ドローンで空撮するなら入っておきたい!ドローン専用保険まとめ

   

Code部

日本では規制が比較的厳しいもののドローンの価格も徐々に下がってきており、ドローンを使用した空撮が身近になってきています。

 

ただ、空に向かって飛ばすドローンには落下や接触によって故障したり、場合によっては人にケガを負わせてしまうことも。

 

そんな時に、ドローン専用の保険に入っておけば、ある程度の補償は効くので、ドローン初心者であればあるほど保険への加入を検討する必要があります。

 

そこで今回は、ドローン専用の保険をまとめました。これからドローンを使ってみたいと考えているかたはぜひ参考にしてみてください。

[事業者・個人]DJI保険:三井住友海上火災保険

drone09

事業者でも個人でも加入することができるのが、DJIの保険です。これはPhantomシリーズのようなDJIドローンを持っている人だけが利用できる保険で、賠償保険と機体保険に分かれています。

 

なお、製品を購入した際に1年間の無料保証(標準プラン・限定利用プランの2種類あり)がついているので、それに加えて保険をかけたいかたは保険料を支払うという形です。

 

賠償保険について、その保険対象は対人・対物・人格権侵害となっています。また、機体保険については操作ミスや突風での機体損傷に加えて、盗難への補償もされるようですね。

 

DJI製品を使っているのであれば、入っておいて間違いない保険と言えるでしょう。

 

詳細:エアロエントリー株式会社資料

 

[事業者向け]ドローン総合補償プラン:三井住友海上火災保険

drone10

事業者向けの総合補償プランになります。なので、趣味やレジャー、スポーツなどで使われるドローンはこの保険に入ることができません。

 

また、150キログラム未満かつ保険金額が10万円以上のドローンで、過去三年にこのプランで補償する事故がなければ、メーカー問わず加入することができます。

 

その保険対象は対人・対物・人格権侵害・免責金額(自己負担額)となっています。オプション設定もできるので、用途にあった保険をカスタマイズすることができますね。

 

詳細:エアロエントリー株式会社資料

 

[事業者向け]ドローン保険:東京海上日動

drone11

こちらも事業者向けのドローン保険です。

 

150kg未満かつ保険金額10万円以上の産業用無人ヘリコプター(燃料、薬剤、機器などの重さを含む)が対象で、燃料や薬剤などドローン以外のものは含まれていません。

 

保険対象は対人・対物・人格権侵害・免責金額(自己負担額)となっています。補償金額によってプランが分かれているので、詳しくはサイトより確認してください。

 

詳細:アライアンス株式会社資料

 

[事業者向け]ドローン専用保険:損害保険ジャパン日本興亜

drone12

こちらも事業者向けの保険です。

 

機体自体の損壊や第三者に対する賠償責任の補償はもちろんですが、ドローン固有のリスクに対応した補償を提供しているのが特徴になっています。

 

保険対象は対人・対物・人格権侵害・免責金額(自己負担額)となっています。

 

詳細:損害保険ジャパン日本興亜株式会社 資料

 

[事業者向け]JUIDA 会員向け団体ドローン保険 限定プラン:損害保険ジャパン日本興亜

drone13

ドローンを利用する事業者でも、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)の会員向けに提供されている保険になります。

 

その保険対象は、事故・人格権侵害・免責金額(自己負担額)です。

 

JUIDAに加入するために別途で年会費を納める必要があるからか、保険料は他と比べても安めになっています。

 

詳細:損害保険ジャパン日本興亜株式会社資料

 

[個人向け]ラジコン保険

drone14

PhantomなどDJI製品以外を持っている個人でも利用することができる、数少ない保険です。

 

業務用ではなく個人利用(趣味やレジャー、スポーツなど)の場合のみとなっており、業務で使用する際は加入できないので注意しましょう。

 

保険対象は事故・免責金額(自己負担額)となっています。手軽な金額で加入することができるので、個人でドローンを利用する方にはおすすめの保険ですね。

 

詳細:ラジコン保険

 

まとめ

ドローンを利用する際に入ることができる保険をまとめました。現状では事業者向けの保険が比較的充実しており、個人で所有している保険のバリエーションが少ないようです。

 

ドローンのための保険という概念自体がまだまだ新しいものですので、これからドローンが安くなって普及していくにつれ、保険の数や保証内容も充実していくことでしょう。

 

事故や故障がつきもののドローンですから、しっかり保険に入って対策したいところですね。

 - ガジェット, ビジネス