プログラミング女子活躍中!やりたいことを実現している5人の女性



プログラミング女子活躍中!やりたいことを実現している5人の女性

プログラミングといえば男性の世界……というイメージがありますが、女性でもプログラマーとして活躍されている方はもちろん、いらっしゃいます。プログラマーとしてだけでなく、IT教育やマーケティング分野といった幅広い分野で力を発揮されている方も。その根底には、自分が何をやりたいか、そのためには必要かを考えて行動できる力がありました。

プログラミングがきっかけで、活躍の場を広げている皆さんをご紹介します。

目次
  1. リンダ・リウカスさん
  2. 栗山茜さん
  3. 峰松加奈さん
  4. 池澤あやかさん
  5. 今井彩碧さん
  6. おわりに

リンダ・リウカスさん

フィンランドの女性プログラマーで、イラストレーター、作家でもあるリンダ・リウカス(Linda Liukas)さん。女性を対象としたプログラミングのワークショップ「Rails Girls(レイルズガールズ)」をフィンランドで立ち上げました。「Rails Girls」は初心者でもプログラミングを理解し、簡単にアプリがつくることができる無料のワークショップで、その活動は世界各国に拡大しています。女性のソフトウェアエンジニアを増やし、同時にもっと小さな頃からエンジニア教育をする必要があると感じているそうです。

14歳のころに当時の大統領候補のファンサイトを作りたいと思い独学でHTMLとCSSを習得されたそうです。可能性を信じて身を任せることが大事なんだとか。

リンダ・リウカスさんに関する身近な作品といえば、「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」という絵本があります。プログラミングに必要な考え方を、楽しい冒険譚と練習問題で学べる一冊です。子どもだけでなく大人にも親しみやすく楽しめる本なので、興味がある方はぜひ。

栗山茜さん

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株式会社ウエディングパークで現役女性エンジニアとして活躍する栗山茜さん。高校・大学ともに文系の学校で、プログラミングとは無縁の生活だったところ、Facebookの爆発的ヒットに触発されてエンジニアを目指すことになったそうです。エンジニアへの就職活動の際には「文系であることを恐れず一歩前に出てエンジニアになりたいという気持ちをアピールできたのが大きかった」と仰っています。

そんな栗山さんのインタビューはこちら プログラミング未経験で入社した文系出身女性エンジニアインタビュー!

エンジニア職は女性にも強くオススメ!とのこと。女性ならではの細かい気配りは、エンジニアにとって重要な要素だそうですよ。

Code部インタビュー記事はこちらから

峰松加奈さん

大正13年(1924年)創業、大阪の老舗石鹸メーカー「木村石鹸工業株式会社」の社員である峰松加奈さん。前職は外資系消費財大手で、マーケティングを担当されていました。当時はプログラミングの知識はなく、Webサイト構築を外注に依頼する際に無駄なやり取りが発生し、プログラミング習得の必要性を感じていたそうです。その後「小さい組織で働きたい」という思いを強めて転職。スクールに通い、短期間でプログラミングを習得されました。現在の会社では、20代半ばにして新商品の戦略企画やPR、ネット広告、ブログの運営まで、マーケティング活動を1人で手掛けていらっしゃいます。

老舗の中小零細企業が、自社ブランドの立ち上げ及びテクノロジーの保有を考えている矢先の転職だったのこと。就職のタイミングもさることながら、必要と感じたことを打算なく習得し、学んだことを最大限活かす手腕がお見事というほかありません。

池澤あやかさん

「プログラミングができる女優」「Rubyの女神」などと呼ばれて多方面で活躍されている池澤あやかさん。今は女優というよりは、タレントでとして活動されているようです。大学在学中にプログラミングを扱う研究会に入り、プログラミングの面白さを知ることができたのだとか。タレント業の傍ら、エンジニアとして受託開発や各種講演をこなしておられます。

最近では機械学習に必要な数学を学んだり、テクノロジーのイベントCES 2017をレポートされていたりと、最新技術や学びの楽しさをユーザーに伝えてくれています。

今井彩碧さん

「スーパーJKになりたい」と仰る女子高生の今井彩碧(いまいあやみ)さん。中学3年生のときにLife is Tech!というプログラミングキャンプに参加され、プログラミングに目覚めたそうです。その後様々な企業のオフィスを訪ねたり、イベントに参加してVR(バーチャルリアリティー)作品を展示したり、企業のインターンとして就業したりと精力的に活動。現在はEmmyWorksのCOO(最高執行責任者)を務めておられます。

ブログによると、最近は「もうプログラミングほぼしてないじゃん」ということですが、プログラミングがきっかけで自分がやりたいことの幅が広がり、多くの人に求められる人材となっているのですね。将来はIT教育に携わりたいとのことで、小学校を作ることが目標だそうですよ。

おわりに

5人の素敵な女性たちをご紹介しました。これだけ華々しいご活躍を見ると逆に不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段の業務に活かせるプログラミングの技術はあらゆる面で存在します。プログラミングに興味を持っている人、興味はあるけど異業種だからと躊躇している人、ぜひ一歩踏み出してみてください。 ※2017年1月時点の情報を基にした記事です。

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murase miho
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