミングが人気な5つの理由

少しずつ子どもが大きくなってくると、何か習い事をさせようかと考える方も多いと思います。子どもの習い事といえば、少し前まではピアノや水泳、英語などが定番でした。しかし近年、プログラミングの人気が高まってきていることをご存知でしょうか?

なぜプログラミングの人気が高まっているのか、その理由とスクール選びのポイントや習わせるときの注意点についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次
  1. プログラミングが子どもの習い事として人気上昇中
  2. 小中学生の習い事にプログラミングが人気になってきている理由
  3. 社会全体のIT化
  4. プログラミングスキルは就職するときに武器になる
  5. 子どもに論理的思考を身につけさせたい
  6. 自宅で教えることが難しい
  7. プログラミング教育必修化の流れ
  8. プログラミングを習い事にする際の注意点
  9. 無理やり子どもに習わせない
  10. ほかの子どもと比べない
  11. スクール選びの基準とは?
  12. 単発スクールか継続して通うスクールか
  13. どんな作品をつくるのか
  14. 子どもが通いたいと思える環境か
  15. カリキュラムはどのようなものか
  16. まとめ
  17. CodeCampKIDSのご紹介

プログラミングが子どもの習い事として人気上昇中

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近年、習い事として人気が出てきているプログラミング。その傾向が見られるのが、株式会社イー・ラーニング研究所が2016年末に行った「年末年始の子どもの習い事アンケート」です。

このアンケートは、20〜50代の子どもを持つ約400人の親を対象に行われました。その内容を見ると、「2016年、保護者間で話題になった習い事はありますか」の問いの第3位、「2017年、何の習い事をさせたいですか(させる予定ですか)」の問いの第1位に、それぞれプログラミングという回答がランクインしています。

また、子どもを持つ母親900人を対象に行われた、ケイコとマナブ.netの「子どもに習わせたいお稽古ランキング」では、10位にパソコン関連の教室がランクインしており、プログラミングへの関心の高さが伺えます。実際に習っている子どもはそこまで多くはないようですが、親世代の関心は高いようです。

参考記事:PR TIMESケイコとマナブ.net

小中学生の習い事にプログラミングが人気になってきている理由

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ではなぜ、プログラミングにここまで注目が集まっているのでしょうか。そこにはいくつかの理由があります。

社会全体のIT化

スマートフォンやパソコンだけではなく、電子レンジや掃除機などの家電にも人工知能が搭載されるなど、IT技術が身近なものになっている現代。さまざまな分野でIT化が進んでいるため、プログラミングスキルは持っていた方が有利であると言えるでしょう。

特に、現代の子どもたちは小さなうちからIT社会の中で育っているため、親世代より求められるものが高度になっていく可能性もあります。

社会のIT化が進んでいく中で、プログラミングを学ぶことは必須になってくると言ってもいいかもしれません。

プログラミングスキルは就職するときに武器になる

社会のIT化が進む中で、プログラマーやシステムエンジニアのニーズは年々増加してきています。企業や職種によっては高給が望めることもあり、社会人の間でもプログラミングスクールを受講する人が増えているほどです。

子どものうちからプログラミングスキルを身につけておけば、就職する際に強い武器となります。その点を考えて習わせたいと考える親が増えているようです。

子どもに論理的思考を身につけさせたい

習い事にプログラミングを選ぶ理由は、スキルそのものの取得だけではありません。プログラミングを学ぶ過程で、子どもに論理的な思考やアイディアの発想力などを身につけさせたいという目的もあるようです。

プログラミングをしてアプリやロボットを動かすには、どのようにプログラムを組んでいくか、トラブルをどのように解決していくかなど、物事を順序立てて考えていく必要があります。

また、どんな作品を作るかを考えることで、発想力も養われます。こういった思考能力を身につけさせるのに、プログラミング教育が適していると考えられているのです。

自宅で教えることが難しい

プログラミングを習い事として検討する理由には、親が自宅で教えることが難しいから、という理由もあります。親自身がプログラミング未経験であることが多く、パソコンをはじめとした教材をどのように揃えたらいいかもわからないことがほとんどでしょう。

専門の教室に通えば、プロが基礎から教えてくれますし、教室によってはパソコンなどを貸与してくれるところもありますので、親も安心して通わせることができるのです。

プログラミング教育必修化の流れ

プログラミングが習い事として注目が集まるのには、国がプログラミング教育を小学校で必修化させようとしている流れがあるという理由もあります。それに備えて、早いうちから習わせておきたいと考える親も多くいるようです。

プログラミングを習い事にする際の注意点

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子どもにプログラミングを習わせるときには、いくつか注意しておいたほうがいいことがあります。

無理やり子どもに習わせない

親がいくらプログラミングスキルが大事だと考えていても、子ども自身は興味がなかったり、性格や能力面で向かなかったりすることもあります。そこで無理やり習いに行かせても、プログラミングスキルが身につかないばかりか、嫌いになってしまうかもしれません。

子どもが興味を持つタイミングまで待ったり、うまく好きなことで興味を引いたりして、子どもが楽しく学べるような環境で学ばせることが大切です。親の考えを押し付けず、子どものやりたいという気持ちを優先させてあげましょう。

ほかの子どもと比べない

習い事を始めると、ほかの子どもとの差が気になることもあるかと思います。そんなときに比べるような言動をしてしまうと、子どものやる気を削いでしまいます。

個性の違いは、発想力の違いになることもあります。個性を大事にしながら、子どもが楽しく学べる配慮をしてあげましょう。

スクール選びの基準とは?

プログラミングスクールにも、いろいろな特徴を持ったスクールがあります。いくつか選ぶポイントをご紹介しますので、スクール選びの際の参考にしてみてください。

単発スクールか継続して通うスクールか

プログラミングを学ぶスクールは大きく分けると、単発で終わるワークショップタイプのスクールと、月に2〜4回と継続して通うタイプのスクールがあります。

単発で学ぶスクールは、夏休みなどの長期休暇や週末に行われていることが多いです。内容は、スクールによって体験程度のものもあれば、短期間で集中して学んで、作品まで仕上げるというものなど幅広いです。

単発のスクールは、プログラミングの楽しさを知ったり、作品を作る達成感を得たりすることはできます。しかし、そのあと学ぶ環境がなければ、せっかく学んだものも忘れてしまうかもしれないというデメリットがあることも考えておいたほうが良いでしょう。

継続して通うタイプのスクールは、基礎からじっくりと学ぶことができるのが特徴。個人に合わせて学習を進めていくスクールも多いので、自分のペースで学ぶことができます。コースも初心者向けから上級者向けと複数準備してあるところも多いので、段階的に学んでいくことも可能です。

まずは単発スクールで子どもの関心や向き・不向きを確認して、継続して通うかを検討するというのもいいかもしれません。

どんな作品をつくるのか

子ども向けのプログラミングスクールは主に、ロボット製作を行う教室と、ゲームなどのプログラムを動かす教室と2種類あります。本人がどのような作品づくりに関心を持つか、どんな作品を作ってみたいと思っているのかを踏まえながら選ぶと良いでしょう。

子どもが通いたいと思える環境か

プログラミングに関心を持っても、子どもが学びたい、ここに通いたいと思える環境でなければ、習い事として続けるのは難しいかもしれません。教室の雰囲気や先生との相性、授業の形式など、子どもに合うかどうかを確認すると良いでしょう。

ほとんどのスクールで、実際にどのような授業を行うのかを知る無料体験を行っていますので、そういった機会をぜひ活用してみてください。

カリキュラムはどのようなものか

プログラミングスクールは、それぞれに独自のカリキュラムを持っています。どのくらいの期間でどのようなゴールを目指すのか、作品を発表する機会はあるのかなど、スクールによってその特徴は異なるのです。また、使っている学習教材もスクールによって違っています。

カリキュラムや学習教材はスクールの公式ページに公開されていることも多いですし、無料体験の時に詳しく説明を聞くこともできます。それぞれを比べながら、お子さんにあったスクール選びをしてみてください。

まとめ

これから必須スキルになってくると考えられる、プログラミング。習い事としての人気もますます高まっていくでしょう。

もしプログラミングを習い事として検討しているのであれば、ぜひ上記のポイントを参考にしながら、子どもが楽しく学べるようなスクール選びをしてみてはいかがでしょうか。

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これからIT人材の不足や、テクノロジーの普及が叫ばれプログラミング教育に熱い眼差しが送られる今、お子様の習い事として検討してみてはいかがでしょうか?

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小松
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