プログラミング未経験者が転職/就職するためにするべき6つのこと

プログラミング未経験者が転職/就職するためにするべき6つのこと

今までプログラミングやWeb、ITに無関心だったけれども、これからIT業界で活躍してみようと思っているあなた。
とりあえず「思いつき」や「目に見えるもの」からはじめてみる・・・・・・のもありでしょうが、一度転職までにやっておいた方がいいことを整理してみませんか。
やるべきことが整理できると、あとは前進あるのみです。

目次
  1. プログラミング未経験者が転職するためにするべき6つのこと
  2. プログラマという職業と年収について
  3. やること① 目標、志、モチベーションの確認
  4. やること② 計画
  5. やること③ 環境整備
  6. やること④ 学習方法の選定
  7. やること⑤ 転職サイトやエージェント・サービス
  8. やること⑥ ためしてみる
  9. まとめ

プログラミング未経験者が転職するためにするべき6つのこと

プログラマという職業と年収について

image やるべきことをご紹介する前に、改めてプログラマという職業について整理しておきましょう。

基本的に企業に属するプログラマは、プロジェクトの仕様が決まった後、機械やコンピュータが予定通り動くようにプログラムを作ることが主な仕事となります。 できあがったプログラムの納品は、直接クライアントではなくチーム内で一旦テスト、修正し、クライアント窓口の営業もしくはシステムエンジニア(SE)、ディレクターによって納品。 プログラマは、チーム内でトップクラスの開発言語スキルを持つようになり、みんなから頼られる存在となることでしょう。

プログラマのキャリアパスとしては、特定のプログラミング言語の専門を突き詰めるかWebディレクタやSE、マネージャー職など上流階級の仕事に変更するかになります。また年収については、プログラミング未経験でプログラマになった場合、補助的な仕事や研修が多いためか 300万円〜400万円が大多数です。 その後、経験を積んでシニアクラスになると1000万円超えやスカウトもかかって、ステキなキャリアプランを構築できることに期待できます。

尚、プログラマの平均労働時間は、月179時間(1日あたり9時間)*で比較的残業は少ないですが、個人レベルのスキルアップは必須と考えれます。 またIT業界は年収、残業以外に、福利厚生が魅力的な業界としても有名。 サイバーエージェントやIMJをはじめとするIT企業には、大企業にはないユニークで合理的な福利厚生サービスが用意されています。

それではここからプログラミング未経験者が転職するためにするべきことをピックアップします。

やること① 目標、志、モチベーションの確認

image まずプログラマとして企業に就職するためには、200〜300時間*ほど勉強時間が必要です。 そして就職した後も、開発言語の学習は絶えず必要で、常に学び続ける姿勢が必要となります。

この『常に学ぶ』ですが、やっぱり目標や高いモチベーションがないと無理です。 そのためには今一度、自問自答を繰り返して、プログラマを目指すべき理由を整理する必要があるでしょう。

  • 【チェックシート】 私って本当にプログラマやIT業界にむいているかなぁ?
    □ Webやアプリが好き
    □ 新しい物に抵抗がない
    □ 世の中を良くしたいと思っている
    □ 苦労はキライ、努力はスキ
    □ ワリと細かいことが気になる方
    □ みんなを驚かせることがスキ
    □ お金は努力のあとについてくる、と思える

ひとつもチェックがない場合は、ちょっと無理してプログラマやIT業界へ入ろうと考えていませんか? もう一度自問自答して、自分の気持ちや未来を整理してみましょう。

やること② 計画

image 何をはじめるにも計画は大事ですよね。 プログラマへの転職には、大きく分けて3つの計画要素が存在します。

  • 学習計画
  • 転職計画
  • 転職後の計画(キャリアプラン)

学習計画については、仕事をしながらどれぐらい・・・・・時間を用意できるか、整理する必要あり。 特に最初のうちは、予定より時間がかかりますし、わかったつもりで学習を進めても、就職試験や就職後の業務で自分が困ります。

計画については、頭の中で考えるのではなく可視化することが重要。 ペーパーベースもいいですが、Webベースでプロジェクトを管理できるJooto(無料)はいかがでしょう?

やること③ 環境整備

image プログラミングの学習には高い集中力が必要です。 気が抜けた瞬間やWebの読み込みが止まった瞬間に眠気に襲われることも少なくありません。 高い学習パフォーマンスを維持するには、ちょっと面倒かもしれませんが環境整備が欠かせないでしょう。 IT企業のオフィスをイメージしてください、洗礼されて集中力が高まりそうな作業環境ですよね。

【環境整備ハード面】

  • パソコン環境
  • 通信環境
  • 学習環境(机や照明など)

【環境整備ソフト面】

  • 家庭環境
  • 職場環境

パソコン環境については、正直WindowsよりMac、MacよりLinux(Ubuntuなど)と思います。 Linux PCは、最初は慣れなくて時間がかかりますが、Windowsでは知り得なかったコンピューティングスキルが必然的につきます(私はそうでした)。

職場環境については、ITやパソコン、通信関係の業務が発生したら率先して請け負ってみるのはどうでしょう。就業時間中にITのスキルアップができ、合理的です。

やること④ 学習方法の選定

image 今は、プログラミングを学ぼうと思った瞬間から0円で学習をはじめることができます。 自分にあった学習方法をいくつか見つけておくことも、プログラマには欠かせないでしょう。

  • 転職斡旋型のプログラミングスクール
  • オンライン・レッスン(無料)(有料)
  • スクール

各学習スタイルの特徴をまとめると以下のようになります。

斡旋型 オンライン無料 オンライン有料 スクール
費用
学習効率
ストレス負荷
時間の拘束性
転職への可能性

プログラマへの転職を最優先で考えた場合は、『転職斡旋型のプログラミングスクール』が一番の学習方法と考えられます。 興味ある方は、『【初心者でも安心!】転職に強いプログラミングスクールベスト5』をご参照ください。

やること⑤ 転職サイトやエージェント・サービス

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画像出典:DODA

転職を考えた時に、一番に頭に思い浮かぶのは「DODA」や「リクナビ」ではないでしょうか?プログラマへの進路を拡張するためにも、こうした転職サイトやエージェント・サービスは欠かせないですが、中には登録後、電話がよくかかってきたり、打ち合わせを要求してくるサービスもあります。 予め、ある程度時間がかかることを承諾しておく必要があるでしょう。

やること⑥ ためしてみる

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画像出典:http://supermariojs.com

ここまで読んでいただいた方は、プログラマへの転身、本気ですよね。 あとはプログラミングやITを体感して、楽しみながらプログラマを目指すことが必要でしょう。 プログラマを実感できるコンテンツをいくつかご紹介させて頂きます。PCで閲覧されている方は、よかったら試してみてください。

Webページ
Web系で活躍してみたい方、ご参照ください。リンク後、Demo や Try it Yourself のボタンをクリック。
https://www.w3schools.com/w3css/w3css_templates.asp

自動計算システム(PHP)
人気のプログラミング言語「PHP」にご興味ある方、お試しください。
http://codecamp6414.lesson6.codecamp.jp//php_Loan_Calculator/loan.html

Ruby on Rails
「Ruby on Rails」、耳にしたことのある方、ご参照ください。
【初心者必見】プログラミング言語Rubyでできること10選内の 【Railsのショッピング用パッケージ Solidus を試す】を参考。

Game
ゲーム好きの方、CSSやJavaScript製のゲーム、お試しください(PC推奨)。ぜひ、リンク先で『 右クリック → 検証(要素の) 』もしくは『 右クリック → ページのソースを表示 』をクリックして、プログラムを確認してみてください。

まとめ

「自分が本当にプログラマになれるだろうか」「転職できなかった時はどうしよう」いろいろ不安はあると思います。 一ついえることは、仮にプログラマにならなかったとしても、プログラミング学習を通じて得たスキル、感覚は今後の生活に決して無駄にはならないことです。

あなたの不安、今からでもできるカウンセリングでちょっとスッキリしてみませんか? CodeCampGATEでは、オンラインでプログラマやエンジニア志望の無料カウンセリングを行っていますよ。

オシママサラ
ライター
オシママサラ

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