子供にプロミラミング教育をするメリットは?4つのメリットと結果につながる学習法



子供にプロミラミング教育をするメリットは?4つのメリットと結果につながる学習法

皆さんはプログラミング教育という言葉を聞いたことがあるでしょうか。プログラミング教育とは2020年から小学校で必修化され、音楽や算数やクラブ活動などでITに関係した授業を行うことで論理的思考を学び、「IT力」を養うために行われます。

プログラミング教育はIT化された現代社会を生き抜くために非常に重要な教育とされていますが、今はまだ必修化されていないため、一部の学校でしかプログラミング教育を受けることはできません。しかし、現在では自宅で学習できるツールがあったり、スクールに通うことでプログラミングを学ぶことができます。

そこで今回はプログラミング教育を受けるとどんなメリットがあるのか、さらに子供が楽しんでプログラミング教育に入れるような学習方法などを解説していきます!

目次
  1. 子供にプログラミング学習の機会を与えることのメリット
  2. 必修科目になってもきちんと勉強についていける
  3. 自分の欲しいものを作れるようになる
  4. 論理的思考能力が身につく
  5. 問題解決力が身につく
  6. サービスやビジネスの仕組みを理解できるようになる
  7. 子供が自らプログラミングを学びたくなる学習方法
  8. まずは自宅で親と一緒にゲーム感覚で楽しむ
  9. Go
  10. Scratch
  11. Ozobot
  12. Sphero
  13. まとめ

子供にプログラミング学習の機会を与えることのメリット

それでは、子供たちがプログラミング学習を受けることでどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

必修科目になってもきちんと勉強についていける

プログラミング教育が必修化された場合、子供たちはすんなりと学習についていけるでしょうか?いくらカリキュラムがしっかりしていても教える先生方もITのプロフェッショナルではありませんし、戸惑うこともあると思います。さらに、コンピュータなどが得意でない子供の場合、初めてのプログラミングについていけないこともあるかもしれません。

前もってプログラミング学習の機会を与えることによってプログラミングやコンピュータへの苦手意識を少なくし、スムーズに学習に取り組めるようになります。

自分の欲しいものを作れるようになる

プログラミングやプログラミング学習用のおもちゃなどは自分で何かを作るものが多く存在します。例えばプログラミングですと、自分でスマートフォンアプリを開発できるようなものもあります。プログラミング学習用のおもちゃなどではブロックで様々なロボットを作成し、自分の思うように動かすことができます。

このように自分の欲しいものを実現させるというのは子供たちの学習意欲を高い状態で維持させることができ、学習がより効果的に進めることができるようになりますし、子供自身も作りたいものを作ることができ達成感を得ることができます。

論理的思考能力が身につく

プログラミングを学ぶときに最も大切なことは「論理的思考で物事を考える」ということです。プログラムは命令された通りにしか動きませんし、その命令も正しいものでなければ思ったような動きになりません。正しく動かすにはプログラミングルールに沿って自分の頭で考えてプログラミングを行うことが必要となり、それを続けていくことで自然と論理的思考が養われていきます。

また、論理的思考を学ぶには常に「なぜそうなるか?」ということを考えながら学習する必要があり、プログラミングはそれに最適な学習方法の1つなのです。

問題解決力が身につく

プログラミングなどを行う時は全てが一度でうまくいくとは限りません。どんな優秀なプログラマーでも間違いは起こしますし、ましてや慣れていない子供となるとうまくいかないことも多いでしょう。

そんな時に重要なのが問題解決力です。プログラミングがうまくいかないのには必ず理由があります。どこが問題でどうすればうまくいくのかを根気強く探り、解決していくことで問題解決力が養われます。

プログラミングは間違いを見つけ、それを修正し、再度挑戦することが比較的簡単に行えるため、問題解決力の向上にも役立ちます。

サービスやビジネスの仕組みを理解できるようになる

プログラミング教育の一番の目的は論理的思考を学ぶことにありますが、ITサービスやビジネスの仕組みを理解できるようになることも重要なポイントです。ITサービスの仕組みを理解することでITを身近に感じるようになり、成長したときに新たなサービスを生み出すことができる人材へと成長することができるようになります。

子供が自らプログラミングを学びたくなる学習方法

いきなりプログラミングを勉強しろと言っても子供たちは見向きもしてくれないでしょう。そんな時はどうすればいいか考えてみましょう。

まずは自宅で親と一緒にゲーム感覚で楽しむ

いきなり習い事としてプログラミングをは始める場合、知らない場所で分からないプログラミングに挑戦するということで苦手意識や嫌いな感情を持たれると今後の学習意欲に大きく影響します。まずはおもちゃやパソコンでゲーム感覚で楽しいという感覚を覚えてもらうことが重要です。

Go

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画像出典:Go

Go(ゴー)
公式サイト https://golang.org/
学習環境 パソコン
利用料金 無料

Go言語はGoogleが開発した新しいプログラミング言語です。Goはシンプルなプログラミング言語で複雑な機能や命令を極力使用しないよう設計されていますが、Webサーバーの構築やスマートフォンのアプリケーション開発などでも使用されています。

全て英語で記述する本格的なプログラミング言語のため小さな子供には難しいかもしれませんが、世界的にも人気が高い言語で仕事にも生かせますので、簡単なプログラミングをマスターした子や本格的なプログラミング言語を学んでみたい子にお勧めです。

Go言語について詳しく知りたい方は以下のリンクを参考にしてみてください。

関連記事:入門用!Googleが作ったプログラミング言語「Go」とは

Scratch

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画像出典:Scratch

Scratch(スクラッチ)
公式サイト https://scratch.mit.edu/
学習環境 パソコン
利用料金 無料

Scratchは米国マサチューセッツ工科大学にあるMITメディアラボという研究所によって開発されたプログラミング学習ソフトです。8歳から16歳向けにデザインされおり、ビジュアルプログラミングという通常の英語を使うプログラミングとは違う、子供にも分かりやすいプログラム言語でプログラミングを行います。

Scratchの特徴はそのコミュニティの広さです。公式サイトでは様々な国の子供たちが作成したゲームやアニメーションなどを体験できます。もちろん自分が作成したものをコミュニティにアップロードすることも可能です。

8歳から16歳向けのため、小学生以下の子供には難しいかもしれませんが、学習効果も折り紙付きで最も有名なビジュアルプログラミング言語と言っても過言ではありませんので、ぜひその学習効果を体験してみてください。

関連記事:Scratchをダウンロードする方法を画像つきで詳しく解説!

Ozobot

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画像出典:Ozobot

Ozobot(オゾボット)
公式サイト https://www.ozobot.jp/
学習環境 パソコン、タブレット
価格 Ozobot EVO:15,801円 Ozobot 2.0 Bit:9,800円
購入サイト 公式サイト

Ozobotはアメリカのエボルブ社が開発した紙の上に描かれた線に沿って動く小さなロボットです。プログラミングロボットと言えば、パソコンでロボットに命令を与えて動かすのが一般的ですが、Ozobotはタブレットやパソコンで動かす命令を作成し、ロボットと接続することで命令を与え、線の上を動かすというユニークなものです。

Ozobotはただ紙の上を進むだけではありません。「色がついているか?」「線が分岐しているか?」など様々な条件を指定してあげることによって多彩な動きをしてくれます。実際にロボットが動くのは見た目にも楽しく、次はこういう線を描いてみようという気持ちにさせてくれます。

プラレールのように自分でレイアウトを作る遊びや、迷路などゴールへと進んでいく遊びが好きな子にはピッタリのプログラミング学習キットです。

Sphero

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画像出典:Sphero

Sphero(スフィロ)
公式サイト https://sphero-edu.jp/
学習環境 スマートフォン、タブレット
価格 18,144円
購入サイト coporii

Spheroはスマートフォンやタブレットを使って操作する教育用のプログラミングロボットです。Spheroは球体の形をしていますので転がって動くことができ、さらに防水のため水上も自由に走行することができる点が特徴です。

Spheroは複数のプログラミング方法があります。画面に描いた線の通りに動かす「DRAW(ドロー)」はプログラミングが初めての小さい子供でも簡単に動かすことができます。命令ブロックを組み合わせてより複雑な動きをさせる「BLOCKS(ブロック)」はより複雑な命令を分かりやすく作成するとができます。ブロックではなくJavaScriptという本格的なプログラミング言語を使って動きを命令する「TEXT(テキスト)」は本格的なプログラミングを行いたい子供に最適です。

3段階のプログラミング手法があるため、幅広い年齢に対応でき、長くプログラミングを学習することができます。

関連記事:子供から大人まで楽しめる!Spheroの値段と使い方を解説

まとめ

子供は興味のあることには夢中で取り組んでくれます、プログラミングは楽しいと思ってくれれば進んで学習に取り組んでくれるはずです。さらに本格的に学びたいと感じている子にはスクールがオススメです。

CodeCampKidsでは一人ひとり個別に最適化された学びが体験でき、プログラミングがさらに好きになります。経験豊富な講師に学ぶことで今後のプログラミング教育に対応することはもちろん、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力なども身に付くため、是非体験授業でその楽しさを実感してみてください。

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ふろっく
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