小中高生向けおすすめプログラミングスクールまとめ〜わかりやすくまとめてみた〜



小中高生向けおすすめプログラミングスクールまとめ〜わかりやすくまとめてみた〜

現在、アメリカやイギリス、フランスなどといった様々な国で教育に取り入れられている「プログラミング」。それは私たちが住む日本でも例外ではありません。日本経済再生本部が発表した日本再興戦略2016において2020年からIT人材の育成を目的として小学校でプログラミング教育が必修化される方針が示されたことはご存知でしょうか。

いつか来るということではなく、数年後には子どもがプログラミングを学ぶということが当たり前の世の中になっているでしょう。ですが、急にプログラミングを学べと言われてもきちんと学べるのだろうかと心配になるかもしれません。

そこで今回は、なぜ今プログラミング教育が必要なのかということを踏まえて、今からプログラミングを学んでみたいという方におすすめのプログラミングスクールを年代別にご紹介します!

目次
  1. なぜプログラミングが必修化になるのか?
  2. 1.IT人材不足
  3. 2.子ども自身の成長
  4. プログラミングスクールの相場とは?
  5. 小学生向けプログラミングスクール
  6. 中高生向けおすすめプログラミングスクール
  7. まとめ

なぜプログラミングが必修化になるのか?

そもそも、どうしてプログラミングが必修化されるのかと思う方もいらっしゃると思います。それには現在のグローバル化された社会とIT技術の進歩が関係しています。本ブログではその関係を2つの視点から解説します。

1.IT人材不足

最近IoTという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。IoTとはInternet of Thingsの略で様々な物(Things)がインターネットと繋がり、情報をやり取りするという仕組みです。しかしながら、このような新たな技術が出てきてもそれを活かせる人材が今、不足している状態です。

IoTやロボットなどのIT産業はこれからさらに需要が伸びてきます。そのため、プログラミング教育は高度なIT人材を育成するうえで必要不可欠であると考えられます。子どものうちからプログラミング教育を行うことでITに親しみを持ち、優秀な人材を増やそうという考えです。

2.子ども自身の成長

一昔前とは違い現在は多種多様な人と様々な仕事をする機会があります。そういった中でプログラミングを学ぶことによって養われる「論理的思考」や「問題を解決するための力」はとても役に立ちます。ただ、プログラマーになるためだけにプログラミングを学ぶのではありません。

プログラミングを学ぶことで社会で生きていくための知恵や力を養うと考えれば、ITなんて関係ないと思っている方にもプログラミング学習の重要さに気付けるのではないでしょうか。

プログラミングスクールの相場とは?

スクールに通わせる親御さんにとって気になるのは毎月の受講料金です。相場としては大体、月額1万円から2万円程度となっています。また、スクールによっては受講料金の他に入会金が1万円から2万円程度、PCレンタルや教材費が毎月数千円程度必要になってきます。

小学生向けプログラミングスクール

CodeCampKIDS

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画像出典:CodeCampKIDS

CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)
公式サイト https://codecampkids.jp/
運営会社 コードキャンプ株式会社
受講形式 来校しての授業
教室 東京都品川区大崎
対象 小学1年生から中学3年生
開講時間:土曜日 ロボットコース 14:00-15:00 Scratchコース 15:30-17:00/17:30-19:00
開講時間:日曜日 ロボットコース 10:30-11:30 Scratchコース 11:30-15:00/15:30-17:00
受講料金(月額) ロボットプログラミング:10,800円 Scratchプログラミング:16,200円

注意
上記の受講料金のほかに入会金10,800円、機器(PC・タブレット)をレンタルをする場合月額2,160円必要です。

CodeCampKIDSはCodeCampが運営する、初めてでも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲーム、Webサービスやアプリなどの開発を学ぶことのできる、小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。授業は小学1年生から3年生程度を対象としたロボットプログラミングコースと小学3年生から中学3年生程度を対象としたScratchプログラミングコースがあります。

ロボットプログラミングコースはマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した「ScratchJr」でプログラミングの基礎的な概念を理解した後に、SpheroやOzobotなどのロボットをプログラミングで操作することによって、はじめての子でも基礎からしっかりとプログラミングを学習できます。

Scratchプログラミングコースは同じくマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した「Scratch」でプログラミングを学びます。基礎的な概念を理解した後に、シューティングゲームやアクションゲームなど本格的な開発を始め、最終的には作った作品をオンラインコミュニティに投稿することができます。

インターネット環境があれば、CodeCampKIDSOnlineもありますので、時間の都合が悪い方や遠くて来校できない方にはおすすめです。無料体験もありますので雰囲気が知りたい方には申し込んでみるものいいかもしれません。高校生にはより本格的な学習ができるCodeCampも検討してみてください。

STEMON

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画像出典:STEMON

STEMON(ステモン)
公式サイト http://www.stemon.net/
運営会社 株式会社ヴィリング(Viling inc.)
受講形式 来校しての授業
教室 全国40か所以上
対象 年長児から小学生
STEM教育コース キンダリークラス(6歳) ベーシッククラス(小学1年生) アドバンスクラス(小学2,3年生) エリートクラス(小学3,4年生)
プログラミング&ロボティクスコース 1st Stage(小学4年生から) 2st Stage(1st Stage修了者)

注意
エリートクラスはアドバンスクラス修了者のみとなります。

STEMONはプログラミングとモノが動く仕組みを作るという体験を通じて学び、創造力、表現力、伝達力を育むことを目的とされた教育スクールです。学習には世界最高水準のカリキュラムを導入していることも特徴です。

初期教育コースは年長児から始まり、身の回りにある機械の仕組みなどをブロック教材を通じて学ぶことができます。またタブレットを使いプログラミングの基礎も学ぶことができます。

初期教育コースが終わると次は本格的なプログラミング&ロボティクスコースが始まります。このコースはプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考を養います。

小学生からのスクールはたくさんありますが、年長児の子どもが通えるスクールはあまりありませんので小さいうちから慣れさせたい方にはいいかもしれません。無料体験もありますので世界最高水準のカリキュラムを体験してみてはいかがでしょうか。

Tech Kids School

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画像出典:Tech Kids School

Tech Kids School(テックキッズスクール)
公式サイト https://techkidsschool.jp/
運営会社 株式会社CA Tech Kids
受講形式 来校しての授業
教室 東京渋谷、東京秋葉原、東京二子玉川、横浜、名古屋、大阪梅田、沖縄那覇、他パートナー教室16か所
対象 小学生
受講料金(月額) 19,000円(税別)

注意
上記の受講料金のほかにPCをレンタルをする場合月額4,000円(税別)必要です。
パートナー教室とはTech Kids Schoolから認定された提携教室です。

Tech Kids Schoolは日本最大級の小学生のためのプログラミングスクールです。プログラミング言語やスキルを身につけることだけが目的ではなく、テクノロジーを武器として自分のアイデアを実現し、社会に能動的に働きかけることができる人を育てることを目的としています。

授業は1回120分で4人から6人のグループに分かれて授業を行い、1授業につき1つのプログラミング作品を作成します。プログラミングだけではなく自分のプログラムのアイデアや作成したものをプレゼンテーションする機会もあるので、人前での度胸を養うことができます。

実際の授業が体験できる見学会もあるので興味のある方はとりあえず見てみるのもいいかもしれません。また、短期でのプログラミング学習ワークショップTech Kids CAMPもありますので、定期的に通うのが難しい方や子どもにプログラミングに興味を持ってもらいたい方におすすめです。

D-SCHOOL

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画像出典:D-SCHOOL

D-SCHOOL(ディースクール)
公式サイト    https://d-school.co/
運営会社 エデュケーショナル・デザイン株式会社
受講形式 来校しての授業
教室 静岡、東京北赤羽、埼玉西浦和、京都長岡天神、大阪東三国、栃木宇都宮、など全国18か所
対象 小学生
受講料金(月額) ロボットプログラミングコース:9,800円/教材費:42,000円 ゲーム&アプリ制作コース:9,800円/教材費:10,000円 マイクラッチコース:9,800円/教材費:10,000円

注意
上記の受講料金のほかに入会金10,000円とPCをレンタルをする場合月額1,000円(税別)必要です。

D-SCHOOLは英語とプログラミングが楽しく学べるデジタルスクールです。学べる内容はロボットプログラミング、ゲーム&アプリ制作、マイクラッチ(マインクラフト&Scratch)の3種類のコースとなります。

ロボットプログラミングコースは専用のブロックを使って様々な形のロボットを作り、そのロボットをプログラミングによって動かします。自分で考え、動かし、間違いを修正しながら進めていくため、自然と思考力が養われます。

ゲーム&アプリ作成コースはビジュアルプログラミング言語のScratchや、Apple社の本格的開発ツールのX-codeなどを使用し、様々なスマートフォン用のアプリを作成します。このコースでは英語との親和性が高いためバイリンガルの講師陣による実践的な英語学習が学べることも特徴です。

マイクラッチコースはマインクラフトとScratchを使った他にはあまり見ないプログラミング学習コースです。現在では小学生でも遊んでいるマインクラフトを使用することでプログラムが苦手な子でも楽しんで学習できます。このコースでも英語がカリキュラムに取り入れられています。

英語もプログラミングも今後間違いないく必要になってくる分野なのでどちらも学べるのはとても合理的です。来校できない方向けのオンライン授業のコース無料体験もありますので、興味のある方は申し込んでみてください。

中高生向けおすすめプログラミングスクール

TENTO

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画像出典:TENTO

TENTO(テント)
公式サイト http://www.tento-net.com/
運営会社 株式会社TENTO
受講形式 来校しての授業
教室 東京、さいたま、神奈川、千葉、静岡
対象 小学3年生から高校生
講義回数 週1回:月4回(年間48時間)
受講料金(月額) 月払い(月4回):16,000円 隔週(月2回):9,000円

注意
月額料金とは別に入会金10,000円が必要です。
東京の自由が丘教室と東京、さいたま、静岡のフランチャイズ校は料金体系が異なります。

TENTOは2011年に設立された寺子屋方式の子供向けプログラミング教室です。寺子屋方式のため、様々な年代の子どもが集まり同じ教室で学習を行います。いろんな個性・発達段階の子どもがお互いを尊重し合いながら各自の学習を進めていきます。

学習カリキュラムは子供の個性を生かすため、10以上のプログラミング言語の中から自分に合った言語を選択することができます。プログラミング言語を学びつつネットの危険性を回避するための学習や、グラフィックソフトの使い方やワープロソフトなど一般的なITスキルも身につけます。

簡単なプログラミングに慣れてくれば、実際に仕事で使用されているような本格的なプログラミングを学ぶこともできます。プロエンジニア経験を持つ講師もいるので、より実践的な技術が身に付きます。

TENTOはほかのスクールよりはプログラミングに特化しています。将来は理系、情報系と決めている中高生には魅力的なスクールではないでしょうか。プログラムがあまり好きではなくても無料体験へ行けばその楽しさに気付くかもしれません。

Life is Tech

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画像出典:Life is Tech

Life is Tech(ライフイズテック)
公式サイト https://life-is-tech.com/school/
運営会社 ライフイズテック株式会社
受講形式 来校しての授業
教室 秋葉原、白金高輪、横浜、名古屋、大阪
対象 中学生から高校生
受講料金(月額) 春学期(全16回、5か月):17,280円 秋学期(全20回、6か月):18,000円

注意
月額料金とは別に入塾金21,600円が必要です。

Life is Techスクールは1年間で基礎からはじめて最終的にはストアリリースするまで実力がつく、中高生向けの本格プログラミングスクールです。パソコンを触ったことがない初心者でも創造する力、つくる技術を身につけることができます。

学習環境は生徒の成長に合わせた学習ができるように少数人数制で、生徒の性格や得意分野に応じたコミュニケーションと指導を行っています。その学習成果からGoogle社がICT教育の普及に貢献している組織に贈る”Google Rise Awords”をアジアで初受賞しています。

コースはiPhoneアプリ、Androidアプリ、Unityゲームプログラミング、Webデザイン、Webサービスプログラミングの5つのコースから選ぶことができ、本格的なプログラミング学習が行えます。

メンターと呼ばれる講師は東京大学や慶應義塾大学などの現役大学生と大学院生が行います。中高生とは年も近く、より親しみを持って学習に取り組むことができそうです。また、IT教育はもちろん、進路の相談など中高生の成長を全面的にサポートしてくれます。

LITALICOワンダー

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画像出典:LITALICOワンダー

LITALICOワンダー(リタリコワンダー)
公式サイト https://wonder.litalico.jp/
運営会社 株式会社 LITALICO
受講形式 来校しての授業
教室 東京、神奈川
教育コース     ロボットクリエイトコース(年長児から小学3年生) ゲーム&アプリプログラミングコース(小学1年生から高校生) デジタルファブリケーションコース(小学1年生から高校生) ロボットテクニカルコース(小学3年生から高校生)
受講料金(月額) 月2回:11,880円 教材費:1,080円 月4回:19,440円 教材費:2,160円

注意
月額料金とは別に入塾金16,200円が必要です。
月額料金とは別に教室運営費(月額)1,620円が必要です。

LITALICOワンダーは子どもの創造力を解き放つITとものづくりのスクールです。プログラミングやロボット、デジタルファブリケーション(3Dプリンタなどのデジタル工作機械を使った成型技術)といったテクノロジーを学ぶことができます。

授業は試行錯誤をする時間を重視するために少し長めの1回90分で、講義ではなく個々のペースで学習を進めていくというスタイルです。1人1人の子どもにあった学習スタイルを提供するため教材もテキストや動画など多種多様なものを取り揃えています。

ロボットなどのものづくりをプログラミングに加えることでプログラムへの抵抗をなくし、より子どもが取り組みやすい学習環境を作り出すことができます。教室もカラフルで楽しい雰囲気で学ぶことができそうです。気になった方は無料体験で雰囲気を味わってみてください。

まとめ

プログラミング教育義務化にともないプログラミングスクールも加速度的に増えており、本格的なプログラミングを学べるところからロボットなどを使ったプログラミングが学べるところなど様々です。今回ご紹介したスクールを参考に、子どもの個性を伸ばせるようなスクールを探してみてはいかがでしょうか。

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ふろっく
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