Photoshop初心者が知っておきたい、スキルアップのための学習方法5つ



Photoshop初心者が知っておきたい、スキルアップのための学習方法5つ
目次
  1. 1.学習することを決める
  2. 2.「操作して学ぶ」を最優先する
  3. 3.古い情報に惑わされずに、新しい情報をキャッチアップする
  4. 4.体系的に学びたいときは書籍を利用する
  5. Photoshop レッスンブック
  6. Photoshop CS6マスターブック
  7. 5.最初はよいものの真似から入る
  8. まとめ

高機能かつ守備範囲も広く、さまざまな場面での活用が可能であるPhotoshop。ただ、高機能かつ守備範囲が広いだけに、その学習は一見難しく見えてしまいます。そして、学習をおざなりにしていると、せっかくのさまざまな機能を持て余してしまうことも。

そこで今回は、Photoshop初心者が知っておきたい、スキルアップに必要な学習方法や考え方をまとめました。今後のPhotoshop学習の参考になれば幸いです。

1.学習することを決める

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一度でもPhotoshopを開いたことがある方ならわかるかもしれませんが、Photoshopにはこれでもかというほどツールや機能があります。初心者の方から見たら、もちろん使い道がわからず、「これを学習するのか…」と気が遠くなってしまうでしょう。しかし、あまたのツール、機能の名称と使い方、ショートカットキーをすべて理解したところで、Photoshopのスキルが身に付いているとは言えません。

Photoshopには、その用途に応じたバリエーションあふれる機能と可能性があります。そのため、自分がなんのためにPhotoshopを使用するのかをまず決める必要があり、それが決まっていないとやみくもにPhotoshopの学習を進めてしまうことになります。

ゆえに、学習の前に「自分はどのような目的でPhotoshopを使うのか?」ということを確認しておきましょう。

2.「操作して学ぶ」を最優先する

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Photoshopを利用する人は年々増えており、それと同時に参考になるサイトや本などが充実しはじめています。しかし、知識に偏った学習方法をしていてもPhotoshopのスキルは上達しません。スキルアップのためには、手を動かすことをなによりも最優先させましょう。そして行き詰ったときにサイトや本を見て、また手を動かしていきます。習うより慣れろがPhotoshopの基本です。

まずは初歩的な操作からはじめて、数をこなしながら操作方法に慣れることで、徐々に高度なテクニックを身に付けることができるようになります。

3.古い情報に惑わされずに、新しい情報をキャッチアップする

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Photoshopの使い方や便利な活用法は、ネット上にたくさん載っています。ただし、それらが書かれたときにPhotoshopがどのバージョンだったのかについて、まず確認するクセをつけましょう。Photoshopは年々バージョンアップされており、搭載機能も更新されています。そのため、ネットで探しあてた情報が実は現バージョンだと非効率なものだった…ということもあり得るのです。

その記事が書かれた当時は最新の効率的な方法だったかもしれませんが、今となってはそれが非効率になっているということは往々にしてあります。基礎を大切にするというのは、Photoshopにかかわらず学習の基本ではありますが、つねに新しい情報をキャッチアップする姿勢をもっておきましょう。

4.体系的に学びたいときは書籍を利用する

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いまはインターネットにかなりの情報が載っているので、本なんてものを買わなくても効率よく安価に学習できるようになったという考え方もありますが、やはり体系的に学ぶのであれば書籍が一番です。

ここでは、Photoshopを学習する際に参考にしたい本をまとめておきます。

Photoshop レッスンブック

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Photoshopを基礎からみっちり取得したいなら、こちらの本でしょう。順を追って丁寧に学習することができるので、一度もPhotoshopを触ったことがないという方にもおすすめです。かゆいところに手が届くような、わかりやすい解説になっているので、Photoshop独学者すべてにすすめることができる入門書と言っても過言ではないでしょう。

Photoshop CS6マスターブック

Photoshop CS6マスターブック Extended対応 for Mac & Windows
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Photoshopをマスターしたいならこの本でしょう。143個のセクションがあり、本の公式サイトから素材をダウンロードして実際にPhotoshopで加工しながら進めることができるというのもよいですね。Photoshopのあらゆる基礎をわかりやすく独学できる一冊です。この本を終えたときには、Photoshopの基本的な機能を全て体験できていることでしょう。

5.最初はよいものの真似から入る

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Photoshopで写真や画像を加工したい、なにかのデザインをしたいというときに、一からデザインを考えていくのは時間もかかれば効率も悪い方法です。まだ操作方法がかろうじてわかるかわからないかという状態であれば、先人がデザインしたものを真似するのが一番でしょう。Photoshopの操作法を復習しながら、質の高いデザインを真似することで、デザインの上達が何倍もスピーディになります。

写真や文字の配置からなにからなにまで、細かく真似していると作り手の考えていることが分かってくるものです。そうしたらしめたものです。すでに世の中にある、よいものの真似をすることで、それを作った人の考え方も学ぶことができます。

自分のセンスを信じることもときには大切ですが、Photoshopの学習においては先人を真似ることは非常に大切なことと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。Photoshopを学ぶ上での学習方法をご紹介しました。

  • Photoshopでどんなことがしたいかを決める
  • まずはとにかく手を動かしてみる
  • 常に新しい情報をキャッチアップする
  • 体系的に学ぶなら本を
  • すでにあるよいものを真似する

これらのことを意識して、Photoshopを学習していきましょう。

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黒田剛司
この記事を書いた人
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