アプリ開発者なら絶対に知っておきたいアプリ内広告まとめ


アプリ開発者なら絶対に知っておきたいアプリ内広告まとめ

開発するアプリに広告を設置することで、広告収入を得ることができます。開発したアプリがヒットすれば100万円、1000万円という高額な広告料を手にすることも夢ではありません。まずはアプリにどんな広告を設置できるか見ていきましょう。

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目次
  1. 表示できる広告の種類
  2. バナー型広告
  3. アイコン型広告
  4. 全面表示型広告
  5. オファーウォール型広告
  6. 広告の課金方式
  7. アドオン販売
  8. まとめ

表示できる広告の種類

バナー型広告

バナー

Photo: クックパッド

アプリ内広告の中で一番親しみのある広告が「バナー広告」ではないでしょうか?アプリ起動中に画面上部もしくは下部に広告が表示されます。掲載できる広告表示は「文章」「画像」「動画」になります。一般的に馴染みのある広告なので、アプリ利用者も安心してクリックすることができるでしょう。
広告枠は、320 × 50 ピクセルのサイズが一般的です。

アイコン型広告

アイコン

Photo: Shot Zombie

一見すると広告に見えないような広告が「アイコン型広告」です。広告サイズがアイコンと一緒でコンパクトにまとまっていて、画像だけでクリックを促します。広告ぽくないので、利用者にクリックしてもらいやすい特徴があります。
広告枠は、38×38、50×50、58×58 ピクセル、指定式などありますが、これは広告配信会社によって異なる場合があります。

全面表示型広告

全面

Photo: 新聞!全紙無料で読める!ニュースが最速でサクサク読めるアプリPaper Toss 2.0

スマホ画面全体に広告が表示される形態の広告表示になります。アプリを終了する時などに全面広告が表示されるケースが多いです。海外ユーザーには、全面表示型広告は嫌がられずに受け入れられる傾向にあります。広告枠は、300×250ピクセルなどになります。

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オファーウォール型広告

オファーウォール広告

Photo: Gunma’s Ambition

アプリ内に設置したボタン(おすすめ等)をタップすると、「おすすめアプリ一覧」などが表示される広告手法です。アプリ内の広告面積を自分で調整できるので、アプリに合わせたボタンを設置することができます。ただし、広告料の課金は「おすすめアプリ一覧」の中からどれかをタップする、もしくはアプリをインストールするなどいくつかのステップを踏まないと課金されないケースがほとんどです。

広告の課金方式

admob

Photo: AdMob

アプリからの広告収入を考えた時に「一体その広告で、いくらぐらい儲けられるのか?」というのは皆さん気になる点と思います。

  • CPC広告(クリック課金)/広告がタップされると課金
  • CPI広告/紹介先のファイルやアプリがダウンロードされると課金
  • CPA(成果単価)/商品購入、もしくは資料請求など完結した時点で課金
  • CPM/広告掲載回数に基づいた課金方式、1000回の表示でいくらなど
  • CPD/広告掲載期間に基づいた課金方式
  • CPE/掲載広告からユーザーがアプリやサービスを利用し、定義した作業(シェアや登録など)が行われると課金
  • CPV/動画広告が再生されると課金、およびその単価
  • リワード広告/ユーザーと広告主双方に利益のある広告システム(今登録するとユーザーに500ポイント還元など)
  • アフィリエイト/広告掲載している商品やサービスが利用されると課金

実際に課金される広告料の単価は、1円~数千円など課金方式や広告内容、広告仲介会社(AdMob やnendなど)によって様々です。アプリ内に掲載される広告内容によっては、アプリの信ぴょう性に影響を与える物もありますので、強欲にならないよう広告設定を考える必要があります。

アドオン販売

papertoss2.0-app

papertoss2.0-app2

Photo: Paper Toss 2.0

アプリ内広告に関連した項目になりますので、ご紹介します。 アドオン販売とは、アプリ内に表示している広告を課金によって非表示にする手法です。フリー・ブログをされたことのある方ならピンとくると思いますが、ユーザーにとって広告は時として目障りになります。それを一定金額を支払うことによって広告を非表示にして、アプリが使いやすくなります。アプリ内に広告を設置する場合、「アドオン販売」という選択肢もあるということを知っておくとアプリ開発の幅も広がりそうですね。

上記にご紹介している「Paper Toss 2.0」の場合、アプリ起動時にアドオン販売のポップが表示されて、アプリ下部もしくはオプション設定からアドオンを購入できるように設定されています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?アプリ内広告といっても多種多様で、開発するアプリと掲載する広告によって非常に多くのバリエーションが存在します。いきなり高額な広告料を狙うのではなく、少しずつ広告に慣れていく作業も必要と思います。広告は、アプリレビューにも直結しますので上手に企画する必要がありますよ。

実際に広告を設置する場合は、「広告配信会社への登録」「指定コードの設置」「配信」「広告料受取」となります。 うまくいけば、アプリ広告で生活費を稼ぎ、専業アプリ開発者として活躍することも夢じゃありませんよね。

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オシママサラ
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