6ヶ月で未来を変える。プログラミングとは無縁の文系出身、25歳がエンジニアになるまで



6ヶ月で未来を変える。プログラミングとは無縁の文系出身、25歳がエンジニアになるまで

「エンジニアに転職する前は、自分の仕事に自信を持てなかった。」と語る橋本さん。

CodeCampGATEの受講をスタートしてから6ヶ月後に、自社サービスを開発する企業のエンジニアとして転職して、ご活躍されています。

「自分と同じように悩む人」にこれまでの経験を伝えたいという思いから、エンジニアになるまでの道のりとその苦労を包み隠さず語っていただきました。

目次
  1. 「このままでいいのか」という思いを抱える日々
  2. 想像していた、エンジニアとはギャップがあった
  3. 「自信」と「武器」が欲しくてプログラミングを始める
  4. 突然おとずれた「独学の限界」
  5. 現役エンジニア講師の徹底サポートで弱点を克服
  6. 現場で活きる実践力が身に付くカリキュラム
  7. 転職成功に導いてくれた、3人の恩師
  8. プログラミングの本質を教わった
  9. 思考力、問題解決力を磨くマンツーマン指導
  10. 転職後に、学習の効果を実感
  11. 精神的に追い詰められた転職活動
  12. 「面接官は味方」という考え方に救われた
  13. 「自信と誇り」を持って働ける喜び
  14. 半年間の努力で、未来は大きく変えられる

「このままでいいのか」という思いを抱える日々

ーーまずはじめに、これまでのご経歴を教えていただけますか?

大学を卒業してすぐは、公務員浪人をしながら法律事務所で働いていました。

私の地元は福島県で、震災からの復興がまだまだ不十分だと感じていたので、「市の職員になって福島に貢献できれば」という思いがあったんです。

働きながら試験の勉強をしていたのですが、結果的に公務員試験には落ちてしまって…。

そこで本格的に就職を考え始めたのですが、文系の既卒者向けに求人が多いのはIT業界か営業職ばかりだったので、まずは営業職を避けてIT業界を選ぶことにしました。

無理矢理なコミュニケーションを求められるシーンも少ないかなと。思いっきり消去法ですね。笑

就職先は技術者派遣の会社で、派遣された常駐先でサポートエンジニアをしていました。

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想像していた、エンジニアとはギャップがあった

その職場では、社内PCのセットアップやネットワークに関する知識は必要でしたが、システムを開発する機会はなく、マニュアルに沿った単調な業務内容がメインです。

一般的にイメージするようなエンジニア職とはかけ離れていますよね。

それでも「やるからには一生懸命やってやろう!」と奮闘したのですが、ヘルプデスクでのクレーム対応が重なって精神的に参ってしまって。

"クレーム対象になっているプロダクトを自分では改善できないのに、クレームを受けなくてはならない状況" に歯がゆさを感じる日々でした。

毎日単調な業務をこなして、クレーム対応をして…と、そうやってこの仕事を続けている数年後の自分を想像したら怖くなってしまったんです。

「このままでいいのか」という思いは、日に日に大きくなっていきました。

「自信」と「武器」が欲しくてプログラミングを始める

ーー辛い思いをされていた時期があったんですね。

それで思い切って転職を考えたんですが、 転職活動に活かせる武器が自分には何もないように思えて一歩が踏み出せませんでした。

メールや電話の応対もサポート業務も、自社でしか通用しないものだったので、活かせるイメージが浮かばなかったんです。

IT業界自体には将来性や魅力を感じていて、転職するなら同じ業界にしたいとは考えていましたが、このままの自分ではどの会社に転職しても同じだなという思いもありました。

いろいろ考えた末、IT業界でやっていくなら「自分で何か生み出せなければ生き残れない」と思い、プログラミングを習得しようと決意しました。

突然おとずれた「独学の限界」

まずは『Progate』などのオンライン学習サービスを利用して、独学からチャレンジしてみました。 初歩の初歩から進めていけますし、少しずつわかること・できることが増えていくのも楽しかったです。

ただ、これだけで仕事にできるレベルにはなれないだろうな、というのは感じましたね。

そこでレベルアップするために、Qiitaや参考書を見ながら勉強を始めたところでつまずいてしまって。

当時は基本的な用語の意味も理解できていなくて、まさにお手上げ状態でした。

周りにプログラミングのことを聞ける人もいませんでしたし、わからない単語をひとつずつしらみ潰しに理解していくしかないんですが、まぁ無理がありますよね。笑

いくら自分で調べても、 "わからないところがわからない状態" になってしまったので、藁にもすがる気持ちでCodeCampGATEを受講することにしました。

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現役エンジニア講師の徹底サポートで弱点を克服

ーー数あるスクールの中から、CodeCampGATEを選んだ理由を聞かせていただけますか?

当時はシフト勤務で、サーバー監視業務のために夜勤もあり、通勤にも往復2時間かかっていたので、受講時間が自由なオンライン学習スタイルのプログラミングスクールを探しました。

自宅で学習できるスクールは他にもありましたが、現役エンジニアのメンターがついて、実務レベルの学習環境や転職指導が受けられるところに強く惹かれてCodeCampGATEを選びました。

マンツーマンのオンライン学習というスタイルも魅力的でしたね。わからないところをすぐ聞けるという環境がとにかく嬉しかったです。

きちんと理解できていないまま学習を進めても、結局わからないことが重なっていくだけで、全く意味がありませんよね。

CodeCampGATEではわからないところをすぐに聞けるのはもちろん、自分では気づいていない弱点も先生に指摘していただけます。受講を始めてから、プログラミングへの理解が一気に深まりました。

現場で活きる実践力が身に付くカリキュラム

ーー受講をスタートしてからは、プログラミング学習は順調に進んでいきましたか?

それまでわからなかったところがクリアになっていくのは楽しかったですし、初めのころは順調に学習できていたと思います。

ただ、教科書の学習を一通り終えて、最終的に一から成果物を作り上げるところでまた "わからないところがわからない" 状態が再発してしまって…。学習と実践の間にある壁の高さを痛感しました。

教科書通りにプログラミングを学ぶだけで、できた気になってしまうのは危険だなと思い知らされましたね。先生が付いていても乗り越えるのは大変で、なかなか辛かったです。

でも振り返ってみると、その逆境が一番成長できた局面だと思います。型通りの知識ではなく、現場で活きる実践力が身につきました。

正直に言うと、CodeCampGATEは受講料が高いので受講を悩んでいたんです。でも今は「高いだけのことはあるな」と思っています。笑

転職成功に導いてくれた、3人の恩師

ーー特にお世話になった先生や、印象に残っている先生はいらっしゃいますか?

CodeCampGATEは、前半2ヶ月でプログラミングの基礎を学び、後半の2ヶ月は専属のメンターのもとでチーム開発を学ぶという流れで、前半のころによくお世話になっていたのが松木先生でした。

松木先生のレッスンで最初に指摘されたのは、インデントについてですね。「読みやすいコードを心掛けなさい」という指導を受けました。

基礎の基礎なんですが、私は動けばいいだろうという気持ちがあったのであまり重視していなかったんです。そこを「基礎だからこそ大事なんだ」としっかり教えていただきました。

後半のチーム開発で、より実践的な開発に取り組むときに、松木先生の教えが活きているのを感じて嬉しかったです。

誰が読んでも読みやすい、可読性の高いコードを書けなければ現場では使い物にならないので。そこに早い段階で気づかせていただけて感謝しています。

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プログラミングの本質を教わった

次によくお世話になったのは舘先生です。

独学時代にきちんと理解できていなかった部分を、ひとつひとつ丁寧に紐解いていただきました。

プログラミングやコンピューターの本質の部分を深く教えてくださる先生なので、何か質問すると聞いたこと以上の濃い答えがもらえて心強かったです。

舘先生のレッスンを受け始めたころは他の同期に比べてかなり遅れていて、期間内に終わらないんじゃないかと焦っていたんですが、舘先生は「じゃあなんとか頑張ってみましょう!できないことはないです!」と言ってくださって、ホッとしたのを覚えています。

ぎゅうぎゅうにレッスンを詰め込んで教えていただいて、舘先生のおかげでなんとか前半を終了できました。本当に感謝しています。

思考力、問題解決力を磨くマンツーマン指導

後半2ヶ月の開発演習でメンターをしていただいたのは志賀先生です。

先生ご本人もおっしゃっていましたが、口調は柔らかいけれども言ってることは結構スパルタというか。妥協を許さない厳しさがある先生でしたね。

レッスンで「実際に動かしてみましょうか」と言われてやってみると、動かないわけですよ。

そこで「あれ?なんで動かないんでしょうね~?」と試すように言ってくるんです。絶対わかってるのに!笑

でもそうやって自分で考える時間を与えてもらえたおかげで、思考力や問題解決力が身についたと思っています。

可読性や保守性の部分など、現役エンジニアだからこその現場を意識したレッスンで、「即戦力として転職できるように」と厳しくしっかり指導していただきました。

転職後に、学習の効果を実感

ーー後半2ヶ月の開発演習は、実際に転職してから活かされましたか?

いまは転職してまだ3週間なんですが、すでに「CodeCampGATEで受講していてよかった!」と感じる場面がたくさんあります。

最初に教わったことが活きたのは開発環境の構築でした。

現役エンジニアの方でもそこで苦戦する方が多いと聞いていたのですが、CodeCampで開発環境の構築の仕方から丁寧に教えていただいたおかげで違和感なく業務に入れたんです。

これから開発の仕事にも取り組んでいくので、CodeCampGATEでの教えが活きてくると思います。

精神的に追い詰められた転職活動

CodeCampGATEの受講が終わったタイミングで前の職場を退職して、そこから転職活動を始めました。

退職して退路を絶ち、本気で転職活動に取り組もうと思ってのことだったんですが、正直この決断は失敗でした。

最初のころは転職活動が上手くいかなかったこともあり、「もし就職できずに何ヶ月も経ったらどうしよう」という不安でいっぱいになってしまって、精神的にすごく追い詰められました。

スクールによっては入校する時点での退職をすすめるところがあるようですが、ただでさえ転職の不安がある時期に、生活費などの心配までしなくてはならないのは辛いと思います。

これから転職を考えている方には、転職先の目処が立ってから退職することを強くおすすめしたいです。

「面接官は味方」という考え方に救われた

ーー新たなチャレンジをするときに、平常心でいられる環境は大切ですよね。転職活動が上手くいかなかった原因は環境的なものが大きかったのでしょうか?

それもありましたが、転職活動で一番ネックになったのは面接です。

エンジニアの面接なので技術面をかなり鋭く突っ込まれるんですが、例えば「10できますか?」と聞かれたとき、本当は7までしかできないのに10できるようなことを言って、ボロが出て不採用ということがありました。

そこは素直に「現在7まで勉強しているので、10に到達できるように努力します」と答えるべきですよね。

メンターの志賀先生からも「自分を良く見せようとしないことが大切です」と指導を受けたんですが、頭ではわかっていても、いざ面接となるとそれが難しかったです。

その後、自分の課題は面接慣れだと考えて、模擬面接をしてもらえる転職エージェントを利用しました。

そこでエージェントの方に「書類選考を通過して面接に呼んでいるのだから、橋本さんを採用したいという思いが前提にあるんですよ。面接官は味方です。」と言われて目からウロコが落ちました。

面接官を必要以上に怖がって身構えてしまっていた自分に気づいたんです。

面接を "仲良くなるためのプロセス" だと捉えられるようになり、フラットな気持ちで面接に臨んだ結果、今の会社との縁が繋がりました。

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Webサイト担当者としてのスキルが身に付く

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「自信と誇り」を持って働ける喜び

ーー転職先の会社について聞かせてください。どんなところに惹かれて転職を決めましたか?

内定を頂いた会社は自社のプロダクトをもっていて、そこに魅力を感じました。自分が作ったものを自分で成長させていけるので、「ここでなら誇りを持って仕事に取り組んでいける」と思ったのが転職を決めた大きな理由です。

前職では仕事に自信が持てませんでしたが、今は「こんな仕事をしています」と胸を張って言えるようになりました。

ひとりひとりの裁量が大きい会社で責任も大きいですが、精一杯努力してやっていきたいと思っています。

当面の目標は、同世代で先にエンジニアとして働いてきた人たちに負けない技術力を身につけることです。

半年間の努力で、未来は大きく変えられる

ーー最後に、これからプログラミング学習を始める方にメッセージをお願いします。

文系で25才までプログラミングの経験がなかった私が、本当に0から始めて半年で自社開発企業に転職することができました。

未来を考える余裕すらなかった半年前の自分からすると、信じられないような変化です。

たった半年で未来は大きく変えられます。

自分にはどうせ無理だと諦めたり、将来のことで悩んでいたりする人がいたら、プログラミングに挑戦して自信を取り戻して欲しいです。

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CodeCampus編集部
この記事を書いた人
CodeCampus編集部
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