コーディングとプログラミングの違いとは?初心者にもわかりやすく解説


コーディングとプログラミングの違いとは?初心者にもわかりやすく解説

「プログラミングに興味があるけど、コーディングの意味がいまいちよくわからない。」
「そもそもコーディングとプログラミングの違いって何?」

そんな疑問を持つ方に向けた記事です。
まだプログラミングの勉強を始めていない方にもわかるように丁寧に解説していきます!

コーディングとプログラミングはどちらもよく使う言葉ですので、意味を混同しないようにしっかり理解しておきましょう。
コーディングをする仕事や、勉強方法についてもご紹介しますのでぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. コーディングとは?プログラミングとの違い
  2. コーディングはどんなことを書いているの?
  3. HTMLで文章や枠などを書く
  4. CSSを使って装飾をする
  5. JavaScriptで動きをつける
  6. コーディングをする仕事
  7. Webコーダー/HTMLコーダー
  8. フロントエンドエンジニア
  9. バックエンドエンジニア
  10. Webデザイナー
  11. コーディングの学習方法
  12. スクールに通う
  13. 学習ツールを使う
  14. まとめ

コーディングとは?プログラミングとの違い

プログラミングはサイトやサービスをつくる業務全体の総称で、コーディングはプログラミングの一環です。

WebサイトをGoogleなどのブラウザで表示するためには、プログラミング言語を使ってコードを書き、コンピューターに指示を出す必要があります。
そのコードを書く業務がコーディングです。

コーディングはどんなことを書いているの?

image

Webサイトは、『HTML』『CSS』『JavaScript』という言語で作成されることが多いです。それぞれの言語がどのような役割を持っているのかを簡単にご説明します!

HTMLで文章や枠などを書く

HTMLは文章や枠などの構造を指定するマークアップ言語です。HTMLはプログラミング言語ではありませんので注意しましょう。コーディングは『タグ』という記号を使って記述し、コンピューターに指示を出します。タグにはたくさんの種類がありますので、表現したい内容によって使い分けましょう。

<p>文字を表示する</p>

例えばこのようにタグを打つと、ブラウザ上で文字を表示できます。

【表示結果】

文字を表示する

CSSを使って装飾をする

CSSはスタイルシート言語です。CSSもHTMLと同様に、プログラミング言語ではありません。
CSSを使えば、色をつけたりサイズを細かく調整できたり様々な装飾をつけられます。
ここでは試しに文字を青くしてみましょう。

まずpタグで文章を囲みます。CSSで装飾の指示を出すにはclass(クラス)という表記が必要になりますので、textと付け加えます。

<p class=text>文字を青にする</p>

続いて、CSSを書いていきましょう。
styleというタグで囲み、テキストを青にするという指示を書きます。

<style>
.text { color:blue; }
</style>

【表示結果】

文字を青にする

JavaScriptで動きをつける

JavaScriptは動きをつけるプログラミング言語です。
『TOPページに戻る』というボタンを押してスーッとゆっくり戻っていく動きや、ドロップダウンメニューが流れるように出てくる動きはJavaScriptで再現できます。

JavaScriptは複雑な言語なので、プログラミング初心者にはjQueryというプラグインの使用がおすすめです。
よく使われる実装であれば、より短い記述で再現できますよ。

コーディングをする仕事

image

Webコーダー/HTMLコーダー

求人情報サイトなどでは、WebコーダーとHTMLコーダーが混在していますが同じ職種です。
Webサイトをブラウザ上で表示するために、『HTML』『CSS』『JavaScript』を使ってコーディングする仕事です。
JavaScriptについて求められる技術レベルはそれほど高くありません。
プラグインを使って簡単な記述ができれば対応できるケースが多いようです。

パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットのサイズにしても綺麗に表示される設計や、異なるブラウザ(Google、Safari、firefox)で表示してもレイアウトが崩れないように設計をします。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、Webコーダーよりもさらに専門的な知識が必要です。
プラグインでは実装できない部分をJavaScriptで作り、最適な技術・構造を決めて実装します。

WebコーダーとWebディレクターの間に入り、双方の意見を聞きながら案件を進めていくため、コミュニケーションスキルも求められます。
WebコーダーとWebディレクターの間に入り、双方の意見を聞きながら案件を進めていきます。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、Webサイトの”裏側の構造”をつくる職業です。
利用する側からは見えない部分ですが、安全に問題なくWebサイトを動かすための重要な役割を担当しています。
業務内容はシステムの開発や運用、データベースの構築などで、主に使われている言語はPHP、Ruby、Perlです。

データベースとは検索や保存が簡単にできるように整理された”情報の集合体”を意味します。 例えばWebサイト内で入力した名前や、メールアドレスといった個人情報を安全に保管する場所もデータベースのひとつです。

Webデザイナー

Webデザイナーの仕事はもちろんWebサイトのデザインですが、最近はコーディングを一緒に任されるケースも増えています。
求められる知識量は、Webコーダーと同じくらいです。

コーディングの知識を持っていると、実装可能かというところまで配慮したデザインができます。
デザインとコーディング両方の知識が必要になるので習得には時間を要しますが、そのぶん就職先の選択肢も広がります。

コーディングの学習方法

image

スクールに通う

コーディングは短期間で習得しやすいとされていますが、自分で細かく計画し、やり遂げる熱意が必要です。
また、学習するなかで挫折しやすいポイントもたくさんあるため、独学での習得は難しい場合が多いでしょう。

スクールは大きくわけて通学型とオンライン学習型の2種類があります。通学型の場合は家や職場から近く、受講時間が長いスクールがおすすめです。
オンライン学習型のスクールの場合、気軽に相談できるシステムがあるか、動画ではなく対面で学べるかなどをチェックしておきましょう。

学習ツールを使う

コーディングがどんなものか試してみたいという場合は、学習ツールの利用がおすすめです。
お試しであれば、無料の範囲内で十分学習できますよ。

Progate

コーディングを学習するにあたってまず最初の壁となるのが、たくさん覚えなければならない専門用語です。
専門用語は文章で解説されてもわかりにくいところが多く、モチベーションが下がる原因にもなります。

Progateなら問題を解く前に図やイラストでわかりやすく解説してくれますので、初心者におすすめです。
学習が進むごとに増えていくレベル表示や、学習量がひと目でわかる学習カレンダー機能が付いていますので、ゲーム感覚で楽しく学習できますよ。

▶︎Progate

ドットインストール

書籍の学習だと見てるだけで眠くなる!という方には、ドットインストールがおすすめです。
ひとつの動画が約3分という短さなので気軽に見られます。
どんなにやる気のない日でも「ひとつくらい見ておこうか…」という気になれますよ。

3分とはいえ、幅広いレッスンが用意されており、仕事でもすぐに使える実践形式の動画もたくさんあります。ただ動画を見ているだけだとなかなか覚えられませんので、動画と同じようにコードを自分で書いて覚えていきましょう。

▶︎ドットインストール


コーディングだけでなくWebデザインもあわせて独学で学習したい方は、下記の記事を参考にしてみてください。
効率の良い学習方法をまとめています。

▶︎未経験からWebデザインを独学で習得するための効果的な勉強手順とは

Webサイト担当者としてのスキルが身に付く

CodeCampの無料体験はこちら

まとめ

プログラミングは最初のハードルこそ高いものの、ひとつひとつ勉強していけば誰でも書けるものです。
ぜひ恐れることなくチャレンジしてみてください!

まずはCodeCampの無料体験や無料の学習ツールで、プログラミングの世界に触れてみませんか?


関連記事

高田ナツコ
この記事を書いた人
高田ナツコ
\ 無料体験開催中!/自分のペースで確実に習得!
オンライン・プログラミングレッスンNo.1のCodeCamp