Androidアプリ開発に必須! Android Studioの環境構築方法【初心者必見!】

2015年6月18日 (2017年3月1日最終更新)
Androidアプリ開発に必須! Android Studioの環境構築方法【初心者必見!】


2013年に登場したAndroidの新しい開発環境AndroidStudioは、軽くて安定していると大好評です。それまでの定番開発環境はオープンソースのEclipseでしたが、使っている人からは、「重たいなあ・・・」という声が聞こえてきました。

AndroidStudioはEclipseの課題を見事に乗り越え、抜群の操作感の良さを実現しています。これからAndroid開発を始めよう!という方は、迷わずAndroidStudioをインストールするところから始めましょう!

【今回の導入環境】
Windows864bit
JAVA8(現時点ではGoogleの推奨は7のままですが、大きな問題はありません)
AndroidStuido1.2

Macをお使いの方は、以下の記事をご参照ください。
【Mac版】初心者のためのAndroidStudioインストール方法まとめ

Androidアプリ開発についての記事です!ご参考にしてください!
Androidアプリ開発を劇的に効率化させるエミュレーター6選

目次
  1. AndroidStudioを手に入れよう
  2. さっそく新規プロジェクトを作ってみよう
  3. エミュレーターでAndroidのUIに触れてみよう!

AndroidStudioを手に入れよう

まずはここをクリックしてAndroid Studioを手に入れましょう。

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緑の大きなボタンを押すと、ライセンスに関する同意を促す画面が出てきますので、チェックボタンにチェックを入れて青いボタンを押します。

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ウェルカム画面が出てきてますので、そのまま「Next」ボタンを押して次に進みましょう。

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デフォルトのチェックのまま、「Next」ボタンを押して次に進みます。

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ここでAndroidStudioをインストールする場所と、AndroidSDKの場所を聞いてきますが、デフォルトのままでかまいません。

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初めてAndroidStudioをインストールしますので、下の「AndroidStudioを持っていないので、インポートする設定はありません」をチェックします。

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見た目が好きなほうを選べますが、ここでは、デフォルトのまま「Next」ボタンを押して次へ進みます。

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ダウンロードが始まりますが、時間がかかります。気長に待ちましょう…。

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待つこと数分…ついにAndroidStudioのインストールが完了しました!

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シンプルできれいなウェルカム画面ですね。

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ここで下から2番目の「Configure」をクリックします。正しい場所に環境が設定されているか確認しておきましょう。

設定画面が出てきますので、一番下の「ProjectDefaults」をクリックしてください。

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次に、2番目の「ProjectStructure」をクリックします。

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SDK設定画面が出てきます。デフォルトで選択されているものでかまいません。

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*ここでもしJDKが入っていないとエラーが出ます!

JDKのインストールについては、以下の記事をご参照ください。

Androidアプリ開発の環境構築に必要なJDKのインストール方法

さっそく新規プロジェクトを作ってみよう

では、初期画面の一番上の「StartanewAndroidStudioProject」をクリックしてみてください。

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プロジェクトの基本設定を行います。

  • Application Nameは好きな名前でかまいません。
  • Company Domein 自分自身のネームスペースを確保します。同じドメインを使う人が居る場合は自分の名前などを加えてください。
  • Package name 自動設定されますので、そのままでかまいません。
  • Project location プロジェクトの保存先です。このままでかまいません。

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「PhoneandTablet」のままでかまいません。「Next」で次に進みましょう。

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Activityの設定を行います。一番シンプルなのは上段左の「BlankActivity」です。

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これを選択すると設定画面が出てきます。

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  • Activity アクティビティーのクラス名です。そのままでかまいません。
  • Lyout Name 画面のレイアウトを別途定義する場合に開くXMLファイル名です。このままでかまいません。
  • Title:画面のタイトル名です。好きな名前をつけましょう。
  • Menu Resouce Name UIの上部中央のメニュー部分に出てくる名前です。好きな名前をつけましょう。

「Finish」を押すと、プロジェクトの開始画面が現れます。毎回Tipsが出てくるのですが、わずらわしい人はチェックボックスをはずしてしまいましょう。

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デフォルトの画面が出てきました。このワークスペースでAndroidプログラミングを実行していきます!

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エミュレーターでAndroidのUIに触れてみよう!

以上、開発画面までたどり着きました!ここではせっかくのAndroidのUIの豊かなイメージを確認してみたいので、新規プロジェクトから今度は「BlankActivitywithFragment」を選んでください。

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「BlankActivitywithFragment」の設定ページですが、そのままでもかまいません。「Finish」を押してください。

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先ほどのTipsを消した画面から、今度はエミュレーターを立ち上げてみます。

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「Tool」メニューから、「Android」そして「AVDManager」を選んでください。下記のような「YourVirtualDevices」というエミュレーター設定画面が出てきます。

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デフォルトでNexus5の設定があるのですが、左下の「CreateVirtualDevice…」を押して、サイズの違う新しいエミュレーターを作ってみましょう。

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新しいエミュレーターが追加されているのが分かります。

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緑色の△マークを押すと、エミュレーターが起動します。

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「OK」ボタンを押すと、実機イメージが立ち上がります。かなり時間がかかるので気長に待ちましょう…。

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「BlankActivitywithFragment」を選んでいるので、エミュレーターのAndroidをマウスでいじるといろいろなUIが出てくるのが確認できます。

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ロックをはずすと初期画面が出てきます。

インターネットアイコンをクリックするとブラウザが立ち上がります。

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開発の夢が膨らんできますね!

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最後に、デフォルトでコードとして書かれている「HelloWorld」を表示させて見ましょう。

開発メイン画面から、「Run」>「RunApp」を選んでください。

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HelloWorld!と出てきました!

もちろんこの文字列を変えてみると、新しい文字列が出てくるようになります。

これでコードを書く部分とUIの部分がつながりましたね!

後は、この開発拠点をベースキャンプとしてどんどんAndroidの世界を探検していってください!

ご検討をお祈りします!

プログラミングを勉強している方によく読まれています!

Code部編集チーム
Code部編集チーム
Code部は、日本初のオンラインマンツーマンプログラミングスクール「CodeCamp」が運営するメディアです。「全ての人にプログラミングを」というミッションの下、プログラミング初心者に役立つ情報を発信しています。

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