必ず力になる!ビジネスマン必見のおすすめビジネス書10選

2016年7月5日 (2017年2月27日最終更新)
必ず力になる!ビジネスマン必見のおすすめビジネス書10選
目次
  1. おすすめビジネス書10選
  2. デール・カーネギー「人を動かす」
  3. ピーター・ドラッカー「経営者の条件」
  4. ピーター・ティール「ゼロ・トゥ・ワン」
  5. エリック・リース「リーン・スタートアップ」
  6. ジェームス・ヤング「アイデアのつくり方」
  7. ジム・コリンズ「ビジョナリー・カンパニー」
  8. クレイトン・クリステンセン「イノベーションのジレンマ」
  9. 永井孝尚「100円のコーラを1000円で売る方法」
  10. 岸見一郎「嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え」
  11. アリアナ・ハフィントン「サード・メトリックしなやかにつかみとる持続可能な成功」
  12. まとめ

毎年、山のように発売されるビジネス本の中には、不朽の名作や時代の空気を見事につかんだ良書が隠されています。リーダーシップ、起業、経営、マーケティング、生きがい等に関わる優れたビジネス書を紹介します。

おすすめビジネス書10選

デール・カーネギー「人を動かす」

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全ての自己啓発書はここから始まったと言っても過言ではありません。1937年の初版以来、全世界で対人関係構築の基本として愛されています。相手に重要感を与え、人々の熱意を引き出すリーダーシップについて、様々な角度から理解できます。

http://www.amazon.co.jp/dp/4422100513

ピーター・ドラッカー「経営者の条件」

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ビジネスパーソン、あるいは知識労働者にとって必読の書です。“経営学の祖”と言われるピーター・ドラッカーが「できる人」が持つ条件について、時代が変わっても当てはまる普遍的な法則を喝破しました。成果から考える、時間を管理する、強みに注力する。ドラッカーの教えを忠実に守れば、きっと成功へと近づいていけるでしょう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4478300747

ピーター・ティール「ゼロ・トゥ・ワン」

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筆者は米国の決済サービスPaypalの共同創業者として知られ、シリコンバレーで絶大な影響力を持ちます。真に価値ある事業をゼロから立ち上げるために持つべき心構えが大胆に述べられました。大多数の人が見つけていない真理を見出し、競争から離れた独占的な地位をいかに築くかが成功への近道です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4140816589

エリック・リース「リーン・スタートアップ」

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不確実性の高い市場で新しいビジネスを立ち上げる際に、成功する確率を向上させる手法がリーン・スタートアップです。小さな検証作業を繰り返し、少しずつ不確実性を抑えていく「カイゼン」手法が新規事業開発にも応用されています。

http://www.amazon.co.jp/dp/4822248976

ジェームス・ヤング「アイデアのつくり方」

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隠れた名著として知られる「アイデアの作り方」。一時間もかからずに読み切れる薄い本ですが、起業や企画、クリエイティブな仕事に従事する人にとっては重要な示唆を与えてくれます。「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」のです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4484881047

ジム・コリンズ「ビジョナリー・カンパニー」

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100年以上繁栄を続ける企業が持つ条件とは何か?スタンフォード大学の教授でもあった筆者は、リーダー企業と、それを追随するライバル企業を比較し、トップ企業がトップ企業であり続ける理由を明らかにしました。「時を告げるのではなく、時計を作る」「ANDの才能を活かす」といった日々の仕事にも活かせる知見が溢れています。

http://www.amazon.co.jp/dp/4822740315

クレイトン・クリステンセン「イノベーションのジレンマ」

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国内大手企業の凋落が続きますが、本書にはそのヒントが隠されているかもしれません。既存顧客の声を真摯に聞き過ぎるが故に、新たに現れる市場への対応が遅れ、経営が立ち行かなく傾向は、2001年に発売された本書で既に述べられています。しかし、実際に上手に対応するのは非常に困難な経営課題なのです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4798100234

永井孝尚「100円のコーラを1000円で売る方法」

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キャッチ―なタイトルがつけられた本ですが、内容はMBAコースで教えられるようなマーケティングの基礎です。顧客にとっての価値とは何か、顧客の言いなりになっていいのか。健全な事業運営に欠かせないマーケティング感覚をストーリー仕立てで解説します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4046028238

岸見一郎「嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え」

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職場での行き詰まり、起業で失敗する恐怖。仕事において他人の評価に心を悩ますケースは多く見られます。それでもアドラーは自分の意思を尊重し、自分の人生を自らの手で切り開く勇気を与えてくれました。2014年のベストセラーです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4478025819

アリアナ・ハフィントン「サード・メトリックしなやかにつかみとる持続可能な成功」

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お金があれば成功ですか?Webメディア「ハフィントン・ポスト」の創設者アリアナ・ハフィントンは、お金や権力といった旧来の価値ではなく、第三の価値(サード・メトリック)として健康で幸福な「いい人生を送る」という新たな視点を提案します。働く女性のロールモデルとしても注目されました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4484141191

まとめ

ビジネス書は知的好奇心を刺激してくれますが、自らの実践を通して、その価値が発揮されます。本から学んだアイデアを日々の仕事や学習に活かしてみましょう。

佐藤隆之
佐藤隆之
製品開発部長 Mint Labs製品開発部長。ITベンダーにてITコンサルタント及びソフトウェア開発エンジニアを経験。MBA(経営学修士)を取得した後、ヨーロッパのベンチャー企業にて経営管理、製品開発を担当。エンジニア教育のボランティア活動に従事し、ブラジルの子供たちにプログラミング教室を開いたことがある。

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